2008/4/8 1:34
どん底観劇で感激 音楽
パスカルズが音楽をやらせていただいた、ケラさんの舞台『どん底』にご招待していただいた。現在渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演中です。(インフォメーション参照のこと)

私は実は今まで、お芝居というものに興味を持った事が無い。日本のドラマとかもあまり観ないので、『どん底』観劇はちょっと冒険でした。途中で辛くなったらどうしようとか、そんなことばかり心配していた。しかーし。
ケラさんというのは、なんと知的で品格のある脚本を書かれるのでしょうか!!たいして(というかまったく)芝居に詳しくない身で、あんまり評論家みたいな事は言いたくないんだけど、でもすごかった。一部も無駄な台詞が無い!という印象。台詞を追っているだけで楽しくて心地よくて、3時間があっという間に過ぎました。個人的には、お芝居で、というよりは、活字で読みたい文章かも、とも思ったんですけど。というか、劇画ですね。なんとなく、何度読んでも味わえるタイプの文章だと思ったんで。でも芝居を何度も観るのは大変だから、本で読みたいかもと。これは私が単に本好き、ということだからなのかもしれません。
それから想定外の驚きだったのは、江口洋介さんです。
いくら日本の芸能界に疎いとはいえ、この人の名前くらいは聞いたことありますよ。何度かドラマでだって観たことあるかも。でも、こんなにすごい俳優さんだとは知らなかった。なにがすごいってですね、彼が登場した瞬間に、舞台のモードががらりと変わったのです。ぱーーっと明るくなったんです。舞台が。
舞台中央に設置されたドアからがっと出て来る、という登場のされ方だったのですが、まるでアマテラス大御神の岩度開きみたいでしたよ。いやマジで。一緒にいた友人も同じ感想を持ったようで、あまりの不思議さに観劇後はその話題ばかりでした。あれがもしやオーラというものなのでしょうか。だとしたらやはりオーラというものは存在する。確かにある。目から鱗だ。いやー、すごい経験でした。
アメリカの学校であまりに濃密な時間を過ごし、時差ボケも手伝って帰国後なんだかまるで元気が出なかったのですが、このお芝居のおかげで、主にケラさんの脚本と、マイナスイオンみたいな江口洋介さんの清々しいオーラのおかげで、すごくパワーアップしてしまった。
あ、それからもちろん、音楽も最高でした。パスカルズって、素晴らしいバンドですね。なんちゃって。いやマジで。お芝居のオープニングに大々的に流れるのは、『走れ廻れ』という、バンマスの作った曲なのですが、通常リコーダーで演奏する部分を、お芝居のご要望に会わせてバイオリンで録音し直したのですが、それが意外にもよかった。どうかな、と思ってたのに、お芝居にあっててすごく良かったんです。
いずれにしても、とにかく観に行ってよかった。感謝観劇です。人生、なにが幸いするかわかったもんじゃないっすね。めでたしめでたし。
私は実は今まで、お芝居というものに興味を持った事が無い。日本のドラマとかもあまり観ないので、『どん底』観劇はちょっと冒険でした。途中で辛くなったらどうしようとか、そんなことばかり心配していた。しかーし。
ケラさんというのは、なんと知的で品格のある脚本を書かれるのでしょうか!!たいして(というかまったく)芝居に詳しくない身で、あんまり評論家みたいな事は言いたくないんだけど、でもすごかった。一部も無駄な台詞が無い!という印象。台詞を追っているだけで楽しくて心地よくて、3時間があっという間に過ぎました。個人的には、お芝居で、というよりは、活字で読みたい文章かも、とも思ったんですけど。というか、劇画ですね。なんとなく、何度読んでも味わえるタイプの文章だと思ったんで。でも芝居を何度も観るのは大変だから、本で読みたいかもと。これは私が単に本好き、ということだからなのかもしれません。
それから想定外の驚きだったのは、江口洋介さんです。
いくら日本の芸能界に疎いとはいえ、この人の名前くらいは聞いたことありますよ。何度かドラマでだって観たことあるかも。でも、こんなにすごい俳優さんだとは知らなかった。なにがすごいってですね、彼が登場した瞬間に、舞台のモードががらりと変わったのです。ぱーーっと明るくなったんです。舞台が。
舞台中央に設置されたドアからがっと出て来る、という登場のされ方だったのですが、まるでアマテラス大御神の岩度開きみたいでしたよ。いやマジで。一緒にいた友人も同じ感想を持ったようで、あまりの不思議さに観劇後はその話題ばかりでした。あれがもしやオーラというものなのでしょうか。だとしたらやはりオーラというものは存在する。確かにある。目から鱗だ。いやー、すごい経験でした。
アメリカの学校であまりに濃密な時間を過ごし、時差ボケも手伝って帰国後なんだかまるで元気が出なかったのですが、このお芝居のおかげで、主にケラさんの脚本と、マイナスイオンみたいな江口洋介さんの清々しいオーラのおかげで、すごくパワーアップしてしまった。
あ、それからもちろん、音楽も最高でした。パスカルズって、素晴らしいバンドですね。なんちゃって。いやマジで。お芝居のオープニングに大々的に流れるのは、『走れ廻れ』という、バンマスの作った曲なのですが、通常リコーダーで演奏する部分を、お芝居のご要望に会わせてバイオリンで録音し直したのですが、それが意外にもよかった。どうかな、と思ってたのに、お芝居にあっててすごく良かったんです。
いずれにしても、とにかく観に行ってよかった。感謝観劇です。人生、なにが幸いするかわかったもんじゃないっすね。めでたしめでたし。





