2008/5/13  22:46

ホンダジェット  エアプレーン

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車メーカーが作った小型ジェット機がアメリカで人気らしい。発売は2010年だがすでにオーダーが100機だとか。この飛行機かなり変。主翼の上にエンジンがある。通常航空力学的に考えたら主翼の上の気流が早くて下が遅いという条件で揚力が生まれて飛行機は浮く。なので主翼の上には何もおかないが原則。このジェット機はこれがまったく逆になるからおかしなことになる。ボーイング社のエンジニアがこのホンダジェットの模型をみてかなり笑ったらしい。「くるまつくりの土素人連中が作った飛行機」。ところがこの模型で風洞実験をしたらボーイング社のエンジニアは真っ青になったとか。エンジンが上にあったほうが音速以下では気流が乱れにくいのだそう(当然シミュレーションの結果からこうなっているわけで)。だから空気抵抗が少ない分燃費に優れる(他社同型機より20〜30%燃費が良いそう)。たしかにエンジンが上にあったほうが主翼の下に何もないからタラップが短くていい(エンジンが尾翼にあると構造上胴体を頑丈にしなければならず重くなり客室も狭くなる)。なので主翼の上なんていうのは自動車メーカーならではなのだと思う。低床ミニバンがすきなメーカーだから?
写真はホンダのサイトから拝借。正面からみるとでっぱりが少なくコンパクトなことがよくわかる。無駄がないデザイン。



2008/5/13  23:55

投稿者:えいちゃん

A10はエンジンは胴体後ろですね。主翼に重火器たくさんつまきゃいけないからああなっちゃうね。

2008/5/13  23:47

投稿者:ピータン
http://pub.ne.jp/pitang/

なるほど。面白い話ですね (^o^)
正面からみたら、A-10 サンダーボルトを思い出したけど、主翼の上にエンジンなのですね。(^^);;

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