2007/5/14 7:21
近況報告 アメリカ生活
皆さん、お久しぶりです。
気付いたら1ヶ月以上更新していなかったですね。
アラバマは早くも初夏の陽気です。眩しい日差しに木々のグリーンが映えて、とても美しい季節になりました。この一ヶ月の間のメインイベントを以下に記したいと思います。
1)イースター休暇
4月6日から9日まで、久しぶりの有休を頂いて、ボストンの夫を訪ねました。
1月1日以来なので3ヶ月ぶりの再会でしたが、元気そうでした。
ボストンの空港は混むので、お隣のニューハンプシャー州にあるマンチェスター空港へ。バーミンガム空港と同じくらいこじんまりしていて、出入りが楽な空港です。到着すると、夫と義理の母がお出迎え。二人とも当たり前だけどちっとも変わってない!ボストンや仙台は、いつ帰っても同じ顔が出迎えてくれるから、うれしい。アメリカと日本にふるさとを持つ私は幸せ者ですね。到着した晩は、義理の父が私の大好きなステーキを焼いてくれました。義理の母と二人、早々とワインで乾杯しながら付け合せのお料理を作ります。ディナーでまたまた乾杯!遅くまで色々な話で盛り上がりました。あくる日はイースターの準備。お買い物やお料理、近所の人々とのティータイムなどであっという間に時間が過ぎます。夜はちょっと早いけれど、結婚8年目のアニバーサリーディナー。大好きなタイ料理屋で、お寿司やお刺身の前菜をつまみながらの一杯は、またまた格別です。4月8日はイースターの礼拝に出席した後で、キャロル&スティーブン宅でイースターブランチ。名シェフのスティーブンが前菜からデザートまで腕を振るいます。ベジタリアンブランチでしたが、とても美味しかった!とっておきのシャンパンを私のために開けてくれて、ご機嫌なパーティーでした。
2)出張&会議ラッシュ
4月は期末ということもあり、通訳や翻訳の仕事が立て込んでいました。各機種の評価会や整合会、社長報告、メーカー視察、研究所の出張実績報告など、毎日忙しく過ごしました。緊張が続いたせいか、肩や首がコリコリになり、偏頭痛が続いて辛かった!とっておきのマッサージ&入浴&晩酌でようやく乗り切った感じです。週末はお昼からワインで乾杯!至福のひとときです。20歳の頃に出会ったお茶の先生(外山先生)の名言、「忙中閑あり」を思い出し、日曜日にはお茶のお稽古でリラックス。自然光が差し込むお茶室で、季節の花々の一輪挿しや古の知識人が書いた掛け軸を眺めながら、亭主が心を込めて点てた一服のお茶をいただく…何とも言えない贅沢なひとときです。
3)ブルースセッション、アトランタ美術館、ジャズナイト
4月、5月は生の音楽や芸術に触れる機会が多くありました。
4月20日はブルースナイト。ホンダの音楽好きが一台の車に乗り込み、バーミンガムのバーで行われたブルースセッションに参加してきました。到着すると、お店の外までブルースのリズムが響き渡っていて、一気に気持ちが盛り上がります。銘々が自分の楽器を持ち込み、見知らぬ人々とコード進行をたよりに演奏を行うというユニークな試み。ホンダからは二人がエレキベースを演奏しました。とにかく楽しい夜でした。
5月12日は朝からアトランタにドライブです。最初の目的地は、High Museum of Art という美術館です。オープンカフェでビールやワインを楽しみながら、ジャズの生演奏に耳を傾ける粋な午後。食事の後は、お目当てのクロード・モネの絵画を観てから、ヨーロッパ&アメリカの作品を眺め、美術館を後にしました。モネのセーヌ川の絵は、本当に素晴らしかった。パステル調の美しい色彩、川辺をささやくように撫でる風の流れ…とても印象的でした。
夜は野外の円形劇場で Randy Crawford & Joe Sample のコンサートに出かけました。観客は8割以上が黒人で、ドレスアップした人々が花やキャンドルを飾ったテーブルでワインを傾けていました。アメリカ人は、楽しみ方をよく知っているなーと感心。食べ物の持込可ということですが、テーブルやテーブルクロス、キャンドルや花瓶に生けたお花まで持参というのには、びっくり!ロマンティックな演出ですね。夜が更けて前座の演奏が終わり、いよいよ本命が登場。CD以上の歌唱力、ピアノの表現力に圧倒されて、あっという間の数時間でした。途中でパラパラ雨が降ってきたときには、会場中の傘が一斉に開いて、花が咲いたような風情でした。
気付いたら1ヶ月以上更新していなかったですね。
アラバマは早くも初夏の陽気です。眩しい日差しに木々のグリーンが映えて、とても美しい季節になりました。この一ヶ月の間のメインイベントを以下に記したいと思います。
1)イースター休暇
4月6日から9日まで、久しぶりの有休を頂いて、ボストンの夫を訪ねました。
1月1日以来なので3ヶ月ぶりの再会でしたが、元気そうでした。
ボストンの空港は混むので、お隣のニューハンプシャー州にあるマンチェスター空港へ。バーミンガム空港と同じくらいこじんまりしていて、出入りが楽な空港です。到着すると、夫と義理の母がお出迎え。二人とも当たり前だけどちっとも変わってない!ボストンや仙台は、いつ帰っても同じ顔が出迎えてくれるから、うれしい。アメリカと日本にふるさとを持つ私は幸せ者ですね。到着した晩は、義理の父が私の大好きなステーキを焼いてくれました。義理の母と二人、早々とワインで乾杯しながら付け合せのお料理を作ります。ディナーでまたまた乾杯!遅くまで色々な話で盛り上がりました。あくる日はイースターの準備。お買い物やお料理、近所の人々とのティータイムなどであっという間に時間が過ぎます。夜はちょっと早いけれど、結婚8年目のアニバーサリーディナー。大好きなタイ料理屋で、お寿司やお刺身の前菜をつまみながらの一杯は、またまた格別です。4月8日はイースターの礼拝に出席した後で、キャロル&スティーブン宅でイースターブランチ。名シェフのスティーブンが前菜からデザートまで腕を振るいます。ベジタリアンブランチでしたが、とても美味しかった!とっておきのシャンパンを私のために開けてくれて、ご機嫌なパーティーでした。
2)出張&会議ラッシュ
4月は期末ということもあり、通訳や翻訳の仕事が立て込んでいました。各機種の評価会や整合会、社長報告、メーカー視察、研究所の出張実績報告など、毎日忙しく過ごしました。緊張が続いたせいか、肩や首がコリコリになり、偏頭痛が続いて辛かった!とっておきのマッサージ&入浴&晩酌でようやく乗り切った感じです。週末はお昼からワインで乾杯!至福のひとときです。20歳の頃に出会ったお茶の先生(外山先生)の名言、「忙中閑あり」を思い出し、日曜日にはお茶のお稽古でリラックス。自然光が差し込むお茶室で、季節の花々の一輪挿しや古の知識人が書いた掛け軸を眺めながら、亭主が心を込めて点てた一服のお茶をいただく…何とも言えない贅沢なひとときです。
3)ブルースセッション、アトランタ美術館、ジャズナイト
4月、5月は生の音楽や芸術に触れる機会が多くありました。
4月20日はブルースナイト。ホンダの音楽好きが一台の車に乗り込み、バーミンガムのバーで行われたブルースセッションに参加してきました。到着すると、お店の外までブルースのリズムが響き渡っていて、一気に気持ちが盛り上がります。銘々が自分の楽器を持ち込み、見知らぬ人々とコード進行をたよりに演奏を行うというユニークな試み。ホンダからは二人がエレキベースを演奏しました。とにかく楽しい夜でした。
5月12日は朝からアトランタにドライブです。最初の目的地は、High Museum of Art という美術館です。オープンカフェでビールやワインを楽しみながら、ジャズの生演奏に耳を傾ける粋な午後。食事の後は、お目当てのクロード・モネの絵画を観てから、ヨーロッパ&アメリカの作品を眺め、美術館を後にしました。モネのセーヌ川の絵は、本当に素晴らしかった。パステル調の美しい色彩、川辺をささやくように撫でる風の流れ…とても印象的でした。
夜は野外の円形劇場で Randy Crawford & Joe Sample のコンサートに出かけました。観客は8割以上が黒人で、ドレスアップした人々が花やキャンドルを飾ったテーブルでワインを傾けていました。アメリカ人は、楽しみ方をよく知っているなーと感心。食べ物の持込可ということですが、テーブルやテーブルクロス、キャンドルや花瓶に生けたお花まで持参というのには、びっくり!ロマンティックな演出ですね。夜が更けて前座の演奏が終わり、いよいよ本命が登場。CD以上の歌唱力、ピアノの表現力に圧倒されて、あっという間の数時間でした。途中でパラパラ雨が降ってきたときには、会場中の傘が一斉に開いて、花が咲いたような風情でした。
