2007/7/8 6:57
夏休み アメリカ生活
久しぶりの更新です。皆様お元気でしたか?
6月30日から7月6日まで、ボストンとニューハンプシャーの別荘で夏休みを過ごしてきました。6月30日は朝9時のフライトで、オハイオのシンシナッティ経由。ニューハンプシャーのマンチェスター空港に到着したのは午後3時。夫と義理の母と三人で早速ニューハンプシャーのサマーハウスに向かいます。毎年夏に訪れるサマーハウスは、ニューハンプシャーで一番大きな湖の湖畔にあり、軽井沢のようなお洒落な避暑地です。別荘に向かう前にまずは食料品の調達。ニューイングランド風の白い建物が並ぶモールの一角にスーパーがあります。午後5時からはハッピーアワーという別荘住民の集いがあるので、ドリンクやスナックなどを急いで買って、プライベートビーチへ。周辺の住民が Colony Club という組織を作り、プライベートビーチやボートの集合ドックを管理しています。義理の父が最近まで President をしていましたが、ボストンやニューハンプシャーの住民は民主主義が根付いているせいか自己主張が多く、クラブの意見をまとめるのに苦労していました。今は夫より少し年上の若い人が President をしています。5時半頃にビーチに到着すると、懐かしい面々がワイングラスを片手に宴会の模様。私たちもすぐに輪の中に入ります。このクラブは、最近こそ借家が増えて新しい顔も目立つようになりましたが、何十年も前から夏をここで過ごす人ばかりが集まっているため、皆が顔見知りです。40歳になった夫を赤ちゃんの頃から知っているお年寄りも多く、「あら、大きくなったわねー」的な会話が交わされます。どこの誰が進学した、就職した、結婚した…という話の後は、誇り高きボストン人らしく政治の話題。パーティーで政治や宗教は話題にしないのがアメリカ人ですが、ここではそんなことはお構いなし。皆で「あーでもない、こーでもない」とお酒を飲みながらワーワー盛り上がります。一日目の夜はこうして更けていきました。
2日目からは、毎朝と夕方のお散歩が日課となり、新鮮な空気と自然を満喫しながら夫と色々なおしゃべりをしました。三ヶ月ぶりの再会なので、お互いに話すことが山ほどあります。歩き疲れたらビーチの白いチェアで一休み。風が吹くたびにさざめく水面を見つめていると、時の経つのも忘れてしまいます。涼しい風の中、おしゃべりに飽きたら本を広げて太陽の下で読書も最高!クルージング、ジェットスキー、水上スキーなどを楽しむ人々、真っ青な空と湖、水辺の鳥たちを眺めながら、静かな時間の流れを楽しみました。
7月4日は朝から曇りがちで午後には雨が降ってきたため、ボストンの家に戻って独立記念日の花火をテレビで観ることになりました。ボートから眺める花火を楽しみにしていたのに、ちょっぴり残念!8時過ぎには家に着いて、簡単なビュッフェと飲み物を用意します。サマーハウスの残り物とボストンの家の在庫でずいぶん立派な食卓になりました。各自がワインを片手にソファに座り、テレビの音をステレオに切り替えて、準備万端!ゲストも加わって、賑やかに Boston Pops の演奏を聴きました。10時半からは花火が始まり、音楽もクライマックスへ。Boston Pops はハンサムな指揮者がいることでも知られていますが、彼は最近、日本人でバイオリニストだった女性と離婚し、アメリカ人女性と家を購入したそうです。子供が生まれたばかりで幸せそうだったのに、ちょっとがっかり!
最終日はまたまたゲストを迎えてお別れの夕食会。日本の食べ物が好きな人々なので、アペタイザー(前菜)を何種類か作りきれいにお皿に並べたところ、大評判!皆、お酒もずいぶん進んでいたようでした。
あっという間の一週間だったけれど、懐かしい人々に囲まれて、幸せなひとときでした。明日からはまた仕事!お休みモードを仕事モードに切り替えないと…
皆さんも良い夏休みを過ごしてください。
6月30日から7月6日まで、ボストンとニューハンプシャーの別荘で夏休みを過ごしてきました。6月30日は朝9時のフライトで、オハイオのシンシナッティ経由。ニューハンプシャーのマンチェスター空港に到着したのは午後3時。夫と義理の母と三人で早速ニューハンプシャーのサマーハウスに向かいます。毎年夏に訪れるサマーハウスは、ニューハンプシャーで一番大きな湖の湖畔にあり、軽井沢のようなお洒落な避暑地です。別荘に向かう前にまずは食料品の調達。ニューイングランド風の白い建物が並ぶモールの一角にスーパーがあります。午後5時からはハッピーアワーという別荘住民の集いがあるので、ドリンクやスナックなどを急いで買って、プライベートビーチへ。周辺の住民が Colony Club という組織を作り、プライベートビーチやボートの集合ドックを管理しています。義理の父が最近まで President をしていましたが、ボストンやニューハンプシャーの住民は民主主義が根付いているせいか自己主張が多く、クラブの意見をまとめるのに苦労していました。今は夫より少し年上の若い人が President をしています。5時半頃にビーチに到着すると、懐かしい面々がワイングラスを片手に宴会の模様。私たちもすぐに輪の中に入ります。このクラブは、最近こそ借家が増えて新しい顔も目立つようになりましたが、何十年も前から夏をここで過ごす人ばかりが集まっているため、皆が顔見知りです。40歳になった夫を赤ちゃんの頃から知っているお年寄りも多く、「あら、大きくなったわねー」的な会話が交わされます。どこの誰が進学した、就職した、結婚した…という話の後は、誇り高きボストン人らしく政治の話題。パーティーで政治や宗教は話題にしないのがアメリカ人ですが、ここではそんなことはお構いなし。皆で「あーでもない、こーでもない」とお酒を飲みながらワーワー盛り上がります。一日目の夜はこうして更けていきました。
2日目からは、毎朝と夕方のお散歩が日課となり、新鮮な空気と自然を満喫しながら夫と色々なおしゃべりをしました。三ヶ月ぶりの再会なので、お互いに話すことが山ほどあります。歩き疲れたらビーチの白いチェアで一休み。風が吹くたびにさざめく水面を見つめていると、時の経つのも忘れてしまいます。涼しい風の中、おしゃべりに飽きたら本を広げて太陽の下で読書も最高!クルージング、ジェットスキー、水上スキーなどを楽しむ人々、真っ青な空と湖、水辺の鳥たちを眺めながら、静かな時間の流れを楽しみました。
7月4日は朝から曇りがちで午後には雨が降ってきたため、ボストンの家に戻って独立記念日の花火をテレビで観ることになりました。ボートから眺める花火を楽しみにしていたのに、ちょっぴり残念!8時過ぎには家に着いて、簡単なビュッフェと飲み物を用意します。サマーハウスの残り物とボストンの家の在庫でずいぶん立派な食卓になりました。各自がワインを片手にソファに座り、テレビの音をステレオに切り替えて、準備万端!ゲストも加わって、賑やかに Boston Pops の演奏を聴きました。10時半からは花火が始まり、音楽もクライマックスへ。Boston Pops はハンサムな指揮者がいることでも知られていますが、彼は最近、日本人でバイオリニストだった女性と離婚し、アメリカ人女性と家を購入したそうです。子供が生まれたばかりで幸せそうだったのに、ちょっとがっかり!
最終日はまたまたゲストを迎えてお別れの夕食会。日本の食べ物が好きな人々なので、アペタイザー(前菜)を何種類か作りきれいにお皿に並べたところ、大評判!皆、お酒もずいぶん進んでいたようでした。
あっという間の一週間だったけれど、懐かしい人々に囲まれて、幸せなひとときでした。明日からはまた仕事!お休みモードを仕事モードに切り替えないと…
皆さんも良い夏休みを過ごしてください。
2007/7/11 5:03
投稿者:みっちゃん

もうすぐお誕生日だねぇ。リクエストある?