2008/2/17  22:23

いつまでも  さいわい

愛とは第一に与えることであって、受けることではない。
そんな言葉を以前、目にしたことがあります。

母の普遍の愛。
その言葉はそんな愛に捧げられた言葉でした。

我が家には三人の子供がおりますが、産まれる度に感じることがあります。
出産にかかる不安や危険、苦しみや喜び、それと向き合って乗り越えていく女性の強さ、そして正に血を分けて産まれてくる新しい命のすばらしさ。

自分自身も含めすべてのひとが同じように血を分けて産まれ、祝福と共にこの世界に生を受けたのだと気付かされます。

だから、人知れず消えてしまっていい命も飢えてしまっていい命もない。
銃を握り締めることを運命づけられた命も無ければその銃に傷つけられていい命もない。

怒りや疑念は驚くほど早く伝わるのに、悲しみや苦しみは遥か彼方の出来事のよう、そして優しさや慈しみはゆっくり、微かにしか伝わらない。

世界が平和になり子供たちがあまねく平穏とさいわいを手にできる未来。
夜、眠る前に明日のさいわいを祈り、大好きな絵本を読んであげられるような世界。

どんなに無力でもそのために出来ることを探したい。
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『おかあさん、いつまでぼくのおかあさんでいてくれる?』
小熊のオリは大好きなママに質問します。
『いつまでもよ』
ママは答えます。
『おかあさんは、いつまでぼくのことすき?』
『いつまでもよ』
ママは答えます。
それを聞いて坊やは質問します。
『いつまでもって、どんなかんじ?』

おおきなきが のびていくかんじ

あらしのかぜみたいに つよくて

ゆきみたいに わけがわからない

きりみたいに つかまえられなくて

カタツムリみたいに のんびりしている

なつのあめみたいに いいきもち

たんじょうびみたいに まちどおしい

おつきさまよりも とおくて

あおいうみよりも ふかい

おふとんみたいに あったかい

お母さんは色々な表現で“いつまでも”を坊やにやさしく教えます。
読んでいて“いつまでも”っていう言葉がとても温かく輝いたものに聞えてきます。
お母さんがくれる言葉は大人になっても“いつまでも”大切な大切な宝物であることをそっと気づかせてくれます。

母の普遍の愛。

感謝。
クリックすると元のサイズで表示します LOVE&PEACE



2008/2/19  23:33

投稿者:FLAG PAPA

minaさん
こんばんは♪

黒柳徹子さんの長年のユニセフに関する働きかけは本当に素晴らしくて尊敬します。
黒柳徹子さんが以前おしゃっていた言葉を思い出しました。

『この仕事を引き受けていなかったら、世界にこんな不幸な子どもたちがいる事を知らずに人生を終えていたでしょう。
それは、私の人生にとって不幸なことでした。』

私たちの日本もユニセフに1949年から1964年の間、主に脱脂粉乳や医薬品などの援助を受けていた援助される国の一つだったことすら遠い昔になってしまっているのかもしれません。

世界が平和になり子供たちがあまねく平穏とさいわいを手にできる未来。
そのために必要なのはやっぱり“愛”しかないんだと思います。

2008/2/18  0:24

投稿者:mina
http://minaperere.cocolog-nifty.com/blog/

私は、黒柳徹子さんの本が好きでよく読むんですが、そういう銃をもたないといけない子供たちの話などを読むと、もうやりきれなくなりますね。

たしかに、怒りとか負のエネルギーのほうが、伝わるのが早いのかな。
どうしてなんだろう。

愛は、たしかに与えるもので、
だけどたくさん愛を受けた人は、
また逆にたくさんの愛を、他の人に与えられるようになるんですよね。
愛をうけてこなかった人は、なかなかそれが、難しかったりする場合もあるから。
愛が愛を産むんですね〜。
そう考えると、やっぱり受けるのも、愛なんじゃないかなあ、なんて思ったりしました。

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