2008/3/29  21:03

ヒップホップダンスに挑戦  文化・芸術

 糸のこ盤に続き、勢いに乗って買ってしまいました。

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 「ダンス・スタイル・ポッピン」(リットーミュージック:\2900)です。

 以前、マイケル・ジャクソンのダンスに憧れているという話を書きました。

 「あんな風に踊れるようになりたい!」という思いを抑えきれず、でも33歳にしていきなりダンス教室に入るほどの度胸もなく、じゃあDVDでこっそり練習すればいいではないかと考えたわけです。

 色々探しましたが、とりあえず動きの基本から学ぶ事ができて、しかも私がやってみたいマイケルのダンスに近いジャンル(ヒップホップやロボットダンスなど)が収録されているというのが決め手になってこれを選びました。

 それにしても、思い立ったらすぐ飛びついてしまうこの性格。自分でもスゲー!と思います。あきれるという意味で。一度の人生、やらないよりやって後悔したほうがいいと。

 ちなみに、私は外見上は公務員っぽいとよく言われ、とてもヒップホップダンスをやるような風貌ではないので、妻も驚いてました。

 さて、DVDを見始めてすぐ、私は見通しの甘さを思い知りました。

 動きさえ真似できればなんとかなると思ってたのですが大間違い。お手本ダンサーが「ポップを打つ」というのをサラっとやっているのですが、これが全然できない。

 体の各部分の筋肉にグッと力を入れてはじけさせる感じなのですが、そもそも動かしたい体の部分の筋肉にどうやって力を入れたらいいのかが分からん!!

 だって、首の右側だけとか、ふくらはぎだけとかって無理。普段そんなところに力入れたことないし。はぁ〜、プロのダンスの凄さってこういうことだったのかぁ。

 でも確かにそういう風にやらないと動きが決まらないのは分かる。要するにある程度体を鍛えて筋肉を自在に動かせるようになるのが大前提なんですね。知らんかった。

 ブーガルーっていうジャンルがあるのも初めて知りました。でも真似してみると一番マシにできました。ポップは打てないけど、クネクネ体を流れるように動かすだけでも「一応できてるかも?」くらいに感じることはできました。

 ロボットダンス(正式にはアニメーションって言うのね・・・)はパターンがあるみたいで、体を動かす時に各部分を一つずつ時間差で動かすとそれっぽく見えるみたい。コツをつかむと結構面白い。お手本のダンサーが「ロボットになったつもりで」と言ってましたが、思い込むだけなら33歳のオッサンでもできるぞ〜!

 でも、ウェーブは難しい。どうやったらあんなに手がクネクネなるの?こりゃ、コマ送りしながら一つ一つの動きを研究するしかないなぁ。

 まあ、当然の事ながらDVD見ただけですぐできるわけではなし。でもイメージは伝わってきたというか。難しさの本質が分かっただけでも一歩前進。

 それからというもの、テレビの音楽番組見ててもバックダンサーの動きだけが気になってしょうがない。今日は街を歩いている時に無意識に右手がウェーブの練習をしてたら妻から「変だよ」と注意されました・・・。

 ハマると見境が無くなるこの性格。キライじゃないけど周りはいい迷惑か。そんなの知るか!マイケルみたいになりてぇ〜!

 でも、まずはカラダ鍛えなきゃ、ですな。オッサン。



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