2008/5/9  12:47

タンポポの咲いた場所  よしだたくろう

なんか、いまいち・・・今までと違う。
気のせいかもしれないけど、ときどき不安。
ずーっと調子が良かったから、勉強もしてないし情報も入れようとしなかった。

で、我が家を良く訪ねてくれる「エサ屋」さんに相談してみましたよ。
さすがプロ。
わずかなデータから分析して、的確なアドバイスをくれました。

「お?今日は仕事の話ですか?」っていう感じで
そう、彼が来たって、音楽とかWiiの笑い話ばっかで、仕事の話題にはならなかったもんね。
さっぱり「エサ屋」の営業にはならんかったでしょ?
でも、呆れずに顔を出すもんだよね。
それが「営業」ってもんだよね・・・だしょ?

調子が良くたって、僕らは常に
どうやったら、健康な牛から たくさんのお乳が生産出来るか考えてなきゃいけないんだな。
それが、「現役」の牛飼い。
ストイックな意味ではなく・・・ね。

そんな折り、吉田拓郎さんのインタビュー記事が送られて来ました。
(送ってくれたあなた、自己申告はOKですよ)
「ぽぽろ」という、若い人向けの雑誌。
こないだの「en−TAXI」が「拓郎さん『を』語った」ものなら
こちらは「拓郎さん本人『が』語った」もの。
「拓郎さん『を』語った」ものは溢れかえっているけれど、褒め言葉は嬉しいから根拠がなくっても単純に信じても、辛辣な話は精神衛生上不愉快になるので読むことさえしなかったりするのです(^−^;

さて、その「ぽぽろ」の記事の中に、拓郎さんのこんな言葉がありました
(一部、さらっと書きますが)
「今までは、かっこよくなきゃいけないとか、自意識過剰だったところが間違いなくあったと思うよ。これからは、自分の持っている言葉でメロディで歌を作ればいいと思った」
「年をとり、キャリアを重ねたから適当でいいや、とはけっしてならない。どうしたら面白い言葉をつくれるのか、次のアルバムをつくれるのか、深く考えているんだ。現役だからね。62才だけど、現役のソリストだから。」

同じ事をし続けていれば、同じ成果が得られるとは限らない。
アートでも、牛飼いでも、それは同じ。
拓郎さんの、前向きで元気な言葉は、ファンの僕を安心させてくれた以上に、姿勢を正してもらえたような気がしましたよ。
拓郎さんは、素敵な男なんだ。
身心とも元気で良かった! 
いろいろあるけどさ、僕もやっぱり元気でいよう!

今日は、オホーツク海側では雪が降っているらしい。
ついこないだ、フェーン現象で30℃まで沸騰した地方ですよ。
その、北から吹いてきた風が冷たい今日、牛舎の南側の壁に身を寄せるように、背の低いタンポポが大きな花を咲かせていました。
ここは風も当たらないし、牛舎の壁が太陽の陽射しを反射するから暖かいんだね。

タンポポも、考えてるんだなぁ・・・きっと(^o^)
どうやったら、キレイに咲くことが出来るんだろう って。
ささやかで、誰も見ていなくてもね。

とまぁ今日は、ちと真面目なことを書いちゃいました(^−^;

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2008/5/11  18:43

投稿者:カウボーイ

>む〜らんさん

「ポポロ」って、アイドル誌?ですよね?
「POTETO」ていう、似たような雑誌に僕が載っていることを教えてくれたのも、む〜らんさんでしたね〜
http://www.marimo.or.jp/~seikoh14/2001sms1.html
この話も、いつかここにまた書けるといいな(^o^)

2008/5/10  22:05

投稿者:む〜らん

そ、「ぽぽろ」。
ほんとは「ポポロ」ってカタカナ。

(その手の雑誌はまかせて・・・・笑)

2008/5/10  18:43

投稿者:カウボーイ

>きらさん

きらさんちのタンポポは、もうすでに「白い落下傘」状態なんですね。
タンポポはこの後、アスファルトの照り返しで暖かい 道路脇で咲き出すんです。

ようやく、素直になって肩の力を抜いて、彼らしくなっていくんだね。
幼馴染でダウンタウンズの小野さんが、70年代の拓郎さんを見ていて
「なんでそんなにいきがっているんだろう」って、ずっと心配していたそうです。

一部のファンも、彼にいろんな辛い思いをさせていたんだなぁ・・・。
変わる拓郎さんを許せないファンって、そうしないと自分たちの現実に直面し過ぎて惨めになるから、そうするんだと思うんですよ。
僕らは、ずっと前から、そんなファンじゃないよね、きらさん(^o^)
拓郎さんの「想い」は、その都度 真摯に受けとめてきたもんね。

再起を待ちます(^-^)v


2008/5/9  23:20

投稿者:きら

ウチの庭先のタンポポは今・・
綿帽子を撒きまくってますmm

拓郎はインタビュー的な「記事」に関して
けっこういい事云うんだよねぇ
「ラジオ」ではもちろん、何か「メディア」では
伝えきれない自分の「想い」・・ってのもあるの
かも知んない

ま、再起を期待して!

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