2008/5/17  18:12

別送品申告  カナダワーホリその後

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バンクーバーから「別送品」として送ったスーツケース一杯分の荷物があるので別送品手続きのための書類を揃えていました。昨日の話ですが。

別送品というのは日本に帰国する際に「あくまで身の回り品を持ち帰るだけ」ということにして荷物を送ると関税を払わなくて済むというものです。ちなみに筆者こと管理人Kは昔通関代理店で働いていましたが、別送品はやったことがありませんでした。あくまで余談ですが。

さて必要な書類はというと、

・パスポートの顔写真のコピー
・パスポートの出国時のスタンプのページのコピー
・パスポートの帰国時のスタンプのページのコピー
・カナダでのビザ(3ヶ月以上滞在していた場合)

というものです。「帰国時のスタンプ」は帰国するまで手に入らないので、自然と手続きはその後になりますね。ちなみに筆者の利用したのは船便なので発送から一ヶ月はかかる、つまりまだ海の上の可能性が高いです。それはそうと問題は「カナダでのビザ」というところ。このブログを頻繁にチェックしている上、内容をよく覚えておられると言うとてつもなく奇特な読者の方なら覚えておられるでしょうが筆者のワーホリビザと観光ビザはどちらも国境で回収されてしまいました。念のためにスキャンしてパソコンに保存しておいたため助かりましたが、そうでなければちょっと厄介なことになっていたでしょう。とりあえずは必要書類は全部揃えて郵送したのでひと安心ですが。

ところで、筆者が利用した運送会社からは「手続き要領」なるものをもらっており、ビザに関しても言及されています。その部分を見ると・・・

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「ビザはカナダ出国時にとられることがありますので、カナダ滞在中にコピーをとっておく事をお勧めします」

いやはや、なんとも微妙な日本語です。まあそれを言うなら「書類送付先」の「高橋様 宛」というのもいかがなものかと思われますが。まあでも「とられる」という表現は個人的にはぴったりだと思うのでいいとしましょう。っていうか将来、移民申請をする予定のある人がカナダでのビザを「取られて」しまってコピーも取ってなかったら終わってますよね。スキャンしてて良かった・・・



ところで、いつまでカナダネタで引っ張るつもりなのかと言うともうすぐ終わります。月曜の夜に大阪までバスで帰りますので自宅に着いたらタイトル変更・新章開始となりますので。というわけで、ブックマークは今のうちにネ♪(←かなりキモい)


2008/5/16  10:29

カナダの銀行カードを日本で使うと・・・  カナダワーホリその後

まだまだカナダネタで引っ張っております。やはりGencheezカナダに登録しているとアクセス数が増えるなつかしくて良い気持ちになりますので。

実は日本の銀行カードをスーツケースとともに別送品として送ってしまったことが発覚したので、機内でガタガタブルブル震えておりました。誇張じゃないですよ。手持ちの所持金は実に約2000円。元ルームメイトのノザワくん宅までは辛うじてたどり着けるのですが、そのあとどうしたらいいやら。というわけでカナダのTD銀行カードを使うことにしました。

TDのキャッシュカードはPLUSの表示のあるATMならどこでも使えるので、米国ではかなり活躍していましたがここは日本。果たして受け付けられるのだろうか・・・と思っていたら2年前にあった出来事が脳裏に蘇ってきました。スペインから遊びにきた友人ふたりと神戸に行ったとき、銀行のATMでことごとくお金を降ろす事ができず、結局郵便局のATMで引き出せたという出来事です。というわけで自分もTDのカードを成田空港内のゆうちょ銀行のATMに入れてみました。暗証番号を入力し、2万円引き出しを要請します。そして結果はというと・・・

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2万円=$195.49(2008年5月15日)
ATM引き出し手数料:$5


結局2万円を200ドルちょいで引き出せたわけですね。カナダドルが高いおかげでかなり得した気分です。これで何とか大阪まで帰れそうです(笑)

2008/5/15  23:23


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11時間のフライトは何事もなく終わり、ついに成田空港に到着しました。税関職員の方に別送品の申告書を渡すときに、前回日本を出たのは2006年の12月だと言うと少し怪訝な顔をしておられましたね。約1年半ですか、そう言うと長かったような気がしますがまだ実感はありません。

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成田空港から電車を乗り継いで3時間半、ようやくバンクーバーでルームメイトだったノザワくんの住む三鷹市までやってきました。機内でほとんど眠れなかったし電車は混んでるし腹は減ってるしで倒れそうでしたが、とりあえずエネルギー補給。ビールでひとり乾杯・・・といきたかったのですが飲むと眠り込みそうだったので控えておきました。あとでちょっと後悔したのは言うまでもありません。

仕事が終わって帰ってきたノザワくんと駅前で再会したのは9時ちょっと前。彼のマンションに荷物を降ろして二度目の夕食に。積もる話は山ほどあり、とめどなく話しているうちに帰国最初の夜は更けていきました。いい気持ちです。

2008/5/14  12:00

ロサンジェルス国際空港にて  カナダワーホリその後

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ついに出発の日になった。荷物をかついでホステルからしばらく歩いてバス停まで。そして昨日と同じサンタモニカ行きのバスに乗る。サンタモニカからロサンジェルス国際空港まではローカルバス“Big Blue Bus”が走っており、なんと片道75セントで乗れてしまうということが昨日わかったからだ。

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最初のバス停からサンタモニカまでは$1.25、そしてLAX(ロス国際空港)乗り換えターミナルまでは$0.75。そこからノースウェスト航空の発着する第二ターミナルまでは無料。なんと$2で到着してしまった。ホステルからシャトルバスだと$15以上するらしいから大儲けである。早起きした甲斐があった。

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売店で機内用の小説を買って、スタバで時間つぶし。待ち時間は約3時間もあるので、とりあえずノートパソコンを開く筆者。

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すると嬉しいことにノースウェスト航空のワイヤレスに接続できた。ブログを更新したり、Facebookをチェックしたりしているうちに時間は流れ、今もう出発50分前。そろそろゲートに向かおう。おっと、その前に米ドルを日本円に替えておかなければ。

次なる目的地は、魔都東京。果たして無事大阪に帰り着くことができるのだろうか・・・!? って実はマジメにビビってます。東京、苦手なんですよ。

続きます。

2008/5/13  10:06

晴天サンタモニカ  カナダワーホリその後

昨日で改めてわかったのが、ロサンジェルスは巨大な都市だということ。二日で主だった名所を全部めぐる事なんて、たとえ車があっても不可能だろう。というわけで今日、最後の一日はもう悩まずに適当に一箇所だけピックアップして行く事にした。目的地は西の町サンタモニカ。

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どうしてサンタモニカなのかというと、このブログによくコメントを頂戴するスモモさんがGWに行っておられて楽しげに過ごされていたからである。というわけでバスに乗って行ってみたのだが、ハリウッドやダウンタウン(スラム街含む)とは打って変わって清々しい印象の町。これは当たりかもしれない。

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とりあえずは海に突き出た埠頭へ。

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風が気持ちいい。

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埠頭の突端にはレストラン/バーが。もちろんパティオもあり、こんなところに建っていられるともう入るしかない。

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ビールを傍らにのんびり。このあとは町中にショッピングに出かけ、そのあとはまたカフェでのんびり。こうしてアメリカ最後の一日はゆったりと過ぎていったのだった。

明日はついに、帰国へのフライト。

2008/5/12  7:16

ロサンジェルス曇り時々雨  カナダワーホリその後

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いよいよ米国最後のストップ、ロサンジェルスである。しかしなんと朝から曇り。しかも雨までぱらついている。バンクーバーやニュージーランドやアイルランドに住んでいる方々にとっては「天気が悪い」などと言うレベルの雲と雨ではないのだが、ここは南国ロサンジェルス。こんな日は一年に数日間くらいしかないらしい。そう言えばアイルランドにいた時は20年に一度の大雪に見舞われたし、カナダに着いた直後にはスタンレー公園が嵐で大打撃を受けたが、ひょっとしたら自分は晴れ男・雨男を超える異常気象男なのかもしれない。

それにしても寒いな・・・

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とりあえずまた歩いてやってきたハリウッド通り。朝早いせいか人もまばらで、天気も悪いので全然気分が盛り上がらない。

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向こうに見えるはかの“HOLLYWOOD”サイン・・・のはずなのだが曇っていてよく見えない。

一体何しに来たんだろう、なんて思ってしまう。これはいけない。天気が悪いなら悪いでどこかインドアで楽しもうではないか。

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というわけで地下鉄一駅先にあるユニバーサルシティへ。

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もちろん$60以上もする入場券は買えないものの、ショップなどを冷やかして楽しむ筆者。そしてiMAXシアターで“What Happens in Vegas”(邦題:べガスの恋に勝つルール)を鑑賞。コメディを見たい気分だったし昨日までラスベガスに居たから丁度いい。けっこう面白かった。

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土産をちょっと物色してハリウッド通りへ戻る。ここのヴァージン・メガストアでさらに買い物。店を出たところで『ナルニア国物語 - カスピアン王子』の公開が今週末なのに気付いて愕然とする。日本へのフライトは14日、ナルニア公開は16日。くっ、観たかった・・・

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そう言えば“Sex and the City”も5月末公開なのだ。そうと分かっていればアメリカ滞在を2週間ばかり延長・・・ってそれはさすがに無理だ。ところでTVシリーズの完全版DVDボックスは定価$300からなんと半額の$150。ほ、欲しい・・・でもさすがに買えない。

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夜は気分を変えてホステル近くのユダヤ料理店へ。詳しい内容は後日、改めて違う記事にしようと思うが一つだけいいたいのは量が凄く多かったということだ。意外・・・って言うと差別的な響きがあるかもしれない。

何だかイマイチな一日だったが明日こそ。晴れますように。

2008/5/11  17:53

べガス → ロサンジェルス  カナダワーホリその後

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今日は最後の移動日。いよいよ日本行きの飛行機が出るロサンジェルスまでである。ラスベガスを後にするのは名残惜しいが、将来また来れる事を祈ってここは去るのみ。とりあえず懐かしのプラザホテルに戻ってロビーで有料ワイヤレスに接続。ちょっと高いがブログ更新が一週間分くらい滞っているから仕方がない・・・と思ったらPay Pal支払いができたのでちょっと得した気分に。そしてこれが早い! この超高速度で24時間$10は安い。と言っても使ったのは3時間ちょっとだが、それでも安いと思う。

* * *

今日のグレイハウンド(バス)はなんと片道$35の特別料金。しかしもちろん混み混みで乗り心地はそれほどよくない。しかし今日はたったの6時間なので頑張って耐える。ところがロサンジェルスに着いた時にひとつミスを犯していた事に気がついた。ロスにはグレイハウンドのターミナルが複数あって、泊まる予定のホステルに一番近いのは「ハリウッド」ターミナルなのだがどうやら予約を間違ったようで筆者のチケットは「ダウンタウン」ターミナルまでになっていたのだ。もちろん荷物も降ろされてしまったので仕方なく下車。あとでわかったことだが「ハリウッド」ターミナルまで行きたかったら降車駅を“Hollywood”にすること、また値段がちょっと上がる事がわかったが後のまつりである。さてダウンタウンからホステルのある西ハリウッドまではけっこうな距離。とりあえずターミナルの前にあったマクドナルドでアイスコーヒーを飲みつつガイドブックと相談し、近くの地下鉄の駅まで歩いて行く事にした。しかしこれが遠い遠い。通りがかった女の人に尋ねると、こんな答えが返ってきた。

「メトロ(地下鉄)だったらまっすぐ行けばいいんだけど、けっこう距離があるわよ。3マイルくらいあるんじゃないかな」

なんとなく「タクシー乗りなさいよ」と言われているような気がした。いや、そう言っているのは疲れた自分の体なのに違いない。ここでタクシー代など払ってしまっては・・・まだ6時過ぎで明るいし・・・というわけで歩き、続行。


・・・と思ったら・・・


何とスラム街を通過するハメになってしまった筆者。真っ昼間から汚い格好をした人々が路上にたむろして、何やら怪しげなことをやっているではないか。バンクーバーのイーストエンドにそっくりだが、違うのは路上の人々が黒人とヒスパニック中心な事、そしてアメリカは銃社会だということ。タクシーを見たら全力で捕まえる気でいた筆者だったがこんなところを通るタクシーなどいるわけもなく、結局ダウンタウンまで6ブロックばかりのスラムを歩いて抜けることになってしまったのであった。結局実害はなかったからいいが、最初に話した女性にもっと詳しく聞いておくべきだった。

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地下鉄に乗ってハリウッドまで行き、ここからまた歩いたのだがまたこれが遠い事遠い事。ロサンジェルスはでかい! 結局チェックインできたのは夜中の9時過ぎだった。小銭を惜しんだばかりに精神的にも体力的にも大消耗の一日だった。だがまだまだ命はあるのでいいとしよう。

明日から、最後の観光が始まる。

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