2008/5/8  7:59

ビバ☆ラスベガス  カナダワーホリその後

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昨晩は疲れていたからかなり寝そうだったのだが、けっこう朝早くに目が覚めてしまった。昨日の勝ち($1)でまだ興奮しているからかもしれない。ところでこのプラザホテル&カジノ、安いことは安いが微妙なホテルである。テレビはあるがケーブルなしで基本チャンネルのみだったり、部屋のカードキーがかなり素早く抜き差ししないと反応してくれなかったり、ワイヤレスインターネットは有料だったり。まあその分安いと思えばいいのだが。

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ところで設備の少なさとは裏腹にチェックインしたときにもらったクーポンの枚数は相当なものである。一覧にしてみるとこんな感じ。

・『ビバ・ラスベガス』二人で$5ドル特別割引券
・ブラックジャック「$5-25マッチプレイ」券
・エクスプレスチェックアウト券
・ギフトショップ商品10%割引き券
・カフェ20%割引券
・無料ポップコーン引換券
・ドリンク1杯買ってもう1杯無料券
・コロナビール$2ドルで買って無料記念品ゲット券
・チェックアウト午後6時まで引き延ばし券($20必要)

ブラックジャックは意味がわからないが、他の券はけっこう使えそうである。おっと、せっかくラスベガスに来たのだからこのホテル&カジノにばかりこだわっていてもしょうがない。

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・・・と思っていたのにさっそく「カフェ20%無料券」を使って朝食を食べる筆者。しかもけっこう豪勢に。

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卵5個は入っていそうな巨大なオムレツ。具はハム、ピーマン各種それにチーズなど。デンヴァー風オムレツというらしい。そして朝から油ギッシュなジャガイモ。消化を助けてくれるパイナップルのスライスが付いているのが憎らしい。朝っぱらからかなりお腹いっぱいになってしまった。ちなみにチップも税金も入れて8ドル。クーポン無しだと10ドルくらいだっただろう。もっと安いメニューを頼んでおけば・・・などとは思わない。いよいよ旅も大詰めだし。

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朝食からの帰り道でついでに同ホテル&カジノの会員カードを作る筆者。これをスロットマシンに差し込んで遊び続ければポイントが貯まり、貯まったポイントはいろいろな商品と交換できると言うお決まりのアレなのだが、それよりも狙いは『ビバ・ラスベガス』の無料鑑賞券。ホテル側によると『ビバ・ラスベガス』はラスベガスの日中ショーの中でも最も古いもので、今でも毎日2回ずつ同ホテルのショーホールで上演されているということだ。これは見ておくしかあるまい。上演は2時と4時。4時までには戻って来なければ。


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プラザホテルを出ていよいよラスベガスの中心地、『ストリップ』へ。最初ちょっと歩いてみたがあまりにも大きな町だという事に気付いたのでバスに乗る筆者。この「デュース」というバスは片道2ドル、一日乗り放題5ドル。とりあえず2ドル払う筆者。

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しばらく行くと見えてきたのは巨大カジノ群。

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この『トレジャーアイランド』カジノの前では毎晩、無料のショーがあるという。これもチェックしないと。

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百貨店と見まごうばかりのカジノ内のショッピングスペースや、まるでビーチリゾートのような庭を歩いて抜けて行く。正直言ってそれだけでやたら楽しい。

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こちらは『フォーラム』の中。これはトレビの泉と、おそらくバチカンのレプリカだろう。

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こちらは『ベッラジョ』のロビー。

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上に敷き詰められているのはシアトル出身のガラス工芸家、チフリの作品。なぜ筆者がそんなことを知っているかというと、前に働いていたガーデンの主ロバートが彼の大ファンだからである。

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その先にはなんと庭。どこからどこまでが本物の植物なのかいまいちよくわからないのがすごいところだ。

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もちろん敷地内には大型プール。

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これが『ベッラジョ』を外から見たところ。さすが金の力は偉大だ。

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ここは『ニューヨーク・ニューヨーク』。なんとジェットコースターまで走っている。しかし明日の晩にここに来る予定があるので、今日は入らず。

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道路の反対側に行って『MGM』へ。ここのスターバックスで小休止。そう言えばそろそろお昼時だが、暑い中を水分補給せず歩き続けていたおかげでほどよく脱水症状を起こしており食欲がない。余分な出費をしなくていいので大助かりだ。(←不健康)

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さてこのMGMの一番の見所はこちら。なんとこのカジノ&ホテルではライオンを飼っており、無料で見ることができるのである。

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1.5インチ(約3.8cm)の厚さのガラス板の向こうでのんびり熟睡のライオンたち。

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それにしてもでかい! 体重は200キロ前後だというが、こんなのに上に乗っかられたらとても逃げ出せないだろう。

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さてそろそろ・・・と思ったところでこんなものを発見。

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従兄弟のN氏に話を聞いて以来見たくてたまらなかったiPod自販機ではないか。こんなところでお目にかかれるとは感激だ。ちなみにデジカメや他の周辺機器も売っている。

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こちらはMacノート用の電源プラグセット。思わず買ってしまいそうになる筆者であった。

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今度こそ帰途に着く筆者。モノレールの駅で明日のシルク・ドゥ・ソレーユの予約確認をプリントアウトしたものを見せ、無料券を一枚もらう。ラスベガス公式観光サイトVegas.comで予約をすると一回に一枚、無料モノレール券が付いてくるのだ。

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しかしすぐ降りて『フラミンゴ』をチェック。ここではその名前通りフラミンゴを飼っているのだ。もちろん誰でも無料で入って見る事が出来る。

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ダウンタウンまでバスで帰ろうとしたらえらく混んでいた。乗客も交通量も滅法多い上、バス専用車線というものが存在しないから仕方ないか。モノレールがダウンタウンまでつながれば素晴らしいと思うのだが、きっと色々あるのだろう。

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なんとか4時の『ビバ・ラスベガス』に間に合った。これはダンス&歌の間にそれぞれマジックショー、コメディなどが交互に行われる1時間半くらいのショーだ。けっこう見応えがあったのだが最大の失敗は遅く着いたせいで後ろの方に座らざるを得なかったということ。舞台もの特にセクシーコスチューム系は前で見るに限る。

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さて部屋に帰ってちょっと休憩しようかと思ったら窓からプールが見えた。どうせ寝転がって休むなら日光浴を兼ねてあそこに行こう。

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ビーチチェアに寝転がって名物の2ドルビールを飲む。普通はビンのコロナにライムなのだがこれは缶のコロナにレモン。そうやって経費を浮かしているのだろうか? まあこれはこれで美味いし安いからいいとしよう。

それにしても我ながら好き放題やってるなあ。しかしまあこんなことができるのも一生でこれが最後かもしれないから、迷わず心ゆくまで楽しもう。



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