2006/7/5  20:24

米政府「テポドン2は失敗」  ニュース

我々が寝てる間に大変なことになりましたね。北朝鮮、暴挙承知のミサイル7発


仕事中でしたが、インターネットで日本のニュースをひととおりチェックし、そのあとCNNとかの米国サイトとかに行ってみました。やはり日本より向こうのほうが論調が大胆だと思いましたね。米国サイトによるとテポドン2は「スペースシャトル・ディスカヴァリー号の発射に合わせて、米国土の近くに落とす狙いだった。うまくいけば(ディスカヴァリー号に集まっていた)米国民の注目を集め、アメリカにミサイルを撃ち込むことができるということを誇示することができただろう」という話しです。それが日本海に落ちたため、メディアは“failure”(失敗)という単語を繰り返し使っておりました。それに加え、「直接的な武力行使ではない」とか、「専門家の話しによると北のミサイル技術では向こう10年は米国到達は不可能」とか、そういう国民を安心させるような記事が目立ちました。(→参考:米CNN



それにしても、何のためにそこまでするのか、ということです。「撃ち込まれたくなかったら言う事を聞け」ということでしょうか。大阪城の陥落や、ペリーの黒船を思わせます。現代の国際社会ではそのやり方は通らないでしょう。



何にしろ、次の発射が日本の国土に着弾しないこと、また米国が軍事行動に踏み切らないことを祈っております。結局、戦争で犠牲になるのは北朝鮮の一般市民や韓国の兵隊たちでしょうから。






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