2008/8/21  7:18

金融資本主義の生み出す神は?  試行,指向,志向、思考

今朝は清々しい。自宅付近の外気温は22℃、町中まで下ると25℃まで上がったがそれでも涼しい、このまま秋になればよいが… そうはいかないでしょう。

<金融資本主義の生み出す神>
昨日キューバの債務不履行がニュースになったのがきっかけで、昔書いた「キューバ経済史」のファイルを再度読み返してみた。 (当時こんなことを考えていたのか、と知るのは自分のことながら面白い♪)
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『  …キューバで砂糖バブルが起こっていた最中、1つの戦争が起こっていた(AD1790-1804)。 それは10分の1税を要求するカトリック教会とブルジョアの戦い。 この過程はトッド風に云えば、宗教というイデオロギーから国民国家という近代イデオロギーへの転換と云えるでしょう…
  …一方でキューバの白人支配者はハイチ革命に象徴される黒人奴隷の反乱にも怯えていた。彼らは奴隷の宗教を抹殺してはならないと考えていた。何故なら「奴隷の精神を支配する宗教を保持しておく事が安全だ」と考えていたから。 しかし上に述べたように、カトリック教会との対立関係からその宗教は正統なカソリック信仰とするわけにはいかない、その代わりに彼らが選んだのは奴隷自身のアフリカの宗教だった。 
  …そのような背景の中で当時砂糖工場集落の中では太鼓の乱打、ダンス。そしてカトリックの聖人とイフェの地の精霊が混淆する新しい信仰が興隆した…』

このように、宗教の興隆も経済と無縁ではない。だとするなら、現代の金融資本主義は一体どのような「神」を生み出すのだろうか? 19世紀ニーチェは「神は死んだ」と宣言したが、21世紀にその神は復活をみせている。

この一度死の宣言を受け、舞台から引き下がり、再び現われた「神」はむろん以前の「神」ではない。この神はもしかすると、金融資本主義に「復讐」をするような存在なのかもしれない。
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9-11で「世界貿易センタービル」が標的になったのもこのことと無関係ではないような気がする

ちなみに18世紀末にキューバで興隆したアフリカの宗教は様々なダンスと音楽を生み出す源泉となったことを付け加えておこう。 サルサの原型の1つである「マンボ」も実は「神の声を聞け!」という言葉からきた。
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2008/8/20  7:23

利益は何処にいったのだろう? & キューバ経済  分類なし

今朝の『ビジネス展望』では、最近巷でよく話題になる、世界同時不況がやってくるというものだった。 

庶民感覚としては今まで好景気だったということ自体が実感を伴わないので、「これからもっと悪くなるの?!」というところ。

それにしても、今まで好景気だったということならば、その利益は何処にいったのだろう? その恩恵は一般庶民には来てない、何処かに蓄えられたに違いない。 先日から読み始めている『国富論』にはその行き先が示されていたような気がする。

<キューバ>
昨日、キューバから、日本に「輸入代金の支払いが出来なくなった」との連絡があり、貿易保険は債権を持つ日本企業に保険金の支払いを始めることを決めたとか。 原因は例の原油と食糧価格の高騰。 このニュースが運転中にラジオから流れた時、何かとキューバとは因縁があるのでつい聞き耳を立ててしまった。

キューバのように資源のない国では、今後もこのような事態が続くに違いないし、場合によっては以前のアルゼンチンのようにデフォルトも起こるかもしれない。 一方でロシアやブラジルなどの資源国はいま景気がよい。 しかし歴史的にみれば、これら資源国はやがてやってくる世界経済の低迷や、経済構造そのものの変化で没落する。

そういえば、キューバだって昔は大資源国、つまり砂糖。
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今の感覚だと、砂糖=資源?? て感じだろうが、石油だって19世紀までは単なる泥。

キューバでは1837年に最初の鉄道が敷設され、20年後にはキューバ全土が鉄道で連結された。それに比べ、新橋・横浜間の日本の最初の鉄道がようやく1872年。 通信の場合、1860年にはハバナ市は島内主要都市と通信設備で繋がった。当時亡くなったあるキューバのブルジョアは当時の世界で1、2を争う遺産を残したとか。まさに栄枯盛衰。


2008/8/19  7:12

貧困の文化論 & blog  試行,指向,志向、思考

<今朝のニュースより>
パキスタンのムシャラフ大統領が辞任した。 軍事独裁政権ではあったが、これからパキスタンは混乱の時代を迎えることになるだろう。アメリカの世界戦略にも大きな誤算生じることになる。Toddの人口学的類型の解析が正しければ、パキスタンはなるべくしてなったテロ最前線国家。
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<貧困の文化論>
『彼らが通じているのは自分達の悩み… 自分達の生活様式のみである。 彼らには自分達の抱える問題と世界の他の場所で彼らと同じような立場にある人々が抱えている問題の間に共通点があることを認めるだけの知識も視野も思想も無い…』

この文章は『La Vida (ラ・ビーダ);プエルト・リコの一家族の物語』 の中で著者のオスカー・ルイス氏が述べた一節である。 彼の主張は後に <貧困の文化論> として様々な議論を呼んだ。
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ある知り合いのblogを読みながら、失礼ながらこのことを思い出した。 そのblogの中は彼個人の「悩み」「苦しみ」しかない。 それがイマドキなのかもしれないが、しかし何故、そこからの飛躍がないのか? 

実は巷にあふれるblogの多くはこのようなもの。個人的なレベルに終始し、普遍化されることはない。 世代が違うということなのか? とも思ったりする。そんな事を考えているうちに「blogとは何か?」という問題に、、、チト大げさ?(汗)

「blog」は「be log」であるとともに「web log」であるというのが私の立場。 

単に「日記=be log」ならば個人のPCの中で密かに書き綴られればよい。それをwebに載せる以上、それ以外の意味があるはず。

2008/8/18  7:10

大反省 &『国富論』  お勧めの1冊

昨日、此所で『自分と同じ考えを持つ人の本を読んでも大して得るものがない』など判ったような口を叩いたが、大間違い。大反省です! まだわずか1章を読んだだけですが、『国富論』大変勉強になっています。大反省!

経済音痴のこと、十分理解出来たとは思えないがそれでも例えば、今の株価はROE(株主資本利益率)と強い相関があることなど、この1つをとっても得たものは大きい。

ROE(株主資本利益率)=利益/株主資本(資産―負債)x100(%)

特に近年(銀行による不良債権問題が明るみになった時期以降 p56)、企業が「時価会計」を取りいれることでこれが負に働いた。 つまり、本業の商売が巧くいっても、企業のもつ時価資産価値が下がる事で営業収益が下がる、だから企業としてはできるだけ資産を持たない方向に動く。p54

また、ROEを上げ、時価総額の最大化を計る小手先の方法がある。 一番簡単なものは、利益(分子)を上げることではなく、資産(分母)を圧縮すること。すなわち、必要以上のリストラをしたり、資産を売り払うことによってROEを見かけ上、上げることで人為的に株価を一時的に上げ、そしてそれを売り抜く! 資産は処分されその時の株主、往々にして投機屋に配当される。 

これらの状況は投機目的の株主だけでなく、多額のストックオプション(将来の自社株を現在の価格で買う権利)を持つ企業のCEO(最高経営責任者)にとっても好都合。だから、彼らも株価を上げることに便乗し、売り抜き稼いだ。著者は彼らを「企業を蝕むCEOゴロ」と呼ぶ。p60  そしてそのCEOゴロを生んだのが彼自身も学んだスタンフォードとかのビジネススクールだとする。p48

…後に何が残るか? 資産のない会社は将来の為の研究開発などは出来ないし、一度事業に失敗すれば立ち直れない。 また戦争や災害といった予想外の被害に対して従業員や株主に対する保証も持てない。

実は、このROEの株価連動は最近の流行(1990年以降)で、昔は(1980-90年代)ROA(総資産利益率)で、その前(1960−70)はEPS(1株当たり予想利益)だったとのこと。このROE重視は「会社は株主のもの」という風潮が強まった時期と一致する。 

「会社は株主のもの」という前提を鵜呑みにした今時の学者やコンサルタントはそれをどう運営するかとの技術論に終始し 『企業はどうあるべきか』 との根本的な議論が抜けていると指摘する。 p22

具体的な学者や、コンサルタントの顔が見えてくるようです(爆笑)

2008/8/17  10:57

淘汰の産物 & 原丈人という人物  分類なし

<淘汰の産物>
今朝、オリンピック男子100m走のジャマイカの選手の圧倒的な勝利を見た。 伝統的にジャマイカの選手はこの競技で強い。 凄いと思うが、同時に複雑な思いになることもある。

もともと彼らアフロ系は当然のことながらジャマイカの先住民族ではない。 先住民族が死滅(撲滅された)した後、アフリカから奴隷として導入された歴史がある。とりわけ強靭な奴隷が狩り集められ、さらに半数が命を落とすというような過酷な大西洋経路を経験し、さらにそれを生き延びた者も最後にはプランテーションで死ぬまで搾取されたブラック・ディアスポラ、彼らはその子孫、文字通り『淘汰の産物』と云える。
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<原丈人という人物>
報道2001で原丈人という人(ベンチャーキャピタリスト)が紹介された、彼の著書『国富論』を読んでみたい。番組で紹介された内容は特別なことではない、いやむしろこれまで自分が感じていたことそのもの。例えば、

      サブプライムの下手人は「会社は株主のものの思想」

会社は社会のもの、短期間で利益を上げることを求める欧米の仕組みは駄目にする。あぶく銭を稼ぐ道はない。

彼は云う、コア産業を育てることが『日本を世界で最も必要な国にする』道。これまで40年周期で世界のコア産業は、繊維、鉄鋼、ITとなってきた、今後は何か? それが問題。 私個人的には「環境」だと思う。

その他彼の述べたKey wordsとして、
○地味にコツコツと、
○(大きな目標を分割して)小さな目標を積み上げる。

早速、本を入手することにした。通常同じ考えの人の本を読むということはない。何故ならあまり得るものがないから。しかし彼は特別何故なら、彼の経歴に特別の興味があったから。

彼は慶応の法学部を出た後、一度考古学を志し中央アメリカに渡り、さらにスタンフォードの経営学大学院、さらにフェローを経て、同大学工学大学院を出るという異例の人物。 それだけ長い間(多分10年以上?) Stanford にいたのであればおそらくカフェテラスですれ違ったに違いない。
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2008/8/16  14:10

「イスラームの歴史1」-3  お勧めの1冊


『シーア派法学では、人間の理性を法源として認め、シャリーアを発見する手段と認める』P173  
だからあのイジュティハードが可能になる。

此所でも、あのヒヤル・モハトラ契約が出てきた。
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しかもその背景を知ることで、これまで以上によく意味が理解でき、これまでの誤解、疑問が解けた♪  曰く、

『…AがBに一年払いの約束で100ドルの布地を売り、その後すぐに、その布地を即金で80ドルで買い戻す。この場合結局80ドルを貸し付けることに対し20ドルの利子を取る事になるから、差額は(イスラームが禁ずる)偽りの高利、リバーである… (意図を探る傾向がある)マーリク学派とハンバル学派はこのような計略を一切認めないが、(行為の外面に重きをおく)ハナフィー学派とシャーフィイー学派はこれを是認し、そこから生じる法的な結果を認める』 P186
 
『婚姻法と相続の分野では、修正は加えられたものの、シャリーアはいまでも殆どのムスリム国家で採用され、法律に取り入れられている… だがそれ以外の分野では、シャリーアは多くの理由で主流から外れた… その後植民地主義による支配がはじまり、それに伴って政教分離主義が優勢になると… 法の殆ど全ての面を西洋の法が支配するようになる… この数十年、多くのムスリム国家が、程度は様々であるが選択的にシャリーアを復興しようと試みている。P209-10

『マリーク学派はモロッコ、アルジェリア、チュニジア、エジプト北部、スーダン、バーレーン、クエートで支配的であり、ハナフィー学派はトルコ、パキスタン、ヨルダン、レバノン、アフガニスタンで優勢である。』P162

これは意外なこと。現在の体制とこれらの法学派の対応がうまく理解ができない。まあ、それが現実というものだろう。

ここでもアラビア語の重要性が指摘されている。これは私の個人的考え
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の重要な状況証拠ともなっている。

『(アッバース朝時代)イスラーム科学文化の普遍性に寄与した重要な要因はエリート層だけでなくイスラーム帝国内の全ての人の普遍的な共通語としてアラビア語が出現したことだった。』P216

この時代(10-11世紀)のもう1つの特徴は、天文学の諸問題を解決する際に古い数学的方法と新しい数学的方法が無原則に使われているようにみえることである。つまり同じ著者があるところでは古い方法を使い、別のところでは新しい方法を使う事があった… (これは)教養あるエリート層の大部分に科学知識がますます浸透した結果だと思われる。幅広いエリート層の中で、「専業」の科学者は各自の分野の最新の研究に遅れず着いて行く事が期待され、一方、科学に対して部分的な関心しか持たない学者は古い理論や方法しか精通していなかっただろう。種々の数学的方法が使用されたことは、このように、科学知識が社会にどの程度浸透し、平均的な知識階級がどの程度それを利用できるようになったかを示している。P230

このことは、現代でも応用可能な方法なのか? これは今後の課題。

その他、ここでも当時のイスラーム世界が西欧
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とは比べるほどもなく進歩した世界であったことが描かれている。

コルドバのウマイヤ朝カリフ(後ウマイヤ朝というべきか?)ハカム二世(961-76)の後援でつくられた王立図書館の蔵書は40万冊にのぼったといわれる。P236

2008/8/15  10:19

今日は終戦記念日  試行,指向,志向、思考

毎月わずかだが寄付している日本UNHCR協会から時々メールがはいる。
今回も、
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【グルジア 南オセチア紛争】
UNHCR、南オセチア紛争で緊急支援態勢を強化
緊急募金にご協力をお願いいたします!
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オリンピックのニュースの影に隠れそうになっているが、今日は終戦記念日。 太平洋戦争後、日本は平和が続いているが、世界を見渡すと絶え間なく戦争は何処かで起こっている。その事は忘れるべきではないだろう。

今朝のニュースによれば、遺骨のないままになっている戦没者115万人のうち、これまで600人の遺骨がDNA鑑定で個人が特定されたとのこと。 全体からみればわずかな数だろうが、この技術がなければ不可能だったこと、こんなとことにも遺伝子解析技術が役に立っている。

2008/8/14  7:07

イスラームの歴史1-2 & フィクフは法体系、ファトアは判決?  お勧めの1冊

今朝の『ビジネス展望』でもコンビニの深夜営業についての話題。ただし、省エネ関連ではなく、経営上の効率から利益の上がらない場所のコンビニは24時間営業をやめる方向に動いているとか。成る程、これなら判る。 利益も上がらないのに全国一律で24時間営業をする必要はないだろう。 
なお、この識者も先の「省エネ視点」でのコンビニの24時間営業規制は的外れ、との意見でした。
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(名ばかり)店長の過重労働の問題や、国民の意識の変化(24時間営業を便利と思うか等)などもあるのかな?

『イスラームの歴史1』
『シャリーアは規範的、理想的(法体系)であり、フィクフは解釈的、実践的… フィクフによって随時解釈が変更できなければ、シャリーアは不動の法体系に過ぎず、時代の変遷に対応出来ない』p134

『シャリーアが啓示と密接な関係にあるのに対し、フィクフは主に人間の理性の産物である』p154

『フィクフの規則は、クルアーンとスンナに明記されていない部分について独自の推論(イジュティハード)を行うことによって立てられた規則である。このようにして導かれた規則は間違っている可能性があるので、不変ではない』p158

『イスラーム法の歴史は、ある意味ではフィクフの歴史である、シャリーアの歴史は短かった。預言者ムハンマドがマッカとマディーナで布教活動をおこなったわずか20年の間に、発展がはじまって終わったのである』p159

つまりフィクフは法体系であり、ファトアは個々の判決あるいは意見だと云えるのではないか? 先の書き込みでの疑問に対する答えとなるか? ↓
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クルアーンで法律関係を扱っているのは本文の3%に過ぎない。p169

2008/8/13  12:58

説明責任をはたしてない?  分類なし

文○省から以下のような通達がきた、

 『…我が国の学術研究を支援する基幹的な競争的資金として、科学研究費補助金(科研費)の交付を行っております。 各大学等の財政状況が厳しさを増す中で、学術振興における科研費の果たす役割は非常に大きくなっており、予算の拡充に努めておりますが、その原資は貴重な国民の税金であることから、投入効果についての説明責任が求められています。 学術研究の成果はすぐに現れにくいという状況はありますが、その成果を具体的に示す資料が存在しないということでは、科研費の拡充に対する国民の理解は得られません。 そのため、科研費の使用ルールにおいて、研究成果発表報告書、新聞掲載等報告書の提出を義務付けるとともに、その手続きの簡素化を図ったところですが、残念ながら、守られていない状況です…』

この文章通りだと、我々は何も報告をしていないかのような印象を受ける。 しかし、実際には毎回、成果報告書というかたちで提出することになっているし、実際誰しもそうしているはず。 文科省がこれまで、それを一元的に資料としてまとめていないだけのことである。 

ついては過去の記録を出せとのこと。しかも期限は迫っている。 最近この手の書類書きが非常に多い。ただ消耗させるだけだね。 

文○省の役人に対してはかねがね不満が色々ある。
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ちなみに、平成5年度より今年度まで、代表分、7件で合計2,908万円。 分担分では2件、3,100万円 血税を使って仕事をさせてもらっています。

  国民の皆様に感謝です m(_ _)m

2008/8/13  7:08

日朝合意?? & 恐れていたこと  分類なし

今朝のプリウスの燃費は25.8km/L、町中はお盆休みの雰囲気。スイスイと走れる。そのせいだろう。

日朝拉致再調査の方法で合意のニュース。あてにはならない。政権末期のブッシュ政権から有利な妥協をとるのが狙い、日本はその駒にされていると見た方が現実的。 ま、何度もここで述べたことですが…
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<恐れていたことが…>
8月の消費電力、何と前年比142% 増! いや〜 恐れていたことが… 去年の今頃は省エネ意識最高の時期。 クーラーもつけずに夏を乗り切る気力があったのですが… 

データーがないので正確なことは言えないが、この昨年この前後で前年比30〜40%での推移だったので、一昨年よりは少ない電力消費量(1昨年度比で6割?)のはず。それでも去年より増えたのは事実。 また気を引き締め省エネに励まなければ…  でも、寝苦しい夜、どうしてもクーラー入れたくなるからね〜〜

「エコ」、 かけ声だけはよく聞くが、実行にうつすのは簡単ではない。

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