2008/2/1  14:54

スバルのディーゼルに失望しますた  自動車
スバルが独自に水平対抗対向ディーゼルエンジンを開発したということで、各所にインプレッションなどの記事がのっています。

どこで読んだか忘れてしまいましたが、このディーゼルエンジンはブロックから新設計で、ボア×ストロークは86×86mmのスクエアになっているんですね。長々とつかっているEJ20の92×75mmのショートストロークですから、まったく違うことがわかります。

でも、スクエアにする必要はあったのでしょうか?

ディーゼルエンジンは、混合気を圧縮することで燃焼させるわけですから、火炎伝播について考える必要がなく、むしろEJ20のプロフィールをそのまま使ったビッグボアのほうが相性がよいのでは?と思うのですけど。



2008/2/10  22:57

投稿者:管理人です。
業者さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

なるほどディーゼルの場合は、燃焼→膨張というよりは燃焼&膨張といった感じなのですね。

それじゃあショートストロークはキビシそうですね。

2008/2/8  13:13

投稿者:業者
こんにちは。
いつも楽しく拝見させていただいています。

ディーゼルエンジンは、ショートストロークに出来ない理由があります。
それは燃焼の仕方がガソリンエンジンとは違うからです。
ガソリンエンジンは、混合気を圧縮し、プラグが点火した瞬間に「ボン!」と一瞬で燃焼が終わってしまうオットーサイクルですが、ディーゼルエンジンは、空気だけを圧縮し、約400〜500℃に暖められた空気の中に軽油を次々と噴射し、「メラメラメラ」とガソリンエンジンより長い時間をかけて燃焼する複合サイクルです。
よって、ショートストロークにしてしますと、燃焼が終わりきる前に排気行程になってしまいますので、出力低下、有毒排ガス悪化を招き、最悪コンロッドが折れてしまいます。
ここが「ディーゼルエンジンはトルクが大きい」と言われる理由でもあります。
本当は、スバルとしてもスクエアストロークではなく、ロングストロークにしたかったと思います。ただ、水平対向エンジンの宿命で、「ストロークを確保出来るスペースが無い」・・・この理由から渋々スクエアストロークにしたのではないかと、私は思います。
それと、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの技術の共有化ですが、基本的には「ガソリンエンジンがディーゼルエンジンの技術を改良して利用している。」という言い回しが正解かと思っています。
インジェクターにしても、スロットルバルブレス可も、ディーゼルエンジンのマネですからね。

長文失礼しました。

2008/2/3  17:40

投稿者:たまごん
こんばんわです^^

ん〜〜そうですねぇ、確かにショートストロークで特に低速が弱いと言われてるので次期ガソリンエンジンのブロックになりそうですが私は使わないと思いますよ。
新ジーゼルのブロックを見てないのではっきりとは言えないですがジーゼル用に設計されたブロックですと重いのでガソリンエンジンに転用するとは考えにくいと思います^^

2008/2/3  13:56

投稿者:管理人です。
たまごんサン、こんにちは。コメントありがとうございます。

おっしゃる通りだとは思うのですが、無理してストロークを伸ばすくらいなら・・・と思ったわけです。それにディーゼル専用に新ブロックをおこすとは思えないので、おそらくこのスクエアなボア・ストロークが次期ガソリンエンジンにも採用されるのだろうと予想もしているのですが、どう思われますか?

2008/2/1  19:56

投稿者:たまごん
水平対抗のジーゼルには私も興味深々です。
確かにショートストロークを採用したら、どんな感じなのか気になりますね^^ 
やはりジーゼルの命はトルクなので採用するのは無理だったんでしょうね。ストロークを伸ばしにくいボクサーでスクエアにしただけでも頑張ってると思いますよ♪
それにビックボアですとエンジンの全長も伸びヘッドもそのぶん間延びして重くなってしまうのでスクエアにしたのだと思います。ただでさえジーゼルは強度を確保する為にガソリンエンジンより重くなりますから^^;

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