2008/4/9  20:44

ギターほしい病  音楽

私には、“ギターほしい病”という持病があります。
この病気が発病すると、
とにかく朝から晩までギターが欲しくて仕方なくなり、
カタログ以外の書物を読まなくなります。

家族は私の持病をよく知っていて、
私が「ギターほしい、ギターほしい」と口走っても、
「そうなの?」と受け流し、
「このギターいいと思わない?似合うかな?」
などと口走っても、
「そうね〜、いいかもね〜」と適当にあしらってしまいます。

家族は、
私に隠し財産がないことなど先刻承知なので、
そうは言っているけどどうせ買いはしないでしょう、
と多寡をくくっているのでした。

確かに、
私が資産家であり、
“ギターほしい病”が発病するたびにギターを買っていたら、
あっという間に倉庫1件分ぐらいの本数になってしまい、
コンピューターを使って管理することになるでしょう。

はたして、
人はそのような状況になって、
楽しいと思うのでしょうか。
そう考えると、
趣味などというものは、
あれこれと想いをめぐらせている時間が、
幸福なのかもしれません。

そんな私が、
最近ほしいと思うギターは、
パット・メセニー先輩の影響か、
セミアコースティックもしくはフルアコーステッィク、
いわゆる“箱のギター”と呼ばれる、
中が空洞のエレキギターです。

私はかねてより、
ギブソン系のハムバッキング・ピックアップには、
箱のボディの方が相性がいいのでは、
と考えておりました。

中が空洞でない、
ソリッドボディにハムバッキング・ピックアップでは、
歪んだ音でなければその持ち味が生かせず、
どうしても一本調子の音になりがちです。

その点、
セミアコースティックもしくはフルアコーステッィクのボディだと、
歪ませずにクリアな音でもイケるので、
格段に音のバリエーションが増えます。

これは、
いつもフェンダー系の、
シングルコイル・ピックアップばかり使っている私にとって、
かなり使い勝手のいいポイントになります。

だいたい私は、
“ギターほしい病”が持病などと言いながら、
ここ一発という時に使用するギターは、
ほとんどフェンダー・ストラトキャスターのみです。

ギブソン系のソリッドボディのギターは、
つねに何本か持っているのですが、
どうしてもその音を使い切ることができず、
気分転換程度しか手にすることがありません。

“箱のギター”だともっと使うのではないだろうか?
最近、そう思うことが多くなりました。

しかし、
この“箱のギター”というヤツを持って人前に出ることは、
若い時分ではなかなか勇気のいることです。

というのも、
この“箱のギター”、
我が国では漫談グループが手にしていることが多く、
オジンのギター、
もしくはお笑い系のギター、
という固定観念があるのです。

その上、
日本人は体格が小柄なので、
ソリッドボディのギターよりひとまわり以上大きい、
“箱のギター”は必要以上に大きく見えてしまいます。
まるでギターが歩いているように…。

カリフォルニア・ジャム2で、
夕焼けを背景として、
デッカイ、
“箱のギター”(ギブソン・バートランド)を持って登場した、
テッド・ニュージェントを覚えている方も多いと思いますが、
彼は人並み以上に背が高いからサマになっただけで、
普通はあのように格好よく見えることはありません。

でも、
それなりに枯れる年頃になったから、
そろそろ格好を気にしないでギターを持ってもよいのでは?
最近、そう思えるようになりました。

さて、
ここまでくると、
経済的な壁だけ突破できれば、
“箱のギター”が、
私の愛人(相棒?)におさまる日も遠くないのでは?
と思えるようになってきました。

箱のギターは、
まずアコースティックギターとしての構造を成立してから、
電装品を組み込むという手間を考慮してか、
ソリッドボディのエレキギターより、
少々高めに価格設定がなされております。

少々高めと控えめな表現をしましたが、
ギブソンなどでは最高級ラインに属していることも多く、
イイ音のするギターを求めるなら、
それなりの出費を覚悟しなければなりません。

ところが…、
探せばあるものです。

「IBANEZ AS93」…、
“箱のギター”では定評のあるメーカーから、
なんと、
定価68、250円で販売されているモデルがあったのです。
少しサービスしてくれる楽器店さんであれば、
○万円程度で入手できるはずです。

実際にその実物を見て、
試奏してみたのですが、
いわゆる安かろう悪かろうではなく、
かなりお買い得な、
ワンランク上の商品であると思いました。

さて…、
近い将来、
このギターを手にした画像が、
ここに掲載されるのでしょうか?

これを読んでいる LOOSE CONNECTIONのメンバーが、
また路線変更か?とアセるかもしれないので、
この話はここまでとしておきましょう。

つづきはまたのお楽しみ。

いや〜、ギターっていいですね〜。

↓ひとつだけ言わせてもらうと、エスカッションは黒でしょう。

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2008/4/11  21:07

投稿者:matsuZACK

おっ、nekoさんですね?
「THIRD EYE」ですか?
スティーヴ・サラス!(笑)

このタイプのテールピース、
お気に入りなんですか?
たしか、
緑のSGにもついていたような記憶が…。

モニターレポートなら、
いくらでも書きますよ。

2008/4/10  20:48

投稿者:はなき
http://topguitars.jp

ではその前にウチのオリジナルのプロトタイプをお貸ししましょうか(笑)。

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