2008/5/7  23:33

カレセン?  幸福論

カレセンっていうから、カレー専門店のことかと思っていたら、どうも違うようだ。

カレー味の煎餅でもない。

違うんだよ、嬉しいじゃないか!

カレた中年男が女性たちの間で、ちょっとした人気になっているらしい。

どういうオヤジが該当するかといえば、
「一人の時間をもてあまさない」
「路地裏が似合う」
「ビールは缶より瓶、ペットは犬より猫が好き」
「ひとりでふらっと寄れる行きつけの店がある」
「さりげなく物知り」
「金や女を深追いしない」
「人生を逆算したことがある」
「自分の年齢を受け入れている」

なんと!俺にピッタリだ。一人の時間を持て余さないところは、マジック前田に比べるとだいぶ負けるが、路地裏が表よりも断然似合うし、ビールは瓶、犬よりもネコが好きだし、ひとりでふらっと寄れる店はいくらでもあるし、さりげなくニーチェやTSエリオットの話をしたりするし、金なんかぜんぜん追いかけていないし、女も今のところ追いかけていない。人生、逆算のしまくりで、ぎっくり腰も受け入れている。俺だ!俺のことだ!

まあ、俺なんかよりも、俳句の会を主催している、カフェ・シベールのM氏がいちばんカレセンに近いかも知れないけど、その次はこっちだという自負はあるなあ。

「枯れ氏」という言葉もあるそうだ。枯れてまっせ、このオッサン。誰かデートしてくれませんか?

やっぱり。こういう脂ぎったことを言っているとダメなのかな。でも、自分のことはどうあれ、中年男に陽が当たるというのはいいことだ。

これからは、ロッサノ・ブラッツィか、海老坂武路線をめざそう。

わかるかな?

わっかんねーだろーなー。




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