2008/7/13  21:23

バウハウス・デッサウ展  アート&クラフト

東京藝術大学 大学美術館で開催中の企画展
バウハウス・デッサウ展 BAUHAUS experience, dessauを観てきました。
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バウハウスは1919年にドイツのヴァイマールに設立された造形芸術学校
ヴァイマール、デッサウ、ベルリンと拠点を変え、1933年にナチスの台頭によって閉校となりました。(こんなところにもナチスの影響が!)

ドイツ語で「バウ」は「建築」という意味。
初代校長グロピウスがバウハウス設立宣言に「あらゆる造形活動の最終目標は建築である」と述べ、身の回りの日用品から建築にいたるまで、「芸術」と「技術」を統一して造形活動を行うことを目標としたそうです。(パンフレットの紹介文より引用)

バウハウス設立前から同時代にかけて展開されたイギリスのArts & Crafts運動(ウィリアム・モリスが中心)の影響も受けているとのこと。ふむふむ。

講師陣に抽象絵画のヴァシリー・カンディンスキーや色彩の詩人パウル・クレーなどもいて豪華!

今回の企画展ではデッサウ期の活動、作品240点あまりが紹介されていました。
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半世紀以上たった今でも十分モダンなデザインの作品が多い。


同時開催されていたのが芸大コレクション展
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美術の教科書で見た高橋由一の『鮭』も間近に見られて満足。
他にも、狩野元信の花鳥図屏風や黒田清輝の油絵、尾形乾山の陶器、藤田喬平のガラス作品など、充実の展示でした。


【おまけ(歴史を感じさせる芸大)】
日本で美術と音楽の最高峰を目指すなら東京芸大。門も立派です。
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敷地の樹木もかなりの年齢。
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鬼瓦ののった門も重厚。
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外灯にも歴史を感じます。
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美術館には老舗ホテル、オークラのレストランが入っています。
クリックすると元のサイズで表示します スズキのポワレ、ソースが美味



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