2005/11/1 23:25
Halloween#2 パレード出発点にて。 イベント
10月31日(月)19:00〜22:00 Greenwich Village Halloween Parade
今年で32回目を迎えたグリニッジビレッジのハロウィンパレード。
夕方から6Ave.のSpring St.〜23St.あたりを練り歩くこのパレード、仮装をして当日18:30〜20:30位にSpring St.とBroome St.の間に集合すれば誰でも参加できる。
もとは、アイルランド系の習慣"他界した人の魂が地上に戻ってくるのを祝う"がキリスト教に伝わったものだと言われている。だからハロウィンの仮装には、ゾンビや魔女系が多いのだ。日本式に言えば「お盆」にあたるこの考え方、西洋式だと何ともユーモラスでゴージャスになるものだ。
夕方からのパレードに備え、昼間も仮装や特殊メイクをした人がチラホラ・・・。昼間街で見ると非常に目立つのだが、パレードを見ていると感覚がどんどん麻痺してきて、ちょっとやそっとの仮装では全然物足りなくなってしまうから不思議。
不動産王ドナルド・トランプの裸体画とそれに筆を入れる画家で1セット(画家は走り回っていたので写真ではカットされている)。このようにStory仕立てになっており、説明しながら通り過ぎるパフォーマンスものもあり。
鳥インフルエンザネタは、風邪でマスクをした鳥約10人と医者のセット。「コンコン(咳)、インフルエンザ〜」と叫びながら走り回る。
着ぐるみ編。
これも着ぐるみ編。
着ぐるみ編その3は、パレードを盛り上げた男性シンボルの着ぐるみ。このまま女性観客の中へ突進してくる。
結構多かった変装が、このブッシュ大統領編とセントラルパークのThe Gate編、あとオーソドックスに自由の女神編。他にもルービックキューブやiPot、スフィンクスなど手の込んだものもあり。
でも、やはり一番目を引くのは、「高さ」があるものだろうか。もうこうなれば仮装もコスプレも超えて、神輿や花車の世界。
大道芸人もどきの高下駄を履いた足長仮装も華やか。この軽快な歩きは実はプロ?
女装もかなり多いが本物のドラッグクイーンのように美しいのはあまりない。
ということで、ハロウィンの深夜の主役、美しくて超お洒落なドラッグクイーンに会いに、今からダウンタウンのクラブへ出発!(続きは#3にて)
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<追記>
午後10時。出発点のSpring St.では、最後のパレードが出た直後からすぐさま片付けモードに入る。POLICEと清掃車が手際よくClean upしていき、数分後にはいつものガランとした夜の風景に。こういうところは流石パレード慣れしたNewYorkだ。
