2005/11/1 23:34
Halloween#3 ハーレムでジェイミー・フォックスに遭遇! イベント
10月31日(月)23:00頃 Jamie Foxx @Harlem Lenox Lounge
ハロウィンのパレードが終わった丁度深夜あたりから、ドラッグクイーンのお姉さん達がとびっきりのお洒落をしてダウンタウンのクラブやバーに集まってくる。彼女達はパレードなんかには参加しないのだ。ドラッグクイーン達のお洒落にかける情熱とセンスは、見習って真似して近づきたい魅力がある。
今夜は、とっても久しぶりにコテコテのWebstar Hall(125East,11St.Bet.3&4Ave.)に行ってみよう!ということで、まだまだ盛り上がるには早過ぎるので一旦ハーレムに戻ることにした。
地下鉄の中では、ピンクのワンちゃんの着ぐるみを着たままアタッシュケースを持って寝ているパレード帰りのサラリーマンや、疲れた顔でボーっと窓を見ているバッドマンなど等、パレードの哀愁もチラリホラリ・・・。
ハーレムのクラブで1杯飲んで行こう、と老舗のジャズクラブLenox Loungeに向かうと、何やら様子が変である。店のシンボルである外看板のネオンが消えていて、入口の外に数人の顔馴染みの人だかり。いつも顔を合わせるバンドのメンバー達もその中に混じっている。
「もう1set目が終わっちゃったの?」とメンバーに聞いてみると、「ジェイミー・フォックスが中で雑誌の撮影をやってんだよ」との答え。
バンドのメンバーにも知らせず、店のオーナーも困ったもんだ。
と思っていた矢先に、ジェイミーが入口から出てきた。撮影が長引いたのか、今夜は愛想がよく無い。人だかりも10人ぐらいしかできなかったが、護衛らしき強面(コワオモテ)のラテン系スタッフに両脇固められ黒のリムジンに乗り込んだ。
乗りがけに、酔いちくれたオジさんにサインを頼まれ、ひとつだけサイン。
「窓を開けて手を振ってくれ」と外から叫ぶオジさんを無視して、窓もドアも閉め切ってしまったので、オジさんの態度は一気に豹変して「早く街から出て行け!」の罵倒に変わった。ハーレムのファンも大切にしないとネ・・・。
・・・そこでひと息ついて、深夜のダウンタウンへ。
今日は夕方から朝方まで盛り上がった長い長いハロウィンの一日だった。
*Lenox Lounge・・・Lenox Ave. (bet.124&125Streets)
