2008/5/10  23:15

“カウ・パセリ”の中を牛たちが走る  動物


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ケンブリッジの“夏陽気”は続き、今日の
気温は25度を超えた。 やや蒸し暑い。

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“ミル・ポンド”の緑地は、5月の夏日和を
楽しむ人たちで、夏のビーチのような
賑わいになっている。 

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草の上で、ピクニックをしている人たちを
多く見かけるが、ここは牧草地である。

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5月の野は、“カウ・パセリ”が所々で
白い花を咲かせる。 牛の好物である。

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その“カウ・パセリ”の中を、2頭の牛が
疾走している。 尋常ではない。

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何事かと思って見渡したら、数人の
牛飼いらしき人々が、ゆっくりと牛たちを
包囲して追っている。

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春から秋にかけて、このような街に近い
緑地にも、牛を放牧させているが、時々、
移動させる。 牛を運ぶための車が道路の
近くに停められていた。

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牛たちは、この“カウ・パセリ”が咲き誇る
メドーから引っ越すのは嫌だったのだろう。

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3時間後に、通りかかったら、あの2頭の
牛が草を食んでいた。 逃げ遂せたのかも
知れない。 先日、牛の暴走事故があった。
人が多いので、移動作業を途中で諦めた
可能性がある。


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