2008/7/18 23:23
アール・デコ空間に佇む彩色木彫 芸能
午後、土砂降りの雨に濡れながら、白金台の
“庭園美術館”に出かけた。
着いた時、雨はすっかり止んでいた。
明日から始まる「舟越桂・夏の邸宅」展の
オープニング・レセプションに出席した。
同行した知人が舟越桂氏を紹介してくれたので、
展覧会場やレセプションの後で、直接話しをする
機会を得た。 ロンドン留学中に、ケンブリッジを
訪れたことがあるそうで、色々と話題が広がった。
今回の展覧会の素晴らしさは、庭園美術館の
旧朝香宮邸“アール・デコ空間”に、作品が
展示されていることで、各部屋ごとに、驚きと
感動がある。
内覧とレセプションの後、庭園に出た。
“クロアゲハ”が、花の合間を飛び回っていた。
イギリスでは、見ることのできない光景である。
大きい蝶なので、蜜を吸う間も、羽を止めない。
見慣れない、花が咲いていた。
“オオデマリ”の変種だろうか?
梅雨の日本庭園を歩いた。 蒸し暑さはあるが、
しっとりと落ち着いた感じが良い。
なぜか、鯉が一か所に集まって、じっとしている。
短い時間ではあったが、見応えのある展覧会と、
アール・デコ空間、そして、庭園空間を楽しんだ。
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