2008/8/3 23:34
雨の“ルパート・ブルック”一人芝居 行事
本日、“ルパート・ブルック協会”の年次総会が、
グランチェスター、ティー・ガーデン“オチャード”で
開かれ、年間の活動報告などを行った。 引き続き、
協会の特別役員を務めることになった。
日曜日は雨模様、それでも夕方には雨が上がった。
天気予報を検討しながらも、野外イベントの準備を、
役員会が終わった午後6時から始めた。
ところが、、、
予報は外れ、午後6時半、雨が降り始めた。
雨は小降りだが、止みそうにないので、急きょ、
会場をパビリオン内に移した。
午後7時半、少し遅れて「ルパート・ブルック劇」が
始まった。
俳優“マーク・ペイトン”が、約20年前に書き下ろし、
自ら演じた一人芝居は、英国やアメリカで、長年、
公演されてきた。 私も10回以上観ているが、今回は
初めて、若き俳優”ジョナサン・レース”が演じる。
事前に用意した140枚のチケットは売り切れた。
詩人“ルパート・ブルック”の人気は高く、
ブルック所縁の地、グランチェスターでの公演は、
特別の意味がある。
「ルパート・ブルック劇」は、彼の学生時代から、
27才の若さで戦病死するまでを、一人で演じる。
考えてみたら、ブルックがここ“オチャード・ハウス”に
住んだのは1909年、ちょうど、1世紀前である。
「りんごの木の下で」の野外劇は実現しなかったが、
りんごの木を背景に演じられた劇は好評で、今年の
ルパート・ブルック協会・夏イベントも終わった。
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