2008/5/6 23:51
「2対8の法則」ではなく「0.5対9.5の法則」? 投資
先週たまたま二人の投資の専門家から同じ話を伺った。それは「個人投資家で1年間
投資をした結果、儲かる人と損する人の割合」についてだ。
これについては、よく「2対8の法則」などと言われていて、要するに得をする人が
2割で損する人が8割という意味だ。しかし、専門家に言わせると実際には個人投資家
の場合は「0.5対9.5の法則」になるのだという。儲かる人はわずか5%ということだ。
確かに私もいろいろな個人富裕層の方とお話をするが、バブル崩壊があったせいも
あるが、投資経験が長い方でトータルでプラスになっている人は5%程度だ。
この5%の方々の特徴は「はっきりした投資哲学と売買ルールを持っている」ことだ。
勘だけで、あるいは証券マンのいいなりになっている方は資産を数分の一にして
いる人も珍しくない。恐ろしいことだ。
では個人は投資などしないほうがいいのか、ということにもなるが、要は「投資哲学
と売買ルールを持たない」と負ける可能性が圧倒的に高いので投資はしない方が
いい、ということだろう。投資哲学とは、例えば個別株はやらず暴落した時のみに
ETFを買うとか、国際優良株を暴落の時に買うなどの「勝率の高い方法」を
実践することだろう。
ただ投資の専門家でも「FX」はダメだという。最近の為替の乱高下はテクニカル
でもファンダメンタルでも説明がつかない。「FXは簡単に儲かる」とか本を書いて
いる主婦が何人もいるが、この人々は今も儲かっているのだろうか。実際に
自分で取引をしていて、乱高下の相場を的中させているのなら天才だろう。但し
再現性はないだろうが。。。
ともかく、投資で儲けるのは実際には簡単ではないのだ。
投資をした結果、儲かる人と損する人の割合」についてだ。
これについては、よく「2対8の法則」などと言われていて、要するに得をする人が
2割で損する人が8割という意味だ。しかし、専門家に言わせると実際には個人投資家
の場合は「0.5対9.5の法則」になるのだという。儲かる人はわずか5%ということだ。
確かに私もいろいろな個人富裕層の方とお話をするが、バブル崩壊があったせいも
あるが、投資経験が長い方でトータルでプラスになっている人は5%程度だ。
この5%の方々の特徴は「はっきりした投資哲学と売買ルールを持っている」ことだ。
勘だけで、あるいは証券マンのいいなりになっている方は資産を数分の一にして
いる人も珍しくない。恐ろしいことだ。
では個人は投資などしないほうがいいのか、ということにもなるが、要は「投資哲学
と売買ルールを持たない」と負ける可能性が圧倒的に高いので投資はしない方が
いい、ということだろう。投資哲学とは、例えば個別株はやらず暴落した時のみに
ETFを買うとか、国際優良株を暴落の時に買うなどの「勝率の高い方法」を
実践することだろう。
ただ投資の専門家でも「FX」はダメだという。最近の為替の乱高下はテクニカル
でもファンダメンタルでも説明がつかない。「FXは簡単に儲かる」とか本を書いて
いる主婦が何人もいるが、この人々は今も儲かっているのだろうか。実際に
自分で取引をしていて、乱高下の相場を的中させているのなら天才だろう。但し
再現性はないだろうが。。。
ともかく、投資で儲けるのは実際には簡単ではないのだ。

