2008/5/7  13:32

メイジの皮を被ったケイオウ  世の中

明治大学付属明治高等学校という高校がある。その筋では、明明と略するらしい。

昔から都心部の学校が東京西部に移転してくる例は多く、古くは町田に来た日大三高から最近の成功事例としては国分寺に移転してきた早実まで枚挙にいとまはない。
その明明も今年度から調布市に移転してきた。

ところが、国分寺駅徒歩5分の早実に比べると、明明は少々立地点が悪く最寄り駅から歩くとかなり距離がある。
と思っていたら、最近、横っ腹に
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のロゴをつけた大型バスが走り回っていることに気付いた。

さらに数日後、朝6時半頃ランニングしていると、近所の京王バスの営業所にこの明治バスが大量に、そう8台くらい待機しているのを見つけた!

何と、明治のバスは、メイジの皮を被ったケイオウだったのだ。

さらに、京王バスの営業所に待機していたのは明治のバスだけではない。小金井、国分寺、府中と近隣市が運営するコミュニティーバスが勢揃いしていた。

これは、ものすごく賢いビジネスモデルだと気付いた。市役所にしても有名私立大学にしても、まず潰れる可能性は低い。これらに自社のバスをオペレーションつきで貸し出してしまえば、極めて安定的なビジネスになる。市役所や大学にしても自分でバスを保有したり運転手まで雇ったりする負担がなくなる。実にwinwinではないか。

乗客が減っているバス会社の生き残りに向けて、頑張っている姿が伺える。



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