アメリカのTV番組で、America’s Next Top Modelというリアリティー番組がある。リアリティー番組は「Survivor」、「Who Wants to be a Millionaire」などですっかりお馴染みとなり、オーディション系リアリティー番組も「American Idol」やドナルド・トランプ監修の「The Apprentice」で人気となったが、この番組も同じパターンだ。全米中からプロのモデルを夢見る一般候補者を募集し、次のトップモデルを発掘する番組である。優勝すると世界的に有名なモデルエイジェンシー、Elite Model Managementとの契約、化粧品メーカー(Revlon、Sephora、Covergirl)との専属契約、「marie claire」、「ELLE Girl」、「JANE」、「Seventeen」などの雑誌の表紙を飾ることが約束されている。
ファイナリストとなる13-14名には毎回用意された「お題」が有り、毎回その中から審査員たちが1人ずつ落選させていく。ホスト兼製作総指揮は、元スーパーモデルのタイラ・バンクスが勤めており、他の審査員も個性豊かで面白い。ちょうど日本で言えば、「オネエ★MANS」の植松晃士やIKKOみたいなファッション/メイクのカリスマが登場する。2003年に第1サイクルが放映。その後毎年秋と春に年2回行われ、現在は第10サイクルが放映中の人気番組である。
番組の見所としては、毎回ロケ場所が変わる海外ロケ。そしてやはり見ていて最高に面白いのは選ばれた美女たち十数人が毎週繰り広げる人間模様で、自信過剰で性格の悪い女、気が弱い女、女性同士のテンションやいざこざなど、見所満載である。今回米国出張中のホテルでたまたま再放送をしていた第4サイクルと第7サイクルを少し見たが、改めて見るとかなり面白い。特に第7サイクルは最終的に金髪の美女2名が最終的に鎬を削ったのだが、それはCariDee EnglishとMelrose Bickerstaffの2名。
CariDeeはNorth Dakota出身で、自然にモデルクオリティーを備えた女性で、シャーリーズ・セロン似の美女である。
そしてMelroseも負けず劣らず、キャメロン・ディアズ似の美女で、負けず嫌いの気が強い完壁主義者でもある。
2人ともモデルになりたい願望は誰にも負けない強い精神力を持っており、毎週毎週他の候補者と対決し、最終選考まで自力で勝ち残った。フォトシューティング的にはCariDeeの方が勝っており、一方モデルとしての完成度とヴォーグングや業界知識はMelroseの方が勝っていた。どちらが勝ってもおかしく無い状況ではあったが、最終的にポートレートフォト部門でシーズンを通して総合的に高い評価を得たCariDeeが優勝した。僕は個人的にMelroseが結構お気に入りだったが、やや自意識過剰な性格の悪さが災いした面もあった。しかし、Melroseも結局準優勝ながらもStorm Model Managementという別のモデルエイジェンシーと契約し、今でも業界で活躍しているらしい。
2008/4/3 17:53
ファイナリストとなる13-14名には毎回用意された「お題」が有り、毎回その中から審査員たちが1人ずつ落選させていく。ホスト兼製作総指揮は、元スーパーモデルのタイラ・バンクスが勤めており、他の審査員も個性豊かで面白い。ちょうど日本で言えば、「オネエ★MANS」の植松晃士やIKKOみたいなファッション/メイクのカリスマが登場する。2003年に第1サイクルが放映。その後毎年秋と春に年2回行われ、現在は第10サイクルが放映中の人気番組である。
番組の見所としては、毎回ロケ場所が変わる海外ロケ。そしてやはり見ていて最高に面白いのは選ばれた美女たち十数人が毎週繰り広げる人間模様で、自信過剰で性格の悪い女、気が弱い女、女性同士のテンションやいざこざなど、見所満載である。今回米国出張中のホテルでたまたま再放送をしていた第4サイクルと第7サイクルを少し見たが、改めて見るとかなり面白い。特に第7サイクルは最終的に金髪の美女2名が最終的に鎬を削ったのだが、それはCariDee EnglishとMelrose Bickerstaffの2名。
CariDeeはNorth Dakota出身で、自然にモデルクオリティーを備えた女性で、シャーリーズ・セロン似の美女である。
そしてMelroseも負けず劣らず、キャメロン・ディアズ似の美女で、負けず嫌いの気が強い完壁主義者でもある。
2人ともモデルになりたい願望は誰にも負けない強い精神力を持っており、毎週毎週他の候補者と対決し、最終選考まで自力で勝ち残った。フォトシューティング的にはCariDeeの方が勝っており、一方モデルとしての完成度とヴォーグングや業界知識はMelroseの方が勝っていた。どちらが勝ってもおかしく無い状況ではあったが、最終的にポートレートフォト部門でシーズンを通して総合的に高い評価を得たCariDeeが優勝した。僕は個人的にMelroseが結構お気に入りだったが、やや自意識過剰な性格の悪さが災いした面もあった。しかし、Melroseも結局準優勝ながらもStorm Model Managementという別のモデルエイジェンシーと契約し、今でも業界で活躍しているらしい。