2007/12/4  16:51

初めての俳句  分類なし

気付けば霜月も過ぎ、師走になりました。
今年も残すところわずか、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

さて、先日(といっても大分前なのですけれど)紅葉狩に袋田の滝を訪れました。
袋田の滝(茨城県)は華厳の滝(栃木県)、那智の滝(和歌山県)と並ぶ、日本三名瀑の一つです。
そこで詠んだ俳句を掲載します。

滝を見るにはトンネルを通って行くのですが、滝に沿って階段が設けられていて、滝を眼下に眺めることができるんです。
そこまで登るのが結構大変!
高所の恐怖と、足の疲労に耐えた者だけが(!?)拝むことのできる、当に絶景です。
そこで一句。
「紅葉坂 心臓破りの滝の音」

袋田の滝は鎌倉時代、歌人西行が訪れ、「この滝の素晴らしさは春夏秋冬それぞれ訪ねてみないと分からない」と言ったところから「四度の滝」という別称が与えられています。
そこで一句。
「西行と心通わす紅葉風」

私も西行の言葉通り、冬・春・夏もまた訪れると致しましょうか。

*昨夜の晩御飯
豚キムチと浅蜊のちぢみ




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