2008/3/4  18:27

河津夜桜&美術館巡りツアー  旅行

本日は久々の、「週末報告記」です☆

アメリカでも日本のものは色々と手に入る昨今ですが、そんな中でもアメリカには無いものの中に、温泉とお花見が挙げられるのではないでしょうか。
アメリカでの温泉は「間欠泉」で、入るものより見るものだし、ワシントンの桜は有名ですが、日本の情緒溢れるお花見スポットではもちろんないし。

そこで、渡米前に「和風旅館での温泉とお花見」を楽しみに行きたいと思っていました。
ところが、シカオくんの渡米と、ソメイヨシノの開花時期は合いそうにありません。
そんなときに知ったのが伊豆半島に生息する「河津桜」。
1月下旬から3月初旬まで、およそ1カ月に渡って長く咲く古来種です。
というわけで、河津桜&温泉を堪能しに、3月1、2日と、一泊二日で伊豆旅行に出掛けてまいりました♪

3月1日(土)
東京駅から新幹線で熱海→踊り子号で河津駅へ。
駅から出迎えのバスに乗り、和風旅館「今井荘」へ。
ネットで「河津夜桜ツアー付き」との謳い文句に惹かれて予約し、旅館のことは何も知らなかったのですが、かなりの老舗で、昭和天皇や皇太子時代の今上天皇陛下も宿泊されたことがあるとか。
海岸近くに建てられ、目の前が砂浜。
お部屋からもお風呂からも海が眺められます。
貸切風呂ができたばかりで、追加料金を支払って45分間利用できます。
夫婦で温泉に行く時は、こういう施設は嬉しいですね♪
早速お夕飯前に海岸散策と貸切風呂を楽しみました☆
早めにお土産も購入しました。(チェックアウト直前は混みますから)
自宅用に伊豆名物「ぐり茶」の桜花びら入りと、みかんのジャム。
お夕飯は伊豆の海と山の幸が盛りだくさんで、特に器との調和が素晴らしく、料理長の感性に感嘆しました。

食後は午後8時にロビーに集合して、バスに乗り込み「夜桜ツアー」へ。
川沿いに桜並木が広がり、小一時間ほど散策を楽しみました☆
昼間に比べ、人通りも少なく、のんびりとライトアップされた桜、満天の星、川の水面に浮かぶ明かりを鑑賞できました☆
旅館に戻り、今度は大浴場でお風呂に浸かって、午後11時には就寝。

3月2日(日)
朝7時に起床。朝8時に朝食。朝夕ともに部屋出しです。
干物のお魚が前日の夜に選べ私は「エボダイ」、シカオくんは「カマス」をお願いしました。「エボダイ」は初めて食べたのですが、とても美味しかったです☆
食後は腹ごなしにまた海岸を散歩し、大浴場で朝風呂を楽しみました。
私が化粧をしている間、シカオくんは思い立って職場にお土産を買っていました。
午前11時にチェックアウト。
ポラロイドカメラで撮影する、記念写真のサービスを頂戴しました☆
長くいればいるほど心地よくなる旅館でした。また来たいです。
今度は天皇陛下もお泊りになった「貴賓室」で(笑)

旅館から歩いて「今井浜海岸」駅から伊豆急行の普通列車で「伊豆高原」駅へ。
普通列車だったのですが、「お花見」仕様とでもいうべきか、席が窓に正面に向いていて、海と花の景色を存分に楽しめました☆
全く偶然に乗れたので、とてもラッキーでした♪

伊豆高原駅からはレンタカーを借りて、まずはお昼を食べにレストラン「ケニーズ・カフェ」へ。
和風旅館は当然ながら朝夕ともに和食なので、そろそろ違った味が食べたくなります。
カレーと伊豆高原名物の牛乳で作った桜アイスを頂きました☆

次なる目的地は「伊豆高原アンティークジュエリーミュージアム」。
現在ではもう作ることができないという、繊細で緻密な職人技が生み出す宝飾品の美しさに、ただただウットリ☆
記念に19世紀風のドレスとタキシードを着て、紳士淑女に成り切って写真撮影♪
服を脱がずに上から上手に被れるので、手軽で良かったです☆
ショップでさっき撮った写真用に、アンティーク風のデザインの写真立てと、美術館にも展示されていたアンティークジュエリーのレプリカ(ハート型のロケットペンダント:王冠が上に付いていて、「貴女は私の心の女王様」というメッセージが込められているそうです。)を買ってもらいました☆
ロケットには今度プリクラを撮って、二人の顔を入れるつもりです。

次の目的地「一碧湖香りの美術館」までは、私が運転させてもらいました。
ライフを手放してから1か月以上。
渡米前に、なるべくたくさん運転経験をしておかないと。
初めての場所でしたが、シカオくんのナビゲートで、ちゃんと行けましたよ♪
ここは19〜20世紀に制作された、欧米の有名ブランド(クリスチャン・ディオール、ランバン:ガラス製作はバカラ、ルネ・ラリックなど)を中心とした香水瓶が展示されており、香水作り体験などもできます。
小さい美術館なので、余り期待せずに行ったのですが、展示品もたくさんあって、展示方法も工夫が凝らされていて、とても楽しめました☆
鑑賞後は隣接するカフェテラスで、一碧湖を眼下に眺めながらハーブティーとロールケーキを頂きました。

伊東駅まで車を走らせ、駅前の事業所でレンタカーを返却し、熱海までは普通列車で、熱海からは新幹線で戻ってきました。

色々盛りだくさんの、素敵な伊豆の旅でした☆

ここで今回の旅で詠んだ和歌を何首か。
「吾が君と手を取り歩く夕闇にほのぼの浮かぶ夜桜の影」
「我が夫(つま)の吐く息白く漆黒の宇宙に蒼いオリオン星雲」
「まっさらな砂に二人の足跡が波打ち際に寄り添いて行く」





2008/3/7  19:02

投稿者:むまこ

あやすけさんへ
コメントありがとうございます☆
踊り子号、行きも帰りも混んでましたよ〜☆
やっぱりこの時期は人気なんですね♪
あの海が横座りで眺められる列車は「黒船電車」っていうんですね♪
知らなかったです。
房総もこの時期はお花が綺麗ですよね〜☆
温泉が無いのと、特急「わかしお」はあそこまで海岸に面していないのが仕方がないこととはいえ、ちょっと残念かな!?

次回はぜひ、あやすけさんの旦那様の運転する列車に乗せて頂きます♪
実現の暁には、旦那様の運転する列車の時刻を教えてくださいね〜☆

2008/3/5  13:41

投稿者:あやすけ
http://www.izukyu.co.jp/dennsya/index.html

踊り子号のご利用ありがとうございます(爆)
河津桜は今の時期に咲く花としては有名やね〜☆房総の菜の花と並んで。
今井浜海岸→伊豆高原に乗ったのは、黒船電車かな?!

次回はうちのダンナの運転する特急車両で伊豆方面にお越しください(笑)それまでケチつけられないように?!鍛えておくので?!(笑)

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