2008/4/23  0:10

『ガリレオ』  電視台日記

原作 東野圭吾
脚本 福田靖、古家和尚、松本欧太郎
出演 福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、他

 思わず赤面するようになってしまったので恋愛ドラマの類を見ることは殆どなくなりました。もうそんな年齢でもないんでしょうかね。親父だ。
 原作ありきのドラマに興味を持った場合僕はまず先に原作をチェックすることが多いのですが、今回は珍しくドラマのみ。妙な先入観がない分こっちの方がスタンスとしてはいいてのは分かっているんdなけど。
 人気作家の人気作品だけに中々面白かったです。映画化も予定されているそうですが、そちらも是非見てみたい。物語の面白さに加え、一見不可能犯罪に思える事件を福山雅治演じる湯川学が科学的な見地からそのトリックを解明するところも知的好奇心を駆り立てられいい感じだ。その内原作も読んでみよう。
 それにしても最後の事件のゲストに出演した久米宏の演技は酷かったなぁ。あの人じゃないと駄目だったんだろうか。役者が本業の人じゃないから久米宏を責めるつもりはないけれど、彼を選択した人間のセンスにはすこしばかり疑問が残る。イメージがあっていたとて演技力が伴ってなければ台無しだ。
 最後に文句を言ってしまいましたが、大筋で好きな部類に入る作品です。



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