2008/5/13  7:44

危うく遅刻  生活

朝の銀座駅

地下鉄は混雑して
ホームに人が溢れていた

電車に乗ろうと
押し合いで殺気だっていた
後ろの人が
私の右ヒールを下から蹴りあげた
パンプスが脱げそうになったが
かろうじて持ちこたえた

後方からなだれ込む人々に
敢え無く
踵にはまりかけた靴は
サッカーボールのごとく
ドリブルされ車内から掃き出され
呆気なく線路に落ちた

閉まりかけのドアから
おります
と叫び声をあげ
人を掻き分けてホームにでた



2008/5/13  8:45

投稿者:k2u2

突然すみません
情景が浮かんできて
詩になりそうな文章でしたので
コメントしたくなりました

またお邪魔します!

k2u2

コメントを書く


名前
メールアドレス
URL
コメント本文(1000文字まで)


RSS1.0