2008/9/3  22:35

映画 おくりびと  映画・音楽・芸能

試写会だった

モントリオール世界国際映画祭で
グランプリをとった
『おくりびと』

本木雅弘がチェリストを諦め
妻の広末涼子と実家のある山形へ戻り
納棺師として働く。

母が数年前に亡くなっている。
父は子供の頃に愛人を作って失踪・・・ それは・・・



悲しいはずの葬儀の場面でも
つい笑ってしまう場面も多い。

周囲のオバサマたちの中には
号泣状態の人もいた。

「人生の最後の買物は 
 他人が決めるんだ」

と、社長が棺桶の値段を説明しながら言った。

ふと・・・
沢山の親戚の
沢山の葬儀に参列してきたが
「納棺」に立ち会った記憶が無い。

いや・・・
母方の祖母の時には立ち会ったが
納棺の儀式は映画ほどではなかった。

そうだ!
すでに病院でエンジェルケアされて
白装束に化粧もすんでいたからだ。

今でも、
映画のように忠実に納棺師による
納棺の儀をされている家もあるのだろう。


グランプリがとれたのは
日本の伝統儀式を知らなくて興味深いのと
オーバーなリアクションが笑っちゃうからだろう。


チェロの音色が美しく
月山との奇麗な景色にぴったり。

チェロを習いたくなった。
・・・ って、ずっと言ってるけど ・・・


山崎努が良い味の社長。
そう言えば・・・
私がモントリオールにいたときの
映画祭出展作品は『Go』だった。
在日朝鮮人の苦悩。
卓球少年がオーバーに描かれ
会場は大うけしていた。
その父親は山崎氏だったと思う。




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