2008/5/13  3:44

マダガスカル島  旅行

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マダガスカル島
写真:クイーン・ラナヴァローナ一世 (RanavalonaT)
Photo: Courtesy of Mr. Toussaint Raharison (マダガスカル人)。
写真の女性はキング・ラマダ一世の妻でしたがキングが亡くなった後を女王として継承しマダガスカル島を統治しました。彼女はヨーロッパ人とキリスト教を嫌いマダガスカル島から追放しました。いっぽう、魔術のようなものを嫌い、魔術師を死刑にしたりしました。女性にしては気性がとても激しく、そして魔術を信じない理性的な女性でもありました。写真は以下の投稿文の内容とは関係ありません。
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紀元前5世紀初頭ころから、Austronesianは中近東、アフリカ東岸で生活しており、そして少し後にマダガスカル島に移住して行った、というのが定説になりつつあります。そして香料の貿易を行っていたようです。古代ギリシャや中国の記録文書ではAustronesianたちはすでにインド洋の西部で貿易を行っていたと、研究者は発表しています。

Austronesianたちが使用した帆船は300人から1000人ほどの人間を乗せられるほどの大規模なものであった、と言われています。凄いですね。同じく東南アジア系のミクロネシア人やポリネシア人たちの優れた航海能力はよく知られています。遠距離航海ですので太陽や星を利用して船が進む方向を正確に把握する必要がありますが、このような技術はすでに確立していたようです。同じくアジア系といわれる古代インカの人々も天体観測では非常に優れていたことも知られていますので僕たちの想像以上にAustronesianは優れた民族といえます。当時のヨーロッパの航海能力をはるかに超えています。 −続く−
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