2008/7/20 23:43
連休2日目 プロオーディオ
SL615Eの音出しをしました。D-sub25にまとめられたバランス8chの入出力を其々確認し、マイクを繋いでボイスチェックをしてみました。第一印象は滑らかで豊かな感じ?とでも言いましょうか、予想より大人しく思えました。早速他のプリアンプと比較します。
<BA283 シルミック仕様>
さすがに比較した相手が悪かったです。BA283と比べるとSL615Eはレンジが狭く、音の粒立ちが荒い感じです。さすがに「BA283シルミック仕様」は素晴らしいです。
<LX108ディスクリート>
ちょっとガッカリしたので、少しレベルを落としてみました。LX108と比較するとSL615Eは明らかに中音域が豊かで、LX108が悪く言えば「ドンシャリ」に聞こえます。 滑らかさも優っています。
<NEVE33415>
33415はBA438とBA440のディスクリートアンプ構成で、比較するのが楽しみです。33415はNEVEのAB級アンプに見られる4kHz辺りのブーストが特徴ですが、SL615Eはこれが無くフラットで自然な感じです。NEVEの特徴が好きな方にはやや不満もあるかと思いますが、逆に癖が無いので扱いやすいかもしれません。
<SSL4000Gノントランス>
兄弟対決です。4000Gは久しぶりに灯を入れたのですが、相変わらずフラットでナチュラルです。SL615Eと比較すると中音域に力量があるSL615Eに対し、4000GはSL615Eを蕎麦打ち棒で伸ばした感じとでも言いましょうか、フラットに伸びた音です。音圧で言うと、SL615Eに分があります。
