2008/7/23  23:47

先生と議論…  ★大学の卒業研究★

昨日はキャンパスにいる研究室の先生と電話で仲良く話しましたが、今日は今いる研究室のボスの先生と色々議論し、ちょっと大変な思いをしてしまいました
実験のことで聞きたいことがあり、先生と個人的にお話したのですが、先生は疲れていたのかいつものようにご機嫌最高!という訳ではなく、ちょっとご機嫌ななめ気味のよう…
誰でも疲れている時は気分がいつもと同じようにはいかないものなので、そのこと自体は気にせず、ちゃんと相手をして下さって2人で話をしたのですが、先週行なった実験のことで
「どうしてそれをしたの?今までの条件でも良かったんじゃない?」
と言われ、
「そういうことすると、いろんな条件でやらなければいけなくなるでしょう?そうすると、データの結果が…」
といろんなことを言われ、色々とネチョネチョ言われ、ちょっと怒られたり注意をされ、先生の言葉を素直に静かに受け止めていたのですが、やっぱりいくら温和で穏やかで尊敬する先生であっても、言われっぱなしは不快なものです。
先生がおっしゃったことは勿論、道理に合っているのですが、今回、私が行なった実験ではまた別の問題で言い分があります。
「先生はそうおっしゃいますけど、私は○○さん(他の研究員)の指示でやっただけなんです。まだ条件をどんな風にして変えていくかはっきり分からないので、○○さんに教えていただいて、そう指示していただいて、△△したり、□□したりして吸収していこうと思っているところなんです。全部が全部、私が考えていることじゃありません。私の実験の未熟さが原因ですが、以後、気を付けます
とバーッと返すと、先生は驚いた表情をして、黙ってしまいました…
おそらく、今まで私は先生の前では素直に先生の忠告を聞き入れ、反論せずに過ごしていたので、突然、私がそう言ったので(しかも、先生の目を見ずに、ふてくされた表情をしていたと思います…苦笑)、先生は驚かれたのかもしれません

先生は沈黙の後、私をジーッと見つめ、急に顔の表情が変わり、態度も変わり、笑顔になって優しくなったのですが、私が実験や研究に対して思ってることをバーッというと、先生は気持ちを理解して下さったのか、なんと約1時間半も先生と今やっている研究のことで議論をしました
私がふてくされているのが分かったのか、先生は仕切りに笑顔で話して下さいましたが(笑)、最終的にお互い笑顔になれたので良かったと思います

「私が忙しくて、花宮さんをちゃんと見られなかったのもあるね。ごめんなさいね
と先生は優しくおっしゃって下さって、必要な時やいてほしい時に先生が学会などで研究室にいらっしゃらなくて質問ができない、先生のスケジュールもちゃんと個人的に教えてほしいと本音を話すと(大体、周りの雰囲気でいつ頃に先生が来ないかは分かることは分かるのですが…)、先生は勿論、理解して下さったので、やっぱり本音で話し合うことは大切だと思いました
先生は学会だけでなく、研究室に来る訪問者もたくさんいるので、毎日、とても忙しいです。
実際、先生とお話していた時でも訪問者が次々に来ました。
だから、先生の忙しさはとても分かるのですが、やっぱり本音でぶつかり合うことは成長のステップかもしれません



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