2007/5/25 1:59
バイキングの引越し屋さん 住まい・インテリア
やった!
ついに、船便の荷物を送り出しました。
日本―ドイツ、ドイツー日本、日本―アメリカ、アメリカーフランス、フランスー日本、日本―シンガポール、
シンガポールー日本、日本ードイツ、ドイツースウェーデン、そして、今回のスウェーデンーアメリカ
今回で記念すべき10回目の引越し。
これまでのインターナショナル・引越しの中で、今回ほど、事前・事中・事後と、気分的に楽な引越しは初めてです。
どうしてか。
まず、
@ 必要な荷物を出したあと、まだここで生活する時間がある。まだ3週間もある!
うれしい!!!
A 残った家具、その他をまとめて会社が引き取ってくれる。
B おまけに、その家具をここにおいて置いていい。
C 大きな不要物は例の真珠伯父さん(先回ブログのコメント必見)が捨ててくれる。
D 捨てるのがもったいない、というものを喜んで何でも欲しい、という人がいる。
E 掃除をしてくれる強力な助っ人がいる
ね、これなら引越し前の週末もゴルフのトーナメントに出かけている余裕があった、というものです。
これまでの引越しで死ぬような思いを何回もしてきました。それは、荷物を出すのと、不用品を処分するのと、掃除をする、次のところへすぐ出かけなければならない、ということを短期間でしなければならなかった、時間的なものがかなり大きなファクターだったのですね。
最初のドイツのときは、子供3人抱え、13年も住んだところを引き払うことと、ゴミを捨てること、ドイツ人のスタンダードにかなう掃除をすること、出発することが一度に起きて、めちゃくちゃ大変でした。そのとき、14歳の長男が「ママ、何でも言って。ぼく、何でもする。本当に、何でもするよ!」と叫んで夜中の11時近くに掃除のモップを持って、家中掃除してくれたことを一生忘れないと思ったほどです。きっと、髪振り見出し、狂気の形相の母親を見て、こりゃ、一大事、と思ったのでしょうね。
とにかく、荷物を出した後、十分時間的な余裕があること、これが大切、とつくづく思いました。
10回目、多分これが最後から2回目であろう引越しで、やっとその極意にたどり着くなんて、ちょっと遅いですね。
さて、今回の引越しは始めて日本の業者でない、というちょっと不安要素もありました。
そこで、大切なものは自分で全てパッキング。これもよかった。

力は十分あります、というバイキングの子孫そのものの3人が8時に登場。

持って来たコンテナは中国の会社のものらしい。引越し会社はスウェーデンの新進大手です。
担当の人はめちゃくちゃ優しく、融通を利かせられるものは、何でもおきかせします、という態度。

まずはコーヒーとシナモンロール。
「Ska Vi Fika?」= お茶にしましょう、というのが、一番大切なスウェーデン語です。
いったん働き始めたら、働く働く。ちょと雑なんじゃないの?と思ったりする場所もありますが、餅屋は餅屋。
任せた業者を信頼しましょう。とにかく手の動きが速い。
でも、45分後には必ずコーヒーブレイク。

これまでの日本の会社と違うのはBoxを使うのは少なく、椅子でも、VCRでも、厚手のダンボール素材の梱包材でくるみ、紐をかけること。勿論、テープも貼り、止めるのですが、大きなもの、重いものには必ず紐をかける。持つとき楽なのでしょうか。
それに、箱だと隙間にいろいろ紙とかクッション材を詰めるけど、梱包材ですると隙間がないので、スペースが少なくてすむ。
紐をかけると中身が動きにくい、ということもあるのかもしれません。
2回のコーヒーブレイク、ランチも入れて、7時間でおしまいとは、驚異的な速さです。
あぁ〜〜〜、荷物が出た後の部屋のすっきり感。
本当に必要なものはあまりないのだ、と今回の引越しでも思いました。
ホッとしていると、隣のマグダレーナが「差し入れ」といってサンドイッチを持ってきてくれました。

私の大好きなミートボールのオープンサンドイッチ。ミートボールとビーツをマヨネーズであえたものがのっているサンドイッチ。Kottbullesmorgas(ショットブレ・スモルガス、と読むのです)
バイキングの引越し屋さんも、マグダレーナにも感謝しつつ、今夜はゆっくりSnoodであそぼう!
ついに、船便の荷物を送り出しました。
日本―ドイツ、ドイツー日本、日本―アメリカ、アメリカーフランス、フランスー日本、日本―シンガポール、
シンガポールー日本、日本ードイツ、ドイツースウェーデン、そして、今回のスウェーデンーアメリカ
今回で記念すべき10回目の引越し。
これまでのインターナショナル・引越しの中で、今回ほど、事前・事中・事後と、気分的に楽な引越しは初めてです。
どうしてか。
まず、
@ 必要な荷物を出したあと、まだここで生活する時間がある。まだ3週間もある!
うれしい!!!
A 残った家具、その他をまとめて会社が引き取ってくれる。
B おまけに、その家具をここにおいて置いていい。
C 大きな不要物は例の真珠伯父さん(先回ブログのコメント必見)が捨ててくれる。
D 捨てるのがもったいない、というものを喜んで何でも欲しい、という人がいる。
E 掃除をしてくれる強力な助っ人がいる
ね、これなら引越し前の週末もゴルフのトーナメントに出かけている余裕があった、というものです。
これまでの引越しで死ぬような思いを何回もしてきました。それは、荷物を出すのと、不用品を処分するのと、掃除をする、次のところへすぐ出かけなければならない、ということを短期間でしなければならなかった、時間的なものがかなり大きなファクターだったのですね。
最初のドイツのときは、子供3人抱え、13年も住んだところを引き払うことと、ゴミを捨てること、ドイツ人のスタンダードにかなう掃除をすること、出発することが一度に起きて、めちゃくちゃ大変でした。そのとき、14歳の長男が「ママ、何でも言って。ぼく、何でもする。本当に、何でもするよ!」と叫んで夜中の11時近くに掃除のモップを持って、家中掃除してくれたことを一生忘れないと思ったほどです。きっと、髪振り見出し、狂気の形相の母親を見て、こりゃ、一大事、と思ったのでしょうね。
とにかく、荷物を出した後、十分時間的な余裕があること、これが大切、とつくづく思いました。
10回目、多分これが最後から2回目であろう引越しで、やっとその極意にたどり着くなんて、ちょっと遅いですね。
さて、今回の引越しは始めて日本の業者でない、というちょっと不安要素もありました。
そこで、大切なものは自分で全てパッキング。これもよかった。
力は十分あります、というバイキングの子孫そのものの3人が8時に登場。
持って来たコンテナは中国の会社のものらしい。引越し会社はスウェーデンの新進大手です。
担当の人はめちゃくちゃ優しく、融通を利かせられるものは、何でもおきかせします、という態度。
まずはコーヒーとシナモンロール。
「Ska Vi Fika?」= お茶にしましょう、というのが、一番大切なスウェーデン語です。
いったん働き始めたら、働く働く。ちょと雑なんじゃないの?と思ったりする場所もありますが、餅屋は餅屋。
任せた業者を信頼しましょう。とにかく手の動きが速い。
でも、45分後には必ずコーヒーブレイク。
これまでの日本の会社と違うのはBoxを使うのは少なく、椅子でも、VCRでも、厚手のダンボール素材の梱包材でくるみ、紐をかけること。勿論、テープも貼り、止めるのですが、大きなもの、重いものには必ず紐をかける。持つとき楽なのでしょうか。
それに、箱だと隙間にいろいろ紙とかクッション材を詰めるけど、梱包材ですると隙間がないので、スペースが少なくてすむ。
紐をかけると中身が動きにくい、ということもあるのかもしれません。
2回のコーヒーブレイク、ランチも入れて、7時間でおしまいとは、驚異的な速さです。
あぁ〜〜〜、荷物が出た後の部屋のすっきり感。
本当に必要なものはあまりないのだ、と今回の引越しでも思いました。
ホッとしていると、隣のマグダレーナが「差し入れ」といってサンドイッチを持ってきてくれました。
私の大好きなミートボールのオープンサンドイッチ。ミートボールとビーツをマヨネーズであえたものがのっているサンドイッチ。Kottbullesmorgas(ショットブレ・スモルガス、と読むのです)
バイキングの引越し屋さんも、マグダレーナにも感謝しつつ、今夜はゆっくりSnoodであそぼう!
2007/5/27 6:58
投稿者:ゆーこ
2007/5/25 16:16
投稿者:Yuli
私も引越しを度々してますが、前回の引越しの際、一段落した時に、お隣のドイツ人の方が作ってくれたアップルファンネクーヘンは、とっても美味しかったです。
がらんとして、埃っぽいお家から脱出、お隣の綺麗な食堂でのひと時は、本当に嬉しい思い出です。
祐子さんの息子さんのエピソードは、まさにこの母にして、この息子あり! その思いはエイデン、ライちゃんに受け継がれていくのでしょう。娘が好きで歌っていた、でっかい宇宙に愛がある(作詞作曲つんく)を祐子さんに贈ります。
でっかいでっかい宇宙にある、まあるい、まあるい地球で、ちっちゃな、ちっちゃな思いやりが、でっかなでっかな愛となる.... 川が地になって、球となった祐子さん、綺麗な季節の残り少ないSW滞在、楽しい時をお過ごし下さい。
がらんとして、埃っぽいお家から脱出、お隣の綺麗な食堂でのひと時は、本当に嬉しい思い出です。
祐子さんの息子さんのエピソードは、まさにこの母にして、この息子あり! その思いはエイデン、ライちゃんに受け継がれていくのでしょう。娘が好きで歌っていた、でっかい宇宙に愛がある(作詞作曲つんく)を祐子さんに贈ります。
でっかいでっかい宇宙にある、まあるい、まあるい地球で、ちっちゃな、ちっちゃな思いやりが、でっかなでっかな愛となる.... 川が地になって、球となった祐子さん、綺麗な季節の残り少ないSW滞在、楽しい時をお過ごし下さい。
2007/5/25 16:09
投稿者:ゆーこ
HHMさま、
Swedish Meatballはこの国の名物のひとつです。なんで??ですが。
余り美味しいものはない国ですが、面白いものはあるので、楽しみにしていてください。
Swedish Meatballはこの国の名物のひとつです。なんで??ですが。
余り美味しいものはない国ですが、面白いものはあるので、楽しみにしていてください。
2007/5/25 15:15
投稿者:?
toshiさま、
そうですか、ご自分で家具まで梱包とはすごい。そして、犬というのは何かが起こっている、ということがわかるのですね。うちのチビ老犬は、このところ食も細く寝てばかりいるので心配です。
何を隠そう、私はアメリカのサンディエゴの倉庫にも預けてあるのです。何が預けてあるか忘れちゃっているほどです。
息子のこと、その通り。大切なことを教わったのです。
そうですか、ご自分で家具まで梱包とはすごい。そして、犬というのは何かが起こっている、ということがわかるのですね。うちのチビ老犬は、このところ食も細く寝てばかりいるので心配です。
何を隠そう、私はアメリカのサンディエゴの倉庫にも預けてあるのです。何が預けてあるか忘れちゃっているほどです。
息子のこと、その通り。大切なことを教わったのです。
2007/5/25 10:56
投稿者:toshi
10回目の引越しですか。私のときは日本からインドネシアに引越しのときは大物で処分しないものはすべて倉庫に預けることでした。貴女のケースと違うのは後で戻ってくことです。家具の梱包が一番大変でした。やるのは業者ですが、ワイフの注文がうるさくて、絶対傷をつけないでといってわめいているのですから。私は犬のことで頭がいっぱいで、家具なんか引越ししたら傷ぐらいつくよと内心思いながらーーー。
インドネシアから日本に帰るときは、梱包は自分でやりました。まあ量がしれてますから。近所のニュージーランド人の家族のときは、業者がコンテナーを幾つもトレーラーにつんできてやっていましたが。
量はしれてるといっても、のんべんだらりとやるわけですから、時間はかかります。その間、犬が訴えるような目で、「何処に行くんだよ?」というようにずーと見上げていたのだけ覚えています。梱包もそれなりに大変だったのでしようが、私にとってはたいしたことではなかったので、どのような思いをしたかはあまり覚えていません。
14歳の長男が「ママ、何でも言って。ぼく、何でもする。本当に、何でもするよ!」と叫んで夜中の11時近くに掃除のモップを持って、家中掃除してくれたことを一生忘れないと思ったほどですと書いていますが、一生なんてもんじゃないでしよう。きっともっとも大切な思い出なのでしよう。
インドネシアから日本に帰るときは、梱包は自分でやりました。まあ量がしれてますから。近所のニュージーランド人の家族のときは、業者がコンテナーを幾つもトレーラーにつんできてやっていましたが。
量はしれてるといっても、のんべんだらりとやるわけですから、時間はかかります。その間、犬が訴えるような目で、「何処に行くんだよ?」というようにずーと見上げていたのだけ覚えています。梱包もそれなりに大変だったのでしようが、私にとってはたいしたことではなかったので、どのような思いをしたかはあまり覚えていません。
14歳の長男が「ママ、何でも言って。ぼく、何でもする。本当に、何でもするよ!」と叫んで夜中の11時近くに掃除のモップを持って、家中掃除してくれたことを一生忘れないと思ったほどですと書いていますが、一生なんてもんじゃないでしよう。きっともっとも大切な思い出なのでしよう。
2007/5/25 6:23
投稿者:HHM
昨日、知り合いから、Swedenのミートボールが美味しいのよ。と聞き、是非、食べなくてはと、思っていたら、今日、ミートボールのオープンサンドの写真を見て、是非是非食べなくてはと思いました。とても美味しそう。
ゆーこさんのこれまで十回の引越しの経過を見て、びっくりしました。「すごい!」
今回の引越しが、最後から2回目の引越しとの事、嬉しく思いました。 HHM
ゆーこさんのこれまで十回の引越しの経過を見て、びっくりしました。「すごい!」
今回の引越しが、最後から2回目の引越しとの事、嬉しく思いました。 HHM

ステキな歌、ありがとうございます。
思いやりも愛も乏しいわたしなので、ちょっと恐縮しちゃいます。
どちらかというと、それを受けることの方が多いので、歌の意味はよく身にしみてわかります。
はい、あと20日、美しいスウェーデン、心に刻みます。いつもありがとう!