2008/9/3 12:36
サンフランシスコ犯罪事情 生活雑記
アメリカの中都市としては、なかなか暮らしやすい街、サンフランシスコ。
リベラルな街だから、外国人が住みやすい。
食文化は進んでいるし、ワインカントリーのお膝元だけあって、
ワインの種類が豊富、値段も安く手に入る。
それにアジア人口が多いので、アジアの食材がとっても手軽に手に入るのは嬉しい限り。
狭いので、歩き・地下鉄・バス・自転車を駆使すれば、どこでも行けてしまう。
ハンターズポイントを除けば、昼間から命の危険を感じるほど
危ない場所というのも、そう見当たらない…。

そんな中、身近によく起こる犯罪は、車上あらしに、自転車盗難。
街のいたる路上に飛び散っている、ガラスの破片。
おそらく夜間や、人気のない時間に、車の窓ガラスを割って
中に置いてある荷物や、ステレオ等を盗んだ跡。
市内では、くれぐれも、車中に荷物を置かないように気をつけましょう☆
最近では、ガスタンクに穴を開け、ガソリンを抜き取る事件なども続発している模様。
ジープなどが狙われやすいそうです。駐車場所に気をつけましょう☆
そして私自身が遭遇したのが、自転車盗難。
フェリープラザの右横に自転車を止め、チェーン状の鍵を掛けて
30分ほど買い物をして出てきたら…
あれ?自転車止めたはずなのに、無くなってる???
買って3ヶ月も経たないバイクを、見事盗まれてしまいました。
どうやら大型鋏でチェーンを切って盗むみたい。
自転車を買った時、自転車屋さんから、この鍵が安全だよ…といわれた
U字型の鍵は、重いので倦厭していたのが間違いでした。
懲りずに同じ型の自転車を再購入。
でも今度は、どこに止めるにしても、しっかりとU字型の鍵を掛けてます☆

自転車の前後のライトも狙われやすいので気をつけて〜★
盗まれた〜☆とわめいたら、Blakeが気の毒がって花を贈ってくれました。
中にミントが入っていたのですが、あれから3ヶ月、未だに健在!
根が生え始めてきました。
ミントって、水溶栽培できるんですね。
部屋がいい香りになります☆
(ひょうたんから駒…はい、私は楽天家です☆)

そうそう、あんまり意味ないかもしれないけれど、
それでも年間で4−5%ぐらいは、盗難自転車が見つかるようです。
なので、最寄りのポリス・ステーションに行って、盗難届けを出しましょう。
ネットからでも届けられるのですが、反映されるまで、かなりの時間がかかるようです。
リベラルな街だから、外国人が住みやすい。
食文化は進んでいるし、ワインカントリーのお膝元だけあって、
ワインの種類が豊富、値段も安く手に入る。
それにアジア人口が多いので、アジアの食材がとっても手軽に手に入るのは嬉しい限り。
狭いので、歩き・地下鉄・バス・自転車を駆使すれば、どこでも行けてしまう。
ハンターズポイントを除けば、昼間から命の危険を感じるほど
危ない場所というのも、そう見当たらない…。
そんな中、身近によく起こる犯罪は、車上あらしに、自転車盗難。
街のいたる路上に飛び散っている、ガラスの破片。
おそらく夜間や、人気のない時間に、車の窓ガラスを割って
中に置いてある荷物や、ステレオ等を盗んだ跡。
市内では、くれぐれも、車中に荷物を置かないように気をつけましょう☆
最近では、ガスタンクに穴を開け、ガソリンを抜き取る事件なども続発している模様。
ジープなどが狙われやすいそうです。駐車場所に気をつけましょう☆
そして私自身が遭遇したのが、自転車盗難。
フェリープラザの右横に自転車を止め、チェーン状の鍵を掛けて
30分ほど買い物をして出てきたら…
あれ?自転車止めたはずなのに、無くなってる???
買って3ヶ月も経たないバイクを、見事盗まれてしまいました。
どうやら大型鋏でチェーンを切って盗むみたい。
自転車を買った時、自転車屋さんから、この鍵が安全だよ…といわれた
U字型の鍵は、重いので倦厭していたのが間違いでした。
懲りずに同じ型の自転車を再購入。
でも今度は、どこに止めるにしても、しっかりとU字型の鍵を掛けてます☆
自転車の前後のライトも狙われやすいので気をつけて〜★
盗まれた〜☆とわめいたら、Blakeが気の毒がって花を贈ってくれました。
中にミントが入っていたのですが、あれから3ヶ月、未だに健在!
根が生え始めてきました。
ミントって、水溶栽培できるんですね。
部屋がいい香りになります☆
(ひょうたんから駒…はい、私は楽天家です☆)
そうそう、あんまり意味ないかもしれないけれど、
それでも年間で4−5%ぐらいは、盗難自転車が見つかるようです。
なので、最寄りのポリス・ステーションに行って、盗難届けを出しましょう。
ネットからでも届けられるのですが、反映されるまで、かなりの時間がかかるようです。
2008/8/27 14:45
ミステリアス・ボトル 目にとまったワイン話
Q:私は誰でしょう?
ヒント1.誕生日は1973年です。
ヒント2.カリフォルニア生まれのシャルドネです。
ヒント3.パリに旅行して、とっても有名になりました。
答え:じゃ---ん♪
1973 Chateau Montelena
シャトー・モンテリーナのシャルドネです。

このボトル、Blakeが先日NapaのCIAに行った際、
特別にセラーから出して見せてもらったそうです。
右上の文字はワインメーカー、マイク・ガーギッチ氏のサイン。
これ、ナパとアレキサンダー・バレーの葡萄の、ブレンドだってご存知でしたか?
ナパとソノマの境界に位置するPrideや、Schramsbergの両者以外には
ちょっと見かけないブレンドです。
(両方とも大好きなワイナリー♪美味しいですよね)
恐らく、飾られたまま年を重ねていくであろう、歴史的なワインボトル。
今頃セラーの中で、どんな夢を見ているのでしょうか…☆

このボトルをホールドしているのは、Blakeの手☆
彼のコメントは、こちらのブログをご覧くださいませ♪
ヒント1.誕生日は1973年です。
ヒント2.カリフォルニア生まれのシャルドネです。
ヒント3.パリに旅行して、とっても有名になりました。
答え:じゃ---ん♪
1973 Chateau Montelena
シャトー・モンテリーナのシャルドネです。
このボトル、Blakeが先日NapaのCIAに行った際、
特別にセラーから出して見せてもらったそうです。
右上の文字はワインメーカー、マイク・ガーギッチ氏のサイン。
これ、ナパとアレキサンダー・バレーの葡萄の、ブレンドだってご存知でしたか?
ナパとソノマの境界に位置するPrideや、Schramsbergの両者以外には
ちょっと見かけないブレンドです。
(両方とも大好きなワイナリー♪美味しいですよね)
恐らく、飾られたまま年を重ねていくであろう、歴史的なワインボトル。
今頃セラーの中で、どんな夢を見ているのでしょうか…☆
このボトルをホールドしているのは、Blakeの手☆
彼のコメントは、こちらのブログをご覧くださいませ♪
2008/8/24 14:32
Family Winemakers of CA Tasting 2008 ワインなイベント
楽しい時間は、あっという間に過ぎていきます。
とってもいい天気だった、日曜日のサンフランシスコ。
フォート・メイソンで24日(日)・25日(月)と、2日に渡って開かれている、
ファミリー・ワインメーカーズ・オブ・カリフォルニア
Family Winemakers of California Tasting 2008に行って来ました。

Fort mason Center 遠くに金門橋が望めます♪
400以上のワインメーカーが一堂に会して行われるこのテイスティング・イベント、
一般参加は今日だけで、明日の月曜日はトレード関係者のみ参加できるようです。
あまり一般の方には宣伝が行き渡っていないのか、ZAPほどには、混んでいませんでした。
ZAPよりお得だと思ったのは、有名無名あわせた様々なワイナリーの、
御自慢ワインが、各種楽しめるところ。
(ZAPだと、名の通り、ジンファンデルだけですものね☆)

個人的に、この日の勝者は、この二本でした♪
Stonestreet Christopher’s Cabernet Sauvignon
Alexander Valley
香りが際立って美しいのが特徴。
いままでこんなに素敵な香りのカベルネって、出会ったことないような気がします。
ブラックチェリー、ココア、ラズベリーの香り。
それにハイビスカス・ティーがほんのり添っています。
味も、上品でバランスがいいワイン。
とにかく香りにノックアウトされたカベルネです☆
ブースの方の説明によると、Christopher’sはかなり高所にある葡萄畑だそうです。

2005 Twomey Merlot
Napa Valley / $65前後
ブラックベリー、チョコレート風味のとってもエレガントなメルロー。
カベルネで有名なシルバーオークの創設者Duncan氏が、
メルロー造りに主眼を置くために創立したのが、このTwomey Cellars。
ナパのソーヴィニョン・ブランとロシアン・リバーのピノも作っているようです。

酔い醒ましに、建物の外にでて、風に当たりながらアルカトラズ島を眺めるのも一興です☆

とってもいい天気だった、日曜日のサンフランシスコ。
フォート・メイソンで24日(日)・25日(月)と、2日に渡って開かれている、
ファミリー・ワインメーカーズ・オブ・カリフォルニア
Family Winemakers of California Tasting 2008に行って来ました。
Fort mason Center 遠くに金門橋が望めます♪
400以上のワインメーカーが一堂に会して行われるこのテイスティング・イベント、
一般参加は今日だけで、明日の月曜日はトレード関係者のみ参加できるようです。
あまり一般の方には宣伝が行き渡っていないのか、ZAPほどには、混んでいませんでした。
ZAPよりお得だと思ったのは、有名無名あわせた様々なワイナリーの、
御自慢ワインが、各種楽しめるところ。
(ZAPだと、名の通り、ジンファンデルだけですものね☆)
個人的に、この日の勝者は、この二本でした♪
Stonestreet Christopher’s Cabernet Sauvignon
Alexander Valley
香りが際立って美しいのが特徴。
いままでこんなに素敵な香りのカベルネって、出会ったことないような気がします。
ブラックチェリー、ココア、ラズベリーの香り。
それにハイビスカス・ティーがほんのり添っています。
味も、上品でバランスがいいワイン。
とにかく香りにノックアウトされたカベルネです☆
ブースの方の説明によると、Christopher’sはかなり高所にある葡萄畑だそうです。
2005 Twomey Merlot
Napa Valley / $65前後
ブラックベリー、チョコレート風味のとってもエレガントなメルロー。
カベルネで有名なシルバーオークの創設者Duncan氏が、
メルロー造りに主眼を置くために創立したのが、このTwomey Cellars。
ナパのソーヴィニョン・ブランとロシアン・リバーのピノも作っているようです。
酔い醒ましに、建物の外にでて、風に当たりながらアルカトラズ島を眺めるのも一興です☆
2008/8/21 0:25
チョコレートなリップ♪ 日記
ベイ・エリアで見つけた、とっても美味しいリップをご紹介♪
Ganache for Lips
そもそもこのシリーズ、Blakeがナパに出張に行った時に、見つけたリップクリーム。
1時間半も屋根なし車で乾燥した風の中をぶっ飛ばしたら、唇がガサガサ。
さすがにこれ以上放っておいたら血みどろか…と思いながら
Dean & Deluca に入ったところ、見つけたというシロモノ。
その後Fillmore St. にあるチョコレート・カフェ
Bitter Sweetに、チョコ入りコーヒーを飲みに行ったところ
2種類を発見し、早速チョコミント味 ($4) を買ってみました。

チョコ味が、なかなかヤミー♪
その後、フェリープラザの中にあるチョコレート店でも発見。
でも、値段は$5とマークアップ高めでした。
Ganache for Lips
そもそもこのシリーズ、Blakeがナパに出張に行った時に、見つけたリップクリーム。
1時間半も屋根なし車で乾燥した風の中をぶっ飛ばしたら、唇がガサガサ。
さすがにこれ以上放っておいたら血みどろか…と思いながら
Dean & Deluca に入ったところ、見つけたというシロモノ。
その後Fillmore St. にあるチョコレート・カフェ
Bitter Sweetに、チョコ入りコーヒーを飲みに行ったところ
2種類を発見し、早速チョコミント味 ($4) を買ってみました。
チョコ味が、なかなかヤミー♪
その後、フェリープラザの中にあるチョコレート店でも発見。
でも、値段は$5とマークアップ高めでした。
2008/8/14 10:18
ワインな映画 ☆ ボトルショック ウソ?ホント? 映画
ボトルショック(Bottle Shock) は、カリフォルニア・ワイン・ファンならご存知、
1976年パリスの審判を題材にした映画。
その昔、フランスのワイン品評会(Paris tasting)で、
ボルドーを押さえてスタッグス・リープのカベルネが、
また、ブルゴーニュの白を押さえてシャトー・モンテリーナのシャルドネが、
それぞれ“1番”に輝きました。
カリフォルニア・ワインが、世界的に高い評価を得た瞬間でした。
そのニュースを世に知らしめたジョージ氏は、当時タイム誌のビジネス記者。
この物語を映画化したのが、「ボトルショック」です。
映画のタイトル、“ボトルショック”と言う言葉。
消費者にとっては、店で買ってから自宅に運ばれるまでの間に、
ボトルに与えられる衝撃…という感じで使われるのが一般的でしょうか。
ワイン業界では、ボトリングの際にこの言葉を使います。
ワインをボトルに詰める時、一旦タンクやタルの中で沈殿していた固形物が、
どうしても舞い上がって、ボトルに入ってしまいます。
どんなに素晴らしい機械を使っても、そもそも大本である葡萄が固形物で、
それをクラッシュして作られるのがワインなので、これを防ぐのは不可能。
ファインワインの中には、ボトリング後、数ヶ月ねかせてから市場に出すものもあるほどです。
映画の中の“ボトルショック”は、このボトリングの際に
モンテリーナのシャルドネが濁った…という逸話から来ています。
さて、ここから先は、史実と脚色の違いについてコメントしたいので、
映画をご覧になっていない方、内容について事前に知りたくない方は
ここでさよならです〜☆
映画を楽しんだ後、よろしかったらまた遊びに来てくださいませ〜♪

ここから先は、ネタばれの世界。
引き返したい方は、今のうちです〜〜〜★

映画ではかなり大きな存在だった、ワインメーカー助手のグスタボ (Gustavo)。
「プラーネット・テラー(グラインドハウス)」のEl Wray役の
フレディ・ロドリゲスが演じています。
事実は、当時の中心ワインメーカーは、マイク・ガーギッチ氏。
グスタボは、76年にワイン造りに携わり始めたばかりの、いわば1年生でした。
でも、マイクとシャトー・モンテリーナのジム・バレット氏との確執を思えば
マイクがこの映画に登場することを善しとしないことは、見え見え…。
なので、映画の中で、グスタボが実際より大きな役割を担ってしまったのは、
しょうがないと言えば、しょうがないかもしれません。
30年後の再対決での連勝祝いにも、ジムは呼ばれたけれど
マイクは呼ばれなかったようですし…☆
グスタボはその後ガーギッチ・ヒルズで23年ワインメーカーを勤め上げた後、
96年に自らのワイナリーGustavo Thraceを立ち上げました。

メキシカン・アメリカンとして、努力して大成したグスタボ氏☆
さて、バーテンダー役は、TVドラマ「バフィー(Buffy the Vampire Slayer)」で
フェイスを演じたEliza Dushku。
劇中、彼女が用意したブラインド・テイスティング用の3本のうち
最後の一本は、20世紀最高ワインの筆頭にあげられる逸品。
Ch.シュバル・ブラン 1947年!!!
果たして事実か否かは不明ですが、バーに置いてあるかなぁ?かなり疑問。
$50は、当時としては、かなりの金額です。

パリス対決の場をセッティングした英国人の、スティーブ・スパリエ氏は
彼の劇中での描かれ方が、気に入らなかったようです。
製作側は、彼のセリフにはとても気をつけて作っており、後で裁判沙汰…なんて
ことにならないように、実際に彼がどのようなコメントをしたのか
細心の注意を払って調べ上げたようです。(プロデューサー言)
演じているのは、ハリポタではプロフェッサー・スネイプ役で登場した
アラン・リックマン(Alan Rickman)。
スノッビーな英国人紳士役で、いい味出していました。
スティーブ氏、アラン・リックマンが彼を演じているのだから、
喜んでも良いのに…なんて、リックマン・ファンは思ってしまうのでした(笑)。

さて、彼が美味しいカリフォルニア・ワインを探すためにナパ巡りをするシーンで、
テイスティングの後にお金を払っていましたが、
ひょっとしてあれが初めてのテイスティング・チャージかな?
今では、なかなかの料金をふんだくってくれるナパのワイナリー、
昔はよかった…てね☆
スティーブがパリにナパ・ワインを持ち帰るとき、機内持ち込み制限があったため
乗客のみんなに呼びかけて、ワインを1本ずつ持ってもらったのは本当の話。
でも、お願いしたのはスティーブ自身で、モンテリーナの息子ボーが
自らワインを2本空港まで持参して盛り上がったあの場面は、作り話。

そのボーが恋に落ちた、サム役。
彼女は架空の人物で、映画の中だけの存在。
当時、アメリカには既に女性ワインメーカーが存在しましたが、
男性が作り手の中心であったヨーロッパでは、なかなか考えられない話かも。
そう意味では、新大陸のワイン・カントリーは、女性にとっては活躍しがいのある場所でした。
(Q&Aで、プロデューサーは、70年代には女性のインターンはいなかったと言っていましたが、
既に活躍している女性が、(モンダビだったかな?)いらっしゃいました☆)
ワインメーカーと言う職業。
今でも、ラットと呼ばれる新米時代は、重いものを持ったり、
かなりの肉体労働が伴うので、女性にとっては大変ですが、
一旦ワインメーカーの地位まで上がれば、女性であることが
利にはなっても、害にはならないようです。
そうそう、ワインメーカーのグスタボは、とってもシャイないい人で
劇中で彼がサムといい感じになった場面を見て、
「私が?インターンの女性と??」と、照れていたそうです。

さて、映画の中で大きな転機となる、ボトリングの際にシャルドネが茶色に変色する話。
タイトルの「ボトルショック」。
劇中でUCデイビスの教授役が、「起こりうることであり、普通、数日で元の色に戻る。」と
説明しています。
しかしマイク・ガーギッチも、スティーブ・スパリエも
そんなことは起こらなかったと、これを事実とは認めていません。
この逸話を巡ってモンテリーナのジムとマイクは今も闘っています。
同教授の「完璧なシャルドネの証拠」という台詞はまゆつばものです。
そもそも「完璧なシャルドネ」なんて定義があるのかな?
人それぞれに味覚が違うので、主観的な価値ですよね。

パリスの審判となった会場は室内。
映画では上のように、美しい屋外に設定されていますが、
当時の写真を見た人は、あ〜〜!作ってる!って、すぐわかりますよね。
それに、ボーはパリの審査会場には行っていないんですね〜。
なので、みんなで集まってボーを選出して、カンパ…は作り話です。
まぁ、映画はドラマチックに作らなきゃならいのでしょうがないのかな。
この映画は独立系なので、公開直前まで、資金不足に苦しみました。
プロデューサーは、ナパのワイナリーにも声をかけたようですが、
「彼らはいわゆる、ファーマーで、撮影に協力はしてくれたけれど
出資はしてくれなかったわ」との事でした。

さて、なかなか好青年に写った「サーファー」のボー。
彼の奥様は、スクリーミング・イーグルで有名なワインメーカー
ハイジ・バレット女史なんですって〜☆
この映画の大きな魅力に、美しい風景があげられますが、
70年代当時のナパは、現在のような灌漑用システムが普及していなかったため
ヴィンヤードの風景は、当時を知る人間にとっては映画とちょっと違っているようです。
ワイヤーの有無とか、見る人が見ると一目でわかるようですが、
一般の視聴者である私たちは、気にならない差ですよね☆
でも、ディレクター曰く、バーで俳優たちがハイ・ファイブをするのは
さすがに止めさせたとか…(笑)。

実際のジムとボーの親子、なかなか微妙な関係みたい。
「ボーはとっても良い人、そしてジムは癖があるわね…」
と、プロデューサーが話していました。
(彼女はBlakeの記事の愛読者だそうで、いろいろ話してくれました。大感謝♪)
作品中何度か出てくるジムとボー親子のボクシング・シーン。
あれは作り話。
ボーは、サーフィンはしたけれど、ボクシングは嗜まなかったみたいですね。
さて、この映画がSFで封切される2週間ほど前、7月22日に
ボルドーのシャトー・コスデストゥネルがモンテリーナを買収したという
ニュースがナパを騒がせました。
面白いのは、このシャトーのボトルが、劇中に登場していること。
始まってまもなく、スティーブがパリのレストランで
ある男性と話すシーンがあるのですが、このとき男性が飲んでいたのが
シャトー・コスデストゥネルのワイン。
一瞬の登場なので、よく見ててくださいね♪
縁とは不思議なものです。
制作費5ミリオンのこの映画、なかなか資金集めに苦労したようですが
奇特な投資家が15ミリオンの援助を申し出てくれた結果、
全米70都市で上映されることになったそうです。
日本にも行くそうですから、お楽しみに♪
かな〜〜り、オタクな内容なのに、最後まで読んでくださった方、大感謝です!!!
1976年パリスの審判を題材にした映画。
その昔、フランスのワイン品評会(Paris tasting)で、
ボルドーを押さえてスタッグス・リープのカベルネが、
また、ブルゴーニュの白を押さえてシャトー・モンテリーナのシャルドネが、
それぞれ“1番”に輝きました。
カリフォルニア・ワインが、世界的に高い評価を得た瞬間でした。
そのニュースを世に知らしめたジョージ氏は、当時タイム誌のビジネス記者。
この物語を映画化したのが、「ボトルショック」です。
映画のタイトル、“ボトルショック”と言う言葉。
消費者にとっては、店で買ってから自宅に運ばれるまでの間に、
ボトルに与えられる衝撃…という感じで使われるのが一般的でしょうか。
ワイン業界では、ボトリングの際にこの言葉を使います。
ワインをボトルに詰める時、一旦タンクやタルの中で沈殿していた固形物が、
どうしても舞い上がって、ボトルに入ってしまいます。
どんなに素晴らしい機械を使っても、そもそも大本である葡萄が固形物で、
それをクラッシュして作られるのがワインなので、これを防ぐのは不可能。
ファインワインの中には、ボトリング後、数ヶ月ねかせてから市場に出すものもあるほどです。
映画の中の“ボトルショック”は、このボトリングの際に
モンテリーナのシャルドネが濁った…という逸話から来ています。
さて、ここから先は、史実と脚色の違いについてコメントしたいので、
映画をご覧になっていない方、内容について事前に知りたくない方は
ここでさよならです〜☆
映画を楽しんだ後、よろしかったらまた遊びに来てくださいませ〜♪
ここから先は、ネタばれの世界。
引き返したい方は、今のうちです〜〜〜★
映画ではかなり大きな存在だった、ワインメーカー助手のグスタボ (Gustavo)。
「プラーネット・テラー(グラインドハウス)」のEl Wray役の
フレディ・ロドリゲスが演じています。
事実は、当時の中心ワインメーカーは、マイク・ガーギッチ氏。
グスタボは、76年にワイン造りに携わり始めたばかりの、いわば1年生でした。
でも、マイクとシャトー・モンテリーナのジム・バレット氏との確執を思えば
マイクがこの映画に登場することを善しとしないことは、見え見え…。
なので、映画の中で、グスタボが実際より大きな役割を担ってしまったのは、
しょうがないと言えば、しょうがないかもしれません。
30年後の再対決での連勝祝いにも、ジムは呼ばれたけれど
マイクは呼ばれなかったようですし…☆
グスタボはその後ガーギッチ・ヒルズで23年ワインメーカーを勤め上げた後、
96年に自らのワイナリーGustavo Thraceを立ち上げました。
メキシカン・アメリカンとして、努力して大成したグスタボ氏☆
さて、バーテンダー役は、TVドラマ「バフィー(Buffy the Vampire Slayer)」で
フェイスを演じたEliza Dushku。
劇中、彼女が用意したブラインド・テイスティング用の3本のうち
最後の一本は、20世紀最高ワインの筆頭にあげられる逸品。
Ch.シュバル・ブラン 1947年!!!
果たして事実か否かは不明ですが、バーに置いてあるかなぁ?かなり疑問。
$50は、当時としては、かなりの金額です。
パリス対決の場をセッティングした英国人の、スティーブ・スパリエ氏は
彼の劇中での描かれ方が、気に入らなかったようです。
製作側は、彼のセリフにはとても気をつけて作っており、後で裁判沙汰…なんて
ことにならないように、実際に彼がどのようなコメントをしたのか
細心の注意を払って調べ上げたようです。(プロデューサー言)
演じているのは、ハリポタではプロフェッサー・スネイプ役で登場した
アラン・リックマン(Alan Rickman)。
スノッビーな英国人紳士役で、いい味出していました。
スティーブ氏、アラン・リックマンが彼を演じているのだから、
喜んでも良いのに…なんて、リックマン・ファンは思ってしまうのでした(笑)。
さて、彼が美味しいカリフォルニア・ワインを探すためにナパ巡りをするシーンで、
テイスティングの後にお金を払っていましたが、
ひょっとしてあれが初めてのテイスティング・チャージかな?
今では、なかなかの料金をふんだくってくれるナパのワイナリー、
昔はよかった…てね☆
スティーブがパリにナパ・ワインを持ち帰るとき、機内持ち込み制限があったため
乗客のみんなに呼びかけて、ワインを1本ずつ持ってもらったのは本当の話。
でも、お願いしたのはスティーブ自身で、モンテリーナの息子ボーが
自らワインを2本空港まで持参して盛り上がったあの場面は、作り話。
そのボーが恋に落ちた、サム役。
彼女は架空の人物で、映画の中だけの存在。
当時、アメリカには既に女性ワインメーカーが存在しましたが、
男性が作り手の中心であったヨーロッパでは、なかなか考えられない話かも。
そう意味では、新大陸のワイン・カントリーは、女性にとっては活躍しがいのある場所でした。
(Q&Aで、プロデューサーは、70年代には女性のインターンはいなかったと言っていましたが、
既に活躍している女性が、(モンダビだったかな?)いらっしゃいました☆)
ワインメーカーと言う職業。
今でも、ラットと呼ばれる新米時代は、重いものを持ったり、
かなりの肉体労働が伴うので、女性にとっては大変ですが、
一旦ワインメーカーの地位まで上がれば、女性であることが
利にはなっても、害にはならないようです。
そうそう、ワインメーカーのグスタボは、とってもシャイないい人で
劇中で彼がサムといい感じになった場面を見て、
「私が?インターンの女性と??」と、照れていたそうです。
さて、映画の中で大きな転機となる、ボトリングの際にシャルドネが茶色に変色する話。
タイトルの「ボトルショック」。
劇中でUCデイビスの教授役が、「起こりうることであり、普通、数日で元の色に戻る。」と
説明しています。
しかしマイク・ガーギッチも、スティーブ・スパリエも
そんなことは起こらなかったと、これを事実とは認めていません。
この逸話を巡ってモンテリーナのジムとマイクは今も闘っています。
同教授の「完璧なシャルドネの証拠」という台詞はまゆつばものです。
そもそも「完璧なシャルドネ」なんて定義があるのかな?
人それぞれに味覚が違うので、主観的な価値ですよね。
パリスの審判となった会場は室内。
映画では上のように、美しい屋外に設定されていますが、
当時の写真を見た人は、あ〜〜!作ってる!って、すぐわかりますよね。
それに、ボーはパリの審査会場には行っていないんですね〜。
なので、みんなで集まってボーを選出して、カンパ…は作り話です。
まぁ、映画はドラマチックに作らなきゃならいのでしょうがないのかな。
この映画は独立系なので、公開直前まで、資金不足に苦しみました。
プロデューサーは、ナパのワイナリーにも声をかけたようですが、
「彼らはいわゆる、ファーマーで、撮影に協力はしてくれたけれど
出資はしてくれなかったわ」との事でした。
さて、なかなか好青年に写った「サーファー」のボー。
彼の奥様は、スクリーミング・イーグルで有名なワインメーカー
ハイジ・バレット女史なんですって〜☆
この映画の大きな魅力に、美しい風景があげられますが、
70年代当時のナパは、現在のような灌漑用システムが普及していなかったため
ヴィンヤードの風景は、当時を知る人間にとっては映画とちょっと違っているようです。
ワイヤーの有無とか、見る人が見ると一目でわかるようですが、
一般の視聴者である私たちは、気にならない差ですよね☆
でも、ディレクター曰く、バーで俳優たちがハイ・ファイブをするのは
さすがに止めさせたとか…(笑)。
実際のジムとボーの親子、なかなか微妙な関係みたい。
「ボーはとっても良い人、そしてジムは癖があるわね…」
と、プロデューサーが話していました。
(彼女はBlakeの記事の愛読者だそうで、いろいろ話してくれました。大感謝♪)
作品中何度か出てくるジムとボー親子のボクシング・シーン。
あれは作り話。
ボーは、サーフィンはしたけれど、ボクシングは嗜まなかったみたいですね。
さて、この映画がSFで封切される2週間ほど前、7月22日に
ボルドーのシャトー・コスデストゥネルがモンテリーナを買収したという
ニュースがナパを騒がせました。
面白いのは、このシャトーのボトルが、劇中に登場していること。
始まってまもなく、スティーブがパリのレストランで
ある男性と話すシーンがあるのですが、このとき男性が飲んでいたのが
シャトー・コスデストゥネルのワイン。
一瞬の登場なので、よく見ててくださいね♪
縁とは不思議なものです。
制作費5ミリオンのこの映画、なかなか資金集めに苦労したようですが
奇特な投資家が15ミリオンの援助を申し出てくれた結果、
全米70都市で上映されることになったそうです。
日本にも行くそうですから、お楽しみに♪
かな〜〜り、オタクな内容なのに、最後まで読んでくださった方、大感謝です!!!
2008/8/11 14:22
ワインな映画 ☆ ボトルショック 映画
霧の夕べ、ワインな映画を見に行ってきました。
ボトルショック(Bottle Shock) は、カリフォルニア・ワインのファンならご存知、
1976年パリスの審判を題材にした映画。
その昔、フランスのワイン品評会(Paris tasting)で、
ボルドーを押さえてスタッグス・リープのカベルネが、
また、ブルゴーニュの白を押さえてシャトー・モンテリーナのシャルドネが、
それぞれ“1番”に輝きました。
カリフォルニア・ワインが、世界的に高い評価を得た瞬間でした。
そのニュースを世に知らしめたジョージ氏は、当時タイム誌のビジネス記者。
この物語を映画化したのが、「ボトルショック」です。

私的感想は、「面白かった♪」
前評判はイマイチだったし、地元SFの映画評も厳しいもの。
私自身、あれもこれも事実でない…という
粗探し的な好奇心で見に行ったのだけれど、終わってびっくり。
ワイン映画としては、とっても面白いじゃない!と思いました。
ワインが好きな人が楽しめる映画に仕上がっているのは、
おそらく、ワインそのものの扱い方が正しいから。
サイドウェイもそうでした。
それだから、ローリング・ストーンズ誌の映画評論家は
好意的だったんじゃぁないかな?
うがいをするみたいに右でブクブク、左でブクブク、ゴクンと飲み込んで味見完了…とか、
スピッツ・バケッツの使い方を知りたい方には、良いお手本です☆

ワインカントリーの風景がとっても綺麗で、その美しさには、ため息が出ました。
プロデューサーによると、ソノマで80%、ナパで20%の撮影が行われたそうですが、
広がるヴィンヤードを見てるいだけで思わずうっとり…
音楽も、映画によく合っていました。
この映画は、是非、大画面で見ていただきたい作品です。
ストーリーは、事実とは違って、映画のために脚色された部分が
多々ありましたが、違いを探すのが、逆に面白く思えたほど。
総体的に、楽しめる作品でした。
キアヌ・リーブスが出演していた、最後に葡萄園が火に包まれて云々…という映画
ああいうのに比べたら、よっぽどワインカントリーがまともに扱われています☆
(このスクリーンライターは、ボトルショックのライバル映画に携わっているようですね。
そもそも完成するのか危ぶまれていますが、観客にとっては、面白そうな競争です。)
私たちが見に行った夜は、サンフランシスコでの上演2日目ということで
プロデューサーが会場でQ&Aに応じてくれ、そういう意味でも楽しめました。
次回は、映画の中の出来事、ウソ&ホントについて書きます♪
ボトルショック(Bottle Shock) は、カリフォルニア・ワインのファンならご存知、
1976年パリスの審判を題材にした映画。
その昔、フランスのワイン品評会(Paris tasting)で、
ボルドーを押さえてスタッグス・リープのカベルネが、
また、ブルゴーニュの白を押さえてシャトー・モンテリーナのシャルドネが、
それぞれ“1番”に輝きました。
カリフォルニア・ワインが、世界的に高い評価を得た瞬間でした。
そのニュースを世に知らしめたジョージ氏は、当時タイム誌のビジネス記者。
この物語を映画化したのが、「ボトルショック」です。
私的感想は、「面白かった♪」
前評判はイマイチだったし、地元SFの映画評も厳しいもの。
私自身、あれもこれも事実でない…という
粗探し的な好奇心で見に行ったのだけれど、終わってびっくり。
ワイン映画としては、とっても面白いじゃない!と思いました。
ワインが好きな人が楽しめる映画に仕上がっているのは、
おそらく、ワインそのものの扱い方が正しいから。
サイドウェイもそうでした。
それだから、ローリング・ストーンズ誌の映画評論家は
好意的だったんじゃぁないかな?
うがいをするみたいに右でブクブク、左でブクブク、ゴクンと飲み込んで味見完了…とか、
スピッツ・バケッツの使い方を知りたい方には、良いお手本です☆
ワインカントリーの風景がとっても綺麗で、その美しさには、ため息が出ました。
プロデューサーによると、ソノマで80%、ナパで20%の撮影が行われたそうですが、
広がるヴィンヤードを見てるいだけで思わずうっとり…
音楽も、映画によく合っていました。
この映画は、是非、大画面で見ていただきたい作品です。
ストーリーは、事実とは違って、映画のために脚色された部分が
多々ありましたが、違いを探すのが、逆に面白く思えたほど。
総体的に、楽しめる作品でした。
キアヌ・リーブスが出演していた、最後に葡萄園が火に包まれて云々…という映画
ああいうのに比べたら、よっぽどワインカントリーがまともに扱われています☆
(このスクリーンライターは、ボトルショックのライバル映画に携わっているようですね。
そもそも完成するのか危ぶまれていますが、観客にとっては、面白そうな競争です。)
私たちが見に行った夜は、サンフランシスコでの上演2日目ということで
プロデューサーが会場でQ&Aに応じてくれ、そういう意味でも楽しめました。
次回は、映画の中の出来事、ウソ&ホントについて書きます♪
2008/8/1 14:11
バラのアイスクリーム 日記
8月というのに、朝晩は肌寒いぐらいのサンフランシスコ。
たぶん夏の期間では、8月の平均気温が一番低いかも。
大体18度前後ぐらいです。
そんな寒さにも負けず、最近はまっているのが、
バラの味のアイスクリーム。
先日NYタイムスでも取り上げられたけれど、
近所のバレンシア・ストリートには、ヒップなお店が並んでいます。

見た目はちょっとよごれた感じで、ノブヒルや、パシフィカのような
おしゃれな場所とは対極かもしれません。
でも、このロー・キーさに味があって、ボヘミアンに愛されているのかも。
ちょっと見回しただけでも、レストランだったら
最近できたばかりのBeretta、NYタイムスで取り上げられたSpork。
南インド料理をおしゃれにアレンジしたDosa。
大好きな、ローキーな、でも二つ星のRange。
外から見ただけではよくわからない、怪しげなレストランBar Tartine。
コーヒー通のボヘミアンがたむろしているRitual Coffee Roasters。
そのほか、コンビーフサンドが美味しいアイリッシュバー、フェニックス。
手づかみで楽しむエチオピア料理のCafé Ethiopia。
実に様々なレストランが、4〜5ブロックに集中しています。


噂に聞いたところでは、ツアーバスの中には、この通りを探索するコースもあるとか☆

ストリート・アートを鑑賞する観光客☆
そして冒頭の、薔薇のアイスクリームが楽しめるのが、Bombay Ice Cream。
お隣はインドの民芸品やサリーなどを売っているショップ。

頻繁に内容が変わるみたいで、過去3回行ったのですが、
3種類のローズ・アイスに遭遇しました。
その他にも抹茶味、ライチ味、また聞いた事もない風味のアイスが
常時40種類ぐらい楽しめます。
夜遅く、10頃まで開いているのですが、バー帰りにアイス食べてる人を
よく見かけます☆
(バレンシア通りには、バーがゴロゴロしてます)

かなりロー・キーで、先進国っぽくない雰囲気☆
でもフードネットワークとかにも取り上げられた、エキゾチックなアイスがいっぱいです♪
たぶん夏の期間では、8月の平均気温が一番低いかも。
大体18度前後ぐらいです。
そんな寒さにも負けず、最近はまっているのが、
バラの味のアイスクリーム。
先日NYタイムスでも取り上げられたけれど、
近所のバレンシア・ストリートには、ヒップなお店が並んでいます。
見た目はちょっとよごれた感じで、ノブヒルや、パシフィカのような
おしゃれな場所とは対極かもしれません。
でも、このロー・キーさに味があって、ボヘミアンに愛されているのかも。
ちょっと見回しただけでも、レストランだったら
最近できたばかりのBeretta、NYタイムスで取り上げられたSpork。
南インド料理をおしゃれにアレンジしたDosa。
大好きな、ローキーな、でも二つ星のRange。
外から見ただけではよくわからない、怪しげなレストランBar Tartine。
コーヒー通のボヘミアンがたむろしているRitual Coffee Roasters。
そのほか、コンビーフサンドが美味しいアイリッシュバー、フェニックス。
手づかみで楽しむエチオピア料理のCafé Ethiopia。
実に様々なレストランが、4〜5ブロックに集中しています。
噂に聞いたところでは、ツアーバスの中には、この通りを探索するコースもあるとか☆
ストリート・アートを鑑賞する観光客☆
そして冒頭の、薔薇のアイスクリームが楽しめるのが、Bombay Ice Cream。
お隣はインドの民芸品やサリーなどを売っているショップ。
頻繁に内容が変わるみたいで、過去3回行ったのですが、
3種類のローズ・アイスに遭遇しました。
その他にも抹茶味、ライチ味、また聞いた事もない風味のアイスが
常時40種類ぐらい楽しめます。
夜遅く、10頃まで開いているのですが、バー帰りにアイス食べてる人を
よく見かけます☆
(バレンシア通りには、バーがゴロゴロしてます)
かなりロー・キーで、先進国っぽくない雰囲気☆
でもフードネットワークとかにも取り上げられた、エキゾチックなアイスがいっぱいです♪
2008/7/29 12:11
ボール・パークでイチゴ・ショートケーキ♪ 日記
先日、霧も出ず、寒くも無く、いい感じの金曜日、
AT&Tパークでジャイアンツの試合を見てきました。
試合は対ダイアモンド・バックス戦で、10対2でボロ負け。
でも私的にはボール・パーク・フードを満喫して、楽しい夜だったのでした☆

AT&Tパークに行くなら、お勧めはクラブ・セクションの席。
席の高さ、近さが丁度いい感じなので、球場全体を見渡せて試合の流れが良くつかめるし、
入れる人数が限られているので、食べ物を買う時の行列が短くてすみ、
その分じっくりと試合を見られます。
それにクラブ・セクションのフード・コーナーには、
野球場にしては、なかなかいけてるじゃん♪という食べ物が多いのです。

この夜楽しんだのは、コンビーフ・サンドイッチ。
ガーリックフライ。
ボイズンベリーのレモネード。
そしてイチゴ・ショートケーキ。
コンビーフ・サンドイッチは、バン(bun)にコンビーフをはさんだだけで、実にシンプル。
サイドにピクルスと、サッパリ味のキャベツ付き。
コンビーフがとても美味♪(日本の缶入りコンビーフとは、全然違うシロモノです)
大きいので二人で半分ずつ食べてもいいかも。
ガーリックフライは、このクラブ・セクションのキッチンで作っているので
球場の中で一番フレッシュ。カリカリに揚がっています。
(セクションCL210の後ろあたりのフード・コーナーです)
レモネードスタンドには、3種類のレモネードが並んでいて、どれにしようか悩む所。
私が好きなのはボイズンベリー。
他の2種は、忘れてしまいましたが、どちらもあまり聞き慣れないフルーツ。
お願いすると、味見をさせてくれます♪
そして、そのすぐ横にあるのが、イチゴ・ショートケーキのスタンド。
実はこの日、球場で「何食べようかね〜?」と、話していた時、
Blakeが「イチゴ・ショートケーキがあるよ」と言ったので
朝から楽しみにしていたデザート☆
喜び勇んで、試合そっちのけで買いに行ったのですが…。
日本のケーキとはまったく違って、
スコーンのような(と、私には見えた)生地の上に、イチゴの砂糖漬けを
ど〜んと乗せて、その上に、これでもか〜〜〜!というぐらい
ホイップクリームを乗せたもの。
見るからにものすごいカロリー…。

でも、赤いイチゴの誘惑に勝てず、買ってしまったのでした。
これより前に、サンドイッチ半分、ガーリックフライ3分の2を平らげていたので
2,3口でお腹一杯になってしまいました☆
そろそろイチゴのシーズンも終わるでしょうから、今が食べ頃かもしれません。
数ある大リーグの球場の中で、サンフランシスコの球場は
なかなか美味しい「ボールパーク・フード」を提供してくれます。
AT&Tパークでジャイアンツの試合を見てきました。
試合は対ダイアモンド・バックス戦で、10対2でボロ負け。
でも私的にはボール・パーク・フードを満喫して、楽しい夜だったのでした☆
AT&Tパークに行くなら、お勧めはクラブ・セクションの席。
席の高さ、近さが丁度いい感じなので、球場全体を見渡せて試合の流れが良くつかめるし、
入れる人数が限られているので、食べ物を買う時の行列が短くてすみ、
その分じっくりと試合を見られます。
それにクラブ・セクションのフード・コーナーには、
野球場にしては、なかなかいけてるじゃん♪という食べ物が多いのです。
この夜楽しんだのは、コンビーフ・サンドイッチ。
ガーリックフライ。
ボイズンベリーのレモネード。
そしてイチゴ・ショートケーキ。
コンビーフ・サンドイッチは、バン(bun)にコンビーフをはさんだだけで、実にシンプル。
サイドにピクルスと、サッパリ味のキャベツ付き。
コンビーフがとても美味♪(日本の缶入りコンビーフとは、全然違うシロモノです)
大きいので二人で半分ずつ食べてもいいかも。
ガーリックフライは、このクラブ・セクションのキッチンで作っているので
球場の中で一番フレッシュ。カリカリに揚がっています。
(セクションCL210の後ろあたりのフード・コーナーです)
レモネードスタンドには、3種類のレモネードが並んでいて、どれにしようか悩む所。
私が好きなのはボイズンベリー。
他の2種は、忘れてしまいましたが、どちらもあまり聞き慣れないフルーツ。
お願いすると、味見をさせてくれます♪
そして、そのすぐ横にあるのが、イチゴ・ショートケーキのスタンド。
実はこの日、球場で「何食べようかね〜?」と、話していた時、
Blakeが「イチゴ・ショートケーキがあるよ」と言ったので
朝から楽しみにしていたデザート☆
喜び勇んで、試合そっちのけで買いに行ったのですが…。
日本のケーキとはまったく違って、
スコーンのような(と、私には見えた)生地の上に、イチゴの砂糖漬けを
ど〜んと乗せて、その上に、これでもか〜〜〜!というぐらい
ホイップクリームを乗せたもの。
見るからにものすごいカロリー…。
でも、赤いイチゴの誘惑に勝てず、買ってしまったのでした。
これより前に、サンドイッチ半分、ガーリックフライ3分の2を平らげていたので
2,3口でお腹一杯になってしまいました☆
そろそろイチゴのシーズンも終わるでしょうから、今が食べ頃かもしれません。
数ある大リーグの球場の中で、サンフランシスコの球場は
なかなか美味しい「ボールパーク・フード」を提供してくれます。
2008/7/26 15:22
素敵な出会い ☆ Clos Pegase Chardonnay White Wine
夕食を作りたくない、でも、おしゃれして外食の気分でもない…
そんな時に活躍してくれるのが、近所の中東系レストラン、 Good Frikin Chckenの
ロティサリー・チキン(Rotisserie Chicken)。
ガーリック・レモンに一晩つけておいた丸ごとチキンを、
時間をかけてゆっくり、こんがりと焼き上げた逸品。
何種類もの不思議なスパイスが、とっても面白い味を造り出しているので
ついつい通ってしまう、クセになる料理。

そして、このチキンに実に良く合うのが、シャルドネ☆
これまでに、ロゼやバブリー、実に様々な白を試したのだけれど
Blakeが最近選ぶのは、もっぱらシャルドネに落ち着いている。
先日飲んだのは、クロス・ペガスのシャルドネ。
2005 Clos Pegase Mitsuko’s Vineyard Chardonnay
Carneros / $25前後
カーネロスの涼しい場所に位置するビンヤードは、シャルドネにピッタリ。
トースト、ライム系フルーツの実によくバランスの取れた、エレガントな白ワイン。
主張するタイプではないけれど、食事の初めから終わりまで飽きることなく楽しめる1本。

風の強かった先月のある夕、オーナーのヤン氏とミツコ夫人と
夕食をご一緒した。
ワイナリーのある、カリストーガとサンフランシスコを行ったり来たり、
忙しく往復なさっているお二人。
この夜、どのレストランにしましょうか?と悩んだ末に選んだのは、
ギリシャ料理のKokkari。
楽しい会話に、お持ちくださったカベルネとソーヴィニョンブランは
あっという間に空になっていたのでした。
とってもチャーミングで、素敵なご夫婦。
私もミツコ夫人のようにエネルギッシュで魅力的な女性になりたいなぁ…と願うのでした☆
そんな時に活躍してくれるのが、近所の中東系レストラン、 Good Frikin Chckenの
ロティサリー・チキン(Rotisserie Chicken)。
ガーリック・レモンに一晩つけておいた丸ごとチキンを、
時間をかけてゆっくり、こんがりと焼き上げた逸品。
何種類もの不思議なスパイスが、とっても面白い味を造り出しているので
ついつい通ってしまう、クセになる料理。
そして、このチキンに実に良く合うのが、シャルドネ☆
これまでに、ロゼやバブリー、実に様々な白を試したのだけれど
Blakeが最近選ぶのは、もっぱらシャルドネに落ち着いている。
先日飲んだのは、クロス・ペガスのシャルドネ。
2005 Clos Pegase Mitsuko’s Vineyard Chardonnay
Carneros / $25前後
カーネロスの涼しい場所に位置するビンヤードは、シャルドネにピッタリ。
トースト、ライム系フルーツの実によくバランスの取れた、エレガントな白ワイン。
主張するタイプではないけれど、食事の初めから終わりまで飽きることなく楽しめる1本。
風の強かった先月のある夕、オーナーのヤン氏とミツコ夫人と
夕食をご一緒した。
ワイナリーのある、カリストーガとサンフランシスコを行ったり来たり、
忙しく往復なさっているお二人。
この夜、どのレストランにしましょうか?と悩んだ末に選んだのは、
ギリシャ料理のKokkari。
楽しい会話に、お持ちくださったカベルネとソーヴィニョンブランは
あっという間に空になっていたのでした。
とってもチャーミングで、素敵なご夫婦。
私もミツコ夫人のようにエネルギッシュで魅力的な女性になりたいなぁ…と願うのでした☆
2008/7/21 11:27
Slanted Door でデート♪ 目にとまったレストラン
先週の日曜日、と〜〜〜っても久しぶりにChicoさん&Mintamuさんと
ランチ・デートをしてきました。
(超出不精な私をお誘いくださって、お二人に感謝です!)
レストランは、Slanted Door。
その昔、数年前は、家の近くのValencia Streetに居を構えていたレストラン。
おしゃれだし、美味しいので、足しげく通っていたのですが、
フト気がつくと「内装工事のため、しばらく閉店します」のお知らせ。
いつ再開するのかな?と、首を長〜くして待っていたのですが、
数ヶ月、1年…、全然開く気配なし。
そしたら、ある日突然、フェリープラザに移転していたという、
近所のファン泣かせのお店なのでした。
移転する前から人気の店でしたが、移転後は特に混んでいて
予約を取りにくいと聞いていたので、ちょっと倦厭していました。
でも先日は日曜日だったせいか、前々日に予約が取れたので「やった〜♪」な気分☆
予約が取れやすくなった=味が落ちている???と思ったのですが、
相変わらず、私は好きな味♪
店内はノイズレベルが高いので、ロマンチックな雰囲気からはかけ離れていますが、
友達同士わいわい話しながら食べるのには向いているかもしれません。

優しいお二人は、お土産までくださいました。
嬉しいのでご披露してしまいます☆

手作りのパン&ジャム♪
バニラ (Vanilla extract)♪
幸せでございます♪

ありがとうございました♪
ランチ・デートをしてきました。
(超出不精な私をお誘いくださって、お二人に感謝です!)
レストランは、Slanted Door。
その昔、数年前は、家の近くのValencia Streetに居を構えていたレストラン。
おしゃれだし、美味しいので、足しげく通っていたのですが、
フト気がつくと「内装工事のため、しばらく閉店します」のお知らせ。
いつ再開するのかな?と、首を長〜くして待っていたのですが、
数ヶ月、1年…、全然開く気配なし。
そしたら、ある日突然、フェリープラザに移転していたという、
近所のファン泣かせのお店なのでした。
移転する前から人気の店でしたが、移転後は特に混んでいて
予約を取りにくいと聞いていたので、ちょっと倦厭していました。
でも先日は日曜日だったせいか、前々日に予約が取れたので「やった〜♪」な気分☆
予約が取れやすくなった=味が落ちている???と思ったのですが、
相変わらず、私は好きな味♪
店内はノイズレベルが高いので、ロマンチックな雰囲気からはかけ離れていますが、
友達同士わいわい話しながら食べるのには向いているかもしれません。
優しいお二人は、お土産までくださいました。
嬉しいのでご披露してしまいます☆
手作りのパン&ジャム♪
バニラ (Vanilla extract)♪
幸せでございます♪
ありがとうございました♪
