2008/2/26  21:08

年齢を感じるとき(2  友達のこと

それは焼肉屋でのできごと。

そこはサイドメニューが充実。
特にサラダが美味しかったのよ。


で。


「なんかサラダが食べたい。」

「何にする?お店のおすすめにしようか?
 オリジナルサラダ VOL.11ってのがあるよ?」

「それ!それにして。」

「オッケー、んじゃオリジナルサラダ、
 ヴォリューム11(じゅういち)ってことで♪」

「へ〜。」

「バージョン11個めとかじゃない?」



「え?
 ・・・店長の名前かと思った。

 ヴォリュームじゅんいち・・」



(゚Д゚)





「吉本新喜劇っておもろかったよねぇ。」

「うんうん!大好きだった〜!今もやってるよ?」

「うっそー!まじか?何チャン?何チャン?」

「わかんない!気がついたら夜中にさくっとやってんだよ。」

「再放送?!」

「・・・昔の再放送じゃないよ、今の。石田君とか。」


「・・・だれ?それ」


「知らないの?!探偵ナイトスクープとかに出てる人だよ!
 あたし結構好きなの♪」

「探偵ナイトスクープといえば、上岡竜太郎がよかったよねぇ。」

「今、誰よ?」

「西田敏行だっけ?キダタロー?」

「秘書はどうなっとんねん、秘書は」

「秘書は岡田さんのままでしょ。」

「そうそう!オレの永遠のアイドル♪」

「マジ〜?」

「岡田さんってさ、ヅカなの?」(訳/岡田さんは宝塚出身?)

「・・・微妙だなぁ・・・たまにそうかも。」

「は?」

「ときどきやってんじゃない? ・・・ヅラ」


( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


「それはヅラじゃなくって、ウィッグじゃねーか?」

「しかも意味違うし!」


そして、秘書は岡田ではなく、岡部さんなのである。



腹、よじれて死ぬかとおもった。

いや〜、耳も遠くなるんですね、年って。





2008/2/27  0:06

投稿者:みゆう

面白ければ、いいと思います。

年を重ねて、笑うことが増える人生なんて、最高に素敵じゃないですか!

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