2008/1/24  6:53

街を歩けば  

他人から見ればさぞキョロキョロして歩いているのだとおもう。見慣れた部屋の白い壁や白いシーツとちがって、たくさんの刺激的色彩が飛び込んでくる。興味を引くのは八百屋とオカズヤの店頭だ。毛糸の帽子に白いマスク(インフルエンザの予防)のオッサン(自分のことです)が八百屋の店の奥まで侵入。棚に手を伸ばし「金山寺味噌」とか「沖縄モズク」「茄子の漬物パック」など吟味する様は不審であろう。

こちらは一応表記してあるかもしれないカロリーと塩分(通常はナトリウムとある)を確認しているのだ。これに対しオカズヤでは表記は何もないから、簡単。春菊やインゲンの天麩羅、あるいは白身魚のフライなど、病院食では絶対に出してはくれない惣菜を買う。

MACにも行って見たがパルプバーガーの品質は相変わらずであった。

わざわざ四川省重慶からやってきたというタンタン麺は「辛さの程度を日本の皆様に合わせました」とあり、あわせてしまったが故に感動できない味に劣化。

いっそのことというわけで、電車で数駅北上し、いつもの大衆すし屋に行った。およそ一ヶ月半ぶりのことゆえ大歓迎ではある。握りは通常の7割ぐらいの量にしてもらい8貫と巻物の都合10貫分を食べた。これでも白米飯の重量としては150グラムを超えていることだろう。

制約や禁忌があってこそそれを打ち破りたくなる。平常であればスシが食べられなくともなんともないのではあるが。あまりにもたくさんの禁制品があるので、外に出ると目移りがする。我慢するとどうなるか、ストレスとなり血液検査の結果に跳ね返ると自分は信じている。

<こういう麺も食べたい>

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