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    <title>海の記録　Memories on the sea</title>
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    <description>海の上での、あるいは海辺の出来事を、記録し回想し考えるページです。また海・船・漁などに関してこれはと思う海外の情報があればたまには翻訳したものを掲載したいと思います。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>香南大</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-06T13:24:15+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1035.html">
    <title>漁場での待機時間は　（5-9）</title>
    <link>http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1035.html</link>
    <description>漁場においては、帆や索具の扱いで不要なことはひとつとして行なわれず、突然発生する骨の折れる鯨の追尾のために、すべてのエネルギーを節約した。長い探索航海のはてに、鯨捕りたちはボロボロでひどく海水にさらされた容貌を呈した。また、本船のボロボロのあるいはつぎはぎだらけの帆も強風で吹き飛んでしまった足場綱など、頭上には頼りないものが残っていた。シージングやサービングの仕事は神経をすり減らすもので、キャンバス布はトライワークスで物を燃やしその煤で黒く染めたりした。
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    <dc:date>2008-09-06T13:24:14+09:00</dc:date>
    <dc:subject>海の狩人</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1034.html">
    <title>端艇の配置の決定　（5-8）</title>
    <link>http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1034.html</link>
    <description>
2月7日- この日までは乗組みは2組の当直に分かれていた。いまや漁場についたので、新しい戦力としての配置が決まった。捕鯨漁場において、日中は可能な限り広い範囲を探索することであり、夜間は可能な限り同じ位置に留まり動き回らないことが肝要であった。こうしたことから、日中は帆を展開し、日没になると帆を畳んだ。ジブセイルは降ろし、トップセイルはダブル・リーフにし、フォアセイルやスパンカーも畳み主帆桁も後ろに回した。

従って、夜間に必要な労力は僅かであった。しかし端艇での労働は激しいもので、休息や睡眠は仕...</description>
    <dc:date>2008-09-05T12:36:55+09:00</dc:date>
    <dc:subject>海の狩人</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1033.html">
    <title>ホーン岬を廻り、鯨漁場へ　（5-7）</title>
    <link>http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1033.html</link>
    <description>「声がする、蒸気笛のようだ、マストの上のほうだ」　「違う、甲板の上だ」
「アイアイ」とフォルジャー船長の声がしたが、それは少年の喜びの声のようであった。　「船長は甲板上にいるのですか？」　「彼の位置にいるのさ」「船長、もう自分は耐えられません」　「すべての綱索を索止めにむすびつけろ！」　「そして全力で前進だ」乗組みはほとんど死に物狂いであった。

「針路は？」船長が舵取り手に聞いた。「針路ステデイ、そのままです、船長」　「どうだ舵のきき具合は？」「静かなときと同様に容易に動きます」　「よし、それ...</description>
    <dc:date>2008-09-04T09:44:39+09:00</dc:date>
    <dc:subject>海の狩人</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1032.html">
    <title>一等航海士スターバック　その２　（5-6）</title>
    <link>http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1032.html</link>
    <description>
風は強さを増してきた。大きな白い、櫛けずる様な波が暗闇でも認められた。我々を打ちのめそうと舷側にたたきつけ、船首は夜に咆哮していた。索具がバリバリと音をたてメインマストの芯からきしむような音がして、海上の仕事の恐怖を語っているようであった。我々全員は打ち震えていた。我々が見ることの出来たのは船長の顔だけであった。羅針儀の光がぼんやりとその顔を照らしていたからだ。

我々が更に驚いたのは嵐よりも彼の狂気のような陽気さであった。かれもまた繰り返しいった。「Mr.スターバック、いい風だ」この時点で人力...</description>
    <dc:date>2008-09-03T07:29:10+09:00</dc:date>
    <dc:subject>海の狩人</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1031.html">
    <title>大型発電機落下して台船直撃</title>
    <link>http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1031.html</link>
    <description>貨物船に積み込み中のデイーゼル発電機が落下、下にいた台船を直撃したという。
１日午前１０時１０分ごろ、横浜市中区山下町の横浜港山下ふ頭で、台船からクレーンで貨物の積み上げ作業中だったマーシャル諸島船籍の貨物船　RICKMERS　JAKARTA（総トン数　２万３０００トン）から重さ約３１４トンの発電機が台船上に落下した。　横浜水上署などによると、この反動で台船上で作業していた男性作業員６人が海に投げ出され、５人は救助されたが、２４歳の男性が行方不明となっており、同署などで捜索している。（後刻発見されたがなくな...</description>
    <dc:date>2008-09-02T10:13:31+09:00</dc:date>
    <dc:subject>我愛船艇</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1030.html">
    <title>一等航海士スターバック　（5-5）</title>
    <link>http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1030.html</link>
    <description>
MR.スターバックがトップ・ギャラン・セイルの取り込みを命じたときは、なかなか素晴らしい走りであった。しかしその前に我々は八リヤードや他の動索に取り付いていた。フォルジャー船長がコンパニオンウエイから頭だけをだして「走らせろ、全てを索止めに結べ。すまんな、MR.スターバック。今夜はカードを楽しんでいるから、それを終わらせなければ。とのかく本船を走るに任せろ」そこで我々は半時間余りも船を前進させた、風が真横からに変ると帆桁の索を引き入れた。このあと我々は下に降りた。

船長はミズンマストの索具を握り締...</description>
    <dc:date>2008-09-01T08:50:43+09:00</dc:date>
    <dc:subject>海の狩人</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1029.html">
    <title>フォルジャー船長の幸運 (5-4)</title>
    <link>http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1029.html</link>
    <description>岬にまつわる物語の中で我々の仲間が好んだものは「幸運なフォルジャー船長の物語り」であった。

「彼はいつも幸運だった」とハリーがいう。「ホーン岬の夜に甲板から1０フィートうえにある帆桁の全てを失った時ほどの幸運はほかに無かった、それがどんなであったか、伝えよう」　「我々はナンタケットから船出したなかで最も幸運の船といえる。その船長もまた最も幸運な男であった。彼は５度太平洋への航海を行なった。帰港のときは満船であるものの２年以上かかったことは無く、乗組員や端艇や帆桁を海で失うことも無かった」

「そ...</description>
    <dc:date>2008-08-31T15:51:07+09:00</dc:date>
    <dc:subject>海の狩人</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1028.html">
    <title>聖母カーレイの鶏　(5-3)</title>
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    <description>「どうしてさ、お前。アホウドリは嵐の中ではそれ自身が忙しく、それにお前がアホウドリを見たのは天候のよいときだけじゃなかったか。だが、猛々しい嵐は聖母カーレイの黒い蝶を木っ端微塵にしたのだ。叩きつけ打ちのめすような波がしらの嵐のなか、風下に安全な場所など誰も見出せないさ。お前さんは笑うだろう、だけどな、お前さんが俺と同じくらい歳をとれば、今よりも見えなくなることを知るだろう」

最悪の嵐はホーン岬の沖だった。世界中のどこよりも最悪であった。偉大なる海は竜骨の下からやってきていまにも船を倒そうとし...</description>
    <dc:date>2008-08-30T12:23:31+09:00</dc:date>
    <dc:subject>海の狩人</dc:subject>
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    <title>コルリッジの「昔の船乗り」の誤り　（5-2）</title>
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ヒルトンは「古代の船乗り」から誰かが演じた歌詞で締めくくった。

氷はあちこちに、氷は全周にある、氷は砕け、轟き、咆哮し、うなっている、
あたかも病人のように
長さはアホウドリくらい、だが霧がやってきた、
それがキリストの魂であるなら、神の御名に
ぐるぐると漂い、氷は稲妻のように裂ける中、舵とりがうまく船を進める。

この詩歌のなかの奇妙な誤りについて“学者”の間で議論が始まった。水に浮いたり、水面を掠め飛ぶ小さな鳥ではなく、あの偉大なアホウドリを庇護する迷信である。


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    <dc:date>2008-08-29T12:25:12+09:00</dc:date>
    <dc:subject>海の狩人</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1026.html">
    <title>海賊の母船は・・・</title>
    <link>http://diary.jp.aol.com/jxkjqasfpku/1026.html</link>
    <description>マレーシアのタンカーが襲われたあともドイツとイランの貨物船,それに加えて日本の船社が所有するパナマ船籍のケミカルタンカーと次々に海賊の襲撃を受けている。そんな中、先ごろＩＣＣ（国際商工会議所）のＣＯＭＭＥＲＣＩＡＬ　ＣＲＩＭＥ　ＳＥＲＶＩＣＥはアデン湾を通航する全船舶あてとして警報を発信している。その全文は下記の通りで、同海域では24時間の目視およびレーダーによる警戒を行なうことを呼びかけている。

また参考情報として、海賊の母船ではないかと疑われている小型船舶の写真が掲載されている。この船をＩＣ...</description>
    <dc:date>2008-08-28T12:40:55+09:00</dc:date>
    <dc:subject>我愛船艇</dc:subject>
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