2008/5/2  11:10

ラパス(2)  分類なし

 どんな人が住んでいるかというと、はっきりした統計はないものの、大雑把に言えば、先住民55%(ケチュア族30%、アイマラ族25%)、メスティーソ(白人と先住民が結婚した者)が約30%、ヨーロッパが約15%。アフリカ系ボリビアの0.5%となっている。 先住民の身長は日本人ぐらいで、髪と目は黒く、色も浅黒い。顔つきは、アジア的。ラパスでは、女性は、三つ編みに山高帽にフワーとしたスカートをはくのが一般的。セレもいつもその格好である。土方工事や青空市場で働くおばさん達も、そうである。
 すり鉢状のラパスの縁へあがっていくほど、先住民が増え、白人系が減り、それと同時に貧困率も高くなる。記憶が定かでないのだが、人口の10%に国民総生産50%が集中している、、、というのを聞いたことがある。数字を確認しなくてはいけないのだが、「財産の偏りが凄い国」であることは、確かなのだ。
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