2008/3/22  22:11

シャガールに会いたい(2)  芸術鑑賞記

フランス北東部、ロレーヌ地方のメッス(Metz)の大聖堂にシャガールのステンドグラスを見るため、早朝パリを出発。2005年に開通したTGVに乗って1時間20分。小雨、時々小雪。寒い。
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メッスのサン・テチエンヌ大聖堂(Chathedorale Saint-Etienne)。観光局の説明によると、身廊(入り口から祭壇にかけて)の高さは42mで、ヨーロッパで最も高い身廊のひとつ。ステンドグラスの表面積は、最も大きく6500u。

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シャガールのステンドグラスは、左側の後陣回廊に2枚。シャガールブルーがひきたっているものが一枚。赤が中心のものが一枚。旧約聖書のエピソードが描かれているそうだ。

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近くのトランセプトには、黄色のステンドグラスが。ちょうど、国営テレビがイースターの中継をするために機材をセッティング中で、写真がきれいに撮れるようにテレビ用の照明をあててくれたので、暗い教会のなかでステンドグラスがひときわ美しく光り輝いていた。

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教会をあとにして、メッスの町を散策すると美味しそうなロレーヌ地方のミートパイ(pate lorrain)が目についた。パイ生地に包まれた豚肉が素朴でおいし〜い。



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メッスは、歴史的建造物を修復して、市街地を整備し、隣接する国々から多くの観光客を迎えるようになった。写真は旧市街。新旧入り混じって、歴史を感じさせる新しい町という印象を持った。



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