2008/7/6  20:49

徳川の妻〜篤姫第二十七回  篤姫

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堀田正睦の見事なスライディングズッコケ(爆)で笑わせて貰ったと思ったら、最後はホロリとさせて〆るなど、なかなかメリハリの効いた回でしたね。最後のラブシーン(?)は来週の悲劇へのフラグ、ということで予告編で既に筆者の涙腺は緩みそうでした(汗)。

今回、篤姫の「徳川の妻」宣言により、大奥も一体となって幕府は、大老井伊直弼を中心とした強力中央集権路線を歩むことになります。しかし、これが逆に幕府の寿命を縮めたのかもしれません。

松平慶永が列候会議による合議制政治運営を提案していましたが、こちらの方が幕府自体の権力は弱体化するものの、象徴としての徳川将軍家は保たれる可能性はあり、名誉を保ったまま緩やかな終焉を、迎えられたのではないでしょうか。日本国の象徴としては既に天皇家があるので、何十年も続く、とは言えませんが。

さて来週は、家定、そして斉彬の死。篤姫の物語は前半を終了しターン。後半へと進んで行きます。

写真は江戸城旧大手門渡櫓の屋根に乗っていた、鯱。




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