2008/3/20  19:07

世界まるごとクラシック@東京国際フォーラム  その他

今日は珍しく、有楽町の東京国際フォーラムで行われたクラシックのコンサートに行ってきました。結構おどけた表題からも伺われるように、かなり砕けた雰囲気のコンサートでした。クラシックのコンサートは、ボストンで行われたボストンフィルのコンサート以来3年ぶり。チョー久しぶりでした。

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↑会場は一階席と二階席に分かれ、予想以上に大きなホールでびっくりデシタ。

オーケストラを指揮するのは青島広志さんで、一つ一つの曲について印象に残るようなエピソードを面白おかしなトークで説明してくれるので、ぐっとクラシックが身近になったような気がしました。

中でも一番印象に残ったのはオペラの楽曲でプッチーニ「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」でした。この曲はご存知のとおり、トリノオリンピックで荒川静香選手が金メダルを取った演技で流れていた曲です。

トゥーランドット姫に求婚するため難問をクリアしてきたカラフ王子が、なお求婚を拒否する姫に、逆に求婚取消を認める難問を与えたのですが、姫が「誰も寝てはならぬ」と指令してまで(おっかない姫だったそうです。)、その難問をなんとかしてクリアしようとしていたときに、勝利を確信している王子が歌った曲ですと、青島さんが丁寧に説明してくださいました。

これを踏まえて、荒川選手も、金メダルを確信してこの曲を採用したかもしれないですね、との説明が妙にすっと頭に入ってきて、青島さんは、面白いトークでこんなことさらりと説明してくれるところがすばらしいって思えました。感心感心。

ところで、今回のコンサートの最大のお目当ては、バイオリニスト「奥村愛」さん。写真で美人だなあと思っていたのですが、コンサートでの演奏にも赤いドレスの姿にも、年甲斐もなく魅了されていました。(笑) モンティの「チャールダージュ」とクライスラーの「愛の喜び」を演奏してくださいました。

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↑プログラムには大分先の8月の案内もちゃっかり入っていて、この辺はぬかりありませんな。

8月には加古隆さんとのコンサートが横浜であるようなので行って見たいなと思いました。ナマケモノ君は加古隆のピアノの曲が好きなのでネットで調べていたら、なぜか「奥村愛」さんを見つけたのでした。思わぬ拾いモノ??をしました。

今日はここら辺で。ではでは。



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