2008/5/10  17:56

フイルターのヤマ  写真

以前Olympus C-3040 Zoom のコンバージョンアダプタを手に入れてたところフィルターセットも一緒だったことを書きました。Minolta Dimage Z-1 でもアダプタを介してシャープカットフィルターを付けるときフィルターを使いました。Olympus E-300に付けたAR Hexanon28mm/F3.5のフィルター径は55mm,ポピュラーなサイズなので保護用の他にもいろいろ手に入れて,フィルターがヤマのように。

画像1 フィルターのヤマ
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上段はケース,中段3ヶは52mm径のDimage Z-1に付くもの。内2ヶはシャープカットフィルターを入れてあります。下段3ケは55mm径のもの。中古フィルターは中古カメラや中古レンズと一桁以上違う値段で売られています。サイズさえ合えばいくらでも手に入れられるところからウィルス性があるかも知れません,場所もとりませんし。

画像2 MC81-A
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中段のシャープカットフィルターを入れたひとつ。MCの番号のものは色温度変換フィルターでLB(ライトバランシング)フィルターというらしい。メーカーカタログによると81-Aは「色温度を下げて青味を補正して人肌を健康的な色に仕上げます。」とのこと。実際にはミレッド値(1000000を色温度で割った値)の変換量がフィルターにより異なり,81-Aは+18で,より強い81-Bは+27と青味を下げる量が異なる。デジタルカメラに使うものでは当然なくリバーサル写真を撮るとき使ったんでしょう。モノクロの赤外線写真には問題ありません。

画像3 MC YA-3
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下段中央のもの。時々引用している「写真技術 改訂版」(藤波重文)共立全書62,1963年5月1日改定1刷発行 によると「用途の大要」は「遠景,海上風景,雪景,雪,建築物,逆光,コントラストを強める。」とのことでした。何度かモノクロに使って効果がよくわからなかった黄色フィルターのさらに強力なもののようです。

画像4 CS
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中段の右,CSはクロススクリーンの略。よく見ると賽の目が入っていることがわかります。明り等にクロス状の光芒を付けるフィルターです。フィルム写真ではフィルターを使って光に効果をつけるしかなかった,これらのフィルター類もデジタル画像ではソフトでいろんな処理ができるようになり,使われなくなっていくものと思います。



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