2008/7/5  0:26

アメリカ独立記念日!#1202  徒然日記

クリックすると元のサイズで表示します

 いよいよ、サミットですね。。福田首相の舵取りについて、期待されるところではありますが・・期待は、小さい方が好いのかも。。って、言うか・・期待が大きいところは、新興国やアフリカ諸国首脳とどう、先進国が折り合いを付ける事が出来るかって事ではないのかな・・と、思ったりもする。。しかし・・

 世間の大きな期待は、、原油高や穀物高なんじゃないのかな。。でも・・前にも書いたように、この世界的な原油や穀物の先物相場が高騰してるのは、ドル余り現象による、先物買いの勢いが止まらないからだ。。なのに・・MZM量で現されるドルの発行高がますます、天井知らずの上昇を続けてる。。

 洞爺湖サミットで・・一体何がその要因とされるのか。。意味不明だが、『サミット開幕に先駆けてブッシュ米大統領は2日、「相対的な経済価値が相対的な通貨価値を決定すると確信している」と述べ、強いドル政策への支持をあらためて表明した。』(ロイター)なんて、ある。。

 強いドル政策って・・何。。なんだろう・・

 ドルの発行量が、無秩序に上がって、、当たり前だが、そんなことになれば、ドルが弱くなるのが当たり前。。じゃ、ないですか・・なのに・・強いドル政策って。。どう言うこと。。

 単純に考えて、強いドルを維持しようとすれば、、それに対し、他の通貨も弱くならなくてはならない。。そうして、相対的にはドルの価格を保ちながら、実は、、他の通貨も弱められてゆく。。
 通貨が弱くなればどうなるか・・まず、インフレです。そして、、不安定な(価値が下がる)通貨じゃなくて、、金の相場が上がる。。証券に投資される。先物に投資される。。ですよね・・専門家じゃない、僕にだって解かりますよ。。

 つまり、、このドル余りの現象の中で、は。。強いドル政策を取れば取るほど。。インフレは進み、物価高も進む。。生産が後退し、不況に向かい、スタグフレーションになる。。

 問題は、アメリカのドル余りを余儀なくさせた政策である・・その諜報本人に対して、その僕(しもべ)である、先進国が何を言えるのか。。こうやって、サミット事態も形骸化が進み、力を落とし。。それと、相対的に、このサミットに呼ばれた、新興国の力が増してゆく(無視できない存在へ)のだろう。。つまり、世界は、今。。大きな過渡期にあって・・それを、裏で糸を引いてるのは、やはり、アメリカなのだろう・・



コメントを書く


名前
メールアドレス
URL
コメント本文(1000文字まで)


RSS1.0