2007/8/19  22:27

Mayaの「海」  アート、デザイン

猛暑の中、Mayaこと石居麻耶さんたち「次世代を担う若手アーティスト」
の作品が集うBunkamura Art Show 2007におじゃましてきました。
(8月13日〜27日 渋谷Bunkamura Gallery)


去年の個展では抽象的、心象的などこまでも広がる「空」を見せてくれた
Mayaさん。

今回の展示会では、一転、「煌き」あふれる「海」を描いた作品が並ん
でいました。

「空」に比べれば、より具象的で、以前の作風に近いような、でも
今回の作品で大きな面積を占めるのは陰影ではなく、「光」、「煌き」


ちょうど会場におじゃましたときに「ギャラリートーク」と題して
インターネットラジオにて生中継がされていて、Mayaさんが
「今年になってから作風が変わってきた」と話ていました。


でも

煌く海、波しぶき、突堤にたたずむ人影...
印象に残る「光景」は何も変わっていないようにも思えました。

Mayaさんの制作過程の凄みが伝わってくるエピソードを一つ。
その人物の点景があまりに「絵になっていた」ので
「あとから加えたものか?」とMayaさんに尋ねたところ、
実際に見た光景だと答えてくれました。
「ロケハン」では、ちょうど良い位置にヒトが来るまで待つのだとか。




9月には北京のアートフェア「Art Beijing 2007」に出品するMayaさん。
北京滞在中にまた新たな「光景」を切り取ってくれるのを楽しみにしてますよ!


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http://diary.jp.aol.com/ybnkmzr/1078.html



2007/8/20  23:38

投稿者:あびょん・いとう

>Mayaさん
こちらこそ毎度相手をしてもらって感謝です。絶えず変化し続けながらも確固たる世界をもつ「Mayaスタイル」が北京後にどう変わるのか楽しみでなりません。

2007/8/20  0:15

投稿者:Maya

暑い中、展覧会を見に来て下さり
どうもありがとうございました。

普段、辺りの景色を眺めているときなどに思う、
「これは○○である」と言葉で認識する以前の
パッと見た瞬間の直感というか、
そのときの印象を捉えられたらと思っています。
絵でしか表現出来ないものが
そういうところにあるのではないかと、
何となく予感がしています。

北京ではどういう光景が見えてくるか
ワクワク、ドキドキ、ハラハラといった感じです。

よく見つめてこようと思います!

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