2008/5/13 9:04
能楽鑑賞百一番 読書
金子直樹著 淡交社刊 北名古屋市西図書館蔵
僕のようにまったく素人の者には、能を観る前に少しでも予備知識を得ておかないと、理解できるかどうか不安である。わからなくても、部分的にもわかればまず一歩を 踏み出せたと考えている。
クラシック音楽や絵画の情報は新聞やテレビで、日々情報が飛び込んでくる。しかし、能の情報はテレビや一般紙では得られない。非常に特殊な分野のようである。
日本独特の文化でありながら、情報がほとんど無い。ネット情報でも大変少ない。関心のない人が多いの事実であろう。また、関係者の広報不足も挙げていいのではなかろうか。能は元来、大衆文化であったはずである。一部の人の中で脈々と息づいているのも不思議である。
「能・狂言鑑賞ガイド」は美しい写真が楽しめる。こちらの本は解説が詳しい。能を見に行く前に、目を通しておくには最適であろう。出展となる作品も記されているので、幅広い情報を得ることができる。手元に置いておきたい1冊である。


僕のようにまったく素人の者には、能を観る前に少しでも予備知識を得ておかないと、理解できるかどうか不安である。わからなくても、部分的にもわかればまず一歩を 踏み出せたと考えている。

クラシック音楽や絵画の情報は新聞やテレビで、日々情報が飛び込んでくる。しかし、能の情報はテレビや一般紙では得られない。非常に特殊な分野のようである。
日本独特の文化でありながら、情報がほとんど無い。ネット情報でも大変少ない。関心のない人が多いの事実であろう。また、関係者の広報不足も挙げていいのではなかろうか。能は元来、大衆文化であったはずである。一部の人の中で脈々と息づいているのも不思議である。
「能・狂言鑑賞ガイド」は美しい写真が楽しめる。こちらの本は解説が詳しい。能を見に行く前に、目を通しておくには最適であろう。出展となる作品も記されているので、幅広い情報を得ることができる。手元に置いておきたい1冊である。
