2008/5/16  8:45

直下型地震  防災関連

直下型地震、中部の被害33兆円 中央防災会議試算

 昨日の中日新聞朝刊に、直下型地震の中部の被害を33兆円と中央防災会議は発表したとの記事が1面に大きく出ていた。関連記事も含めて3頁にまたがっていた。

 記事の取り扱いは、東海地震3兄弟を遙かに凌ぐ内容である。騒がれる東海地震がかすんでしまう。直下型であるので、もちろん予知は不可能。中国の四川大地震の被害記事が踊る中、直下型地震の恐ろしさを、読み手は一層かき立てられる。

 被害想定は大変大きい。交通の分断によるライフラインの復旧が遅れることはある程度予測はされていた。今日までの見方が、少々甘いのではなかろうか。飲料水の被災地への搬入のスピードによって、生存者数が上がるのではないかと考えている。

 濃尾平野に住む我々は厚い堆積層の上に住んでいる。プリンに例える人もいるが、僕は水を多量に含んだスポンジの上に住んでいると思っている。高層建築の、長周期振動は、十勝沖地震のタンカー火災があった。

 我が家では、耐震住宅にはなっている。食料・飲料水の確保はできている。生活用水確保の井戸はある。室内にある大型の物は冷蔵庫のみとなった。ガラスには飛散防止用フィルムは施してはいない。ある程度の対策はできている。大切なのは、老夫婦が安全地帯へ逃げることができるかどうか。これは神の領域であろうか。

 中日新聞記事はこちらで読めます。
http://www.chunichi.co.jp/article/earthquake/news/CK2008051502111519.html  



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