2008/7/14  11:40

下刈の 頼りは油 森守る  森と里山で楽しむ

 森林ボランティアの一環として「森林アドバイザー講習」を受けている所ですが、実際問題としてガソリンがなくては手も足も出ないのを実感してきました。

 先月、林業や木材を扱う職種向けの刈払機取り扱い安全講習を受講してきました。7月12日改めて、森林アドバイザー養成講座第4回でも刈払い作業の講習があり、十数名が草刈鎌とエンジン駆動の機械を使用しての実習を受けました。が、機械は凄いです。人力での作業の十倍以上の効率で刈り取れます。ガソリンの恩恵と威力を実感して来た次第です。

 ガソリンの価格が急騰している今、石油資源は大切と思うのですが、江戸時代には戻れませんね。便利さと資源保護をどこら辺で妥協して行くべきかと考えています。


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 森林組合のS講師から、スズメバチのトラップ作りを聞く。

 スズメバチでの死亡事故は、マムシや熊からの被害を上回るそうです。毎年、スズメバチが分封する5・6月と、蜂の集団がぶつかり合う季節の8〜10月に刺される事故が集中していると教えられました。(秋口になるとフィールドに餌が少なくなり、他の蜂の巣を襲うことがある。で、巣を守る本能が強くなり、人間がそのとばっちりを受けるとのことでした。)

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 最初、手で刈る体験。この日は仙台でも30度になった日で、アジイ〜。

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 四班に分かれて、刈払機での実習。中央に講師の刈った跡がまっすぐ見えますが、受講生の刈り跡は虎刈りでした。

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 植えた樹木を切り倒してしまいそうで、機械の操作は慎重に。自分お足ももっと大事デス。

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 機械の実習後も熱心に講師を囲んでいる受講生。

 翌日、実家でもホンダを使って30分ほど草刈作業。4サイクルの機械は始動性とエンジン音で優れているようでした。

 9月は、木工の実習と、テェンソーの講習が予定されています。木工は課題自由で、ただ今考え中? です。巣箱? 椅子?


2008/6/20  11:34

三回目、刈払機講習の日、地震に遭遇  森と里山で楽しむ

 仙台森林アドバイザーの研修三回目は、刈払機の取り扱い講習を受講。6月14日朝、仙台の北30qほどの所にある森林組合の敷地に集合。
 講義直前の08:44結構強い地震に遭遇。51名の受講生はもちろん主催の「林材業労働災害防止協会」側も外へ飛び出す人、携帯で連絡を取ろうとする人などで一騒ぎでした。

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 地震直後の状況。携帯もしばらく繋がらずテレビの音声で状況を把握し、急ぎ帰社した人も数名いました。

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 刈払機の分解整備をハスクの人から受ける。

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 U字型ハンドルの刈払機、作業上の注意点を説明さる。

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 草地へ移動し、受講生51名は3班に分かれ実習に掛かる。

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1人ずつ実技講習を続ける参加者。危険度の高い機械で、教官もたいへんそうでした。

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 新型のバンド、本数が少なく、その上着けにくくて、装着に時間が掛かった。


 7月12日には、4回目の講座。いよいよ実際の作業に入る。
6月21日の「こけしの森づくり事業(下刈りボランティア)」は、定員に達したとのことで断られる。明日は雨の予報だが残念!

 追伸 二回目は根白石の市民センターにて、救急法を一日ぎっちりやらされた。そのとき、救急現場での話として、AEDを準備しても適用なのは、十分の一位と聞き驚いた次第です。

2008/4/14  10:32

仙台市の森林ボランティア、第一回  森と里山で楽しむ

 山の緑が健やかに育つよう微力ながらお手伝いしたく、仙台市主催の「森林アドバイザー養成講座・第7期」に申込み、参加出来ることになりしたので、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

 第一回は仙石線苦竹駅の近くにある、宮城木材文化ホールにて開催され、抽選で選ばれた20名が9時から15時まで受講。外では桜が満開でしたが会場は寒く、私は手持ちの衣類を総動員して寒さに耐えていました。
 
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 受付の様子。

 内容は、
 1.主催者側から一年掛けて行われる12回の説明
 2.受講生の自己紹介
 3東北大農学部清和教授による「森の多様性とその恵み」
 4.森林組合の佐々木氏から「林業を取り巻く環境」
 5.農林土木課担当者より「仙台市の森林・林業」
でした。

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 清和教授による、「森林での多様性とその恵み」

 参加者の年齢構成は60代から30才と幅広かったが、若干団塊の世代が多かったようです。また、自己紹介では「山が好き」と云う人が6人ほどおいでで、今後出るだろう山の話が楽しみです。

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 昼食に外出して、偶然入った「S亭」のホイコーロー定食。美味!


 次回は来月、泉ケ岳の麓に移動して雑木林を巡る講習と、救急法の予定です。

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