2008/8/12 21:34
『壊れる日本人 -ケータイ・ネット依存症への告別-』 柳田邦男 ■読書
「柳田邦男」の『壊れる日本人 -ケータイ・ネット依存症への告別-』を読みました。タイトルに釣られて購入したのですが、、、
この手の読みモノは、読むのに時間がかかっちゃいますね。
うん、うん… と、ついつい頷いてしまうことが書かれていたり、尤もだなぁ… と思う指摘がされていたり、現代の便利で効率的な生活の負の面や子育てについて色々と考えさせられますが、、、
読んでいて愉しくないんですよねぇ。
(愉しむための本ではないので当たり前なのですが… )
あと、何でもかんでも「ネット・携帯などメディアの普及」が原因とされているのは、ちょっと納得できない部分でしたね。
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残忍な少年犯罪の続発、効率優先が引き起した重大事故、相次ぐ企業の不祥事――この国は本当におかしくなってしまったのか?
急激なIT化が私たちから奪ったものを徹底検証し、曖昧な故に芳醇だった日本文化再生を訴える。便利さを追求すれば必ず失うものがある。少し不便でも、本当に大事なものを手放さない賢い選択をしよう。
ちょっとだけ非効率な生き方を提唱する警世の書。
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でも、読んだあと、色々と考えさせられたのは事実。
特に、多くの人が「普通」と思っていることが、実は「異常」かもしれない… という部分は印象に残りました。
普段から、こういう本も読んだ方がイイんでしょうけど、、、
残念ながら、通勤時間の気分転換に読むには不向きなジャンルですね。
