2008/10/8 21:26
『殺意の迷宮』 パトリシア・ハイスミス ■読書
「パトリシア・ハイスミス」の『殺意の迷宮』を読みました。1964年度の英国推理作家協会賞を受賞した著者の代表作です。
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アメリカから追っ手を逃れて冬のギリシアにやってきた詐欺師「チェスター・マクファーランド」とその妻「コレット」、暗い影を背負う青年「ライダル・キーナー」とがアテネの街角で出会い、悲劇が始まる。
尋問にきた地元の刑事を殺し、クレタ島に逃れた三人を待ち受けていたのは…。
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長編なので気合を入れて、、、
そして『太陽がいっぱい』や『見知らぬ乗客』の原作で有名な「パトリシア・ハイスミス」の作品ということで期待をしながら読んだのですが、登場人物に感情移入できず、面白いと感じることなくエンディングを迎えてしまいました。
心理描写や行動が中心の物語だったので、気持ちがシンクロしないのは辛かったです。
正直なところ好みの作品ではないですね。
