2008/9/4 8:20
ライダーカップのメンバー決まる トーナメント情報
ライダーカップメンバーが決定しました。
*アメリカチーム
フィル・ミケルソン、ステュアート・シンク、ケニー・ぺリー、
ジム・フューリック、アンソニー・キム、ジャスティン・レナード、
ベン・カーティス、ブー・ウィークリーが実力で獲得。
スティーブ・ストリッカー、ハンター・メイハン、JB・ホームス、
チャット・キャンベルがキャプテン・エイジンガーにより選出されました。
*ヨーロッパチーム
パトリック・ハリントン、リー・ウエストウッド、セルジオ・ガルシア、
ヘンリック・ステンソン、ロバート・カールソン、ミケイルエンジェル・ヒメネス、
グラム・マクドーエル、ジャスティン・ローズ、ソーレン・ハンセンと
オリバー・ウィルソンが実力で獲得。
イアン・ポールターとポール・ケーシーがキャプテン・ファルドにより
選出されました。
例年のようにキャプテンピックではそれぞれ選ばれた選手、
選ばれなかった選手にドラマがありました。
アメリカチームでは、今年全米オープンでタイガーと死闘を繰り広げた
ロコ・ミディエイトが思わぬ落選。キャプテン・エイジンガーはメンバー発表の前に
彼にはあらかじめ電話をして今回は選ばないことを説明したそうです。
そして、地元ケンタッキー出身の飛ばし屋JB・ホームスが選ばれ
1ヶ月前にアメリカの雑誌でライダーカップ批判とも受け止められるコメントを残した
ハンター・メイハンもあらゆる雑音の中、キャプテン指名を受けました。
ベテランのストリッカーは順調に選ばれたのですが、
今年いまひとつ成績を残していないキャンベルはちょっと意外ですが、
ツアー屈指のボールストライカー、奥さんは近日中に子供を出産の予定。
ひょっとしてアメリカチームの台風の目になるかもしれません。
大変だったのがヨーロッパチーム。
何が大変かと言えば、キャプテンピックふたりにふさわしい選手が
数え切れないほどいたからです。
メンバー入りランキング次点のマーティン・カイマー(今季2勝)、
ライダーカップシングルス負けなしのベテランのモンゴメリー
(ヨーロッパチームの柱、アメリカゴルフファンの天敵)、
先々週今季2勝目を飾ったダレン・クラーク(ヨーロッパチームの顔)、
副キャプテンの要請を断り出場に賭け、先々週2位のポール・マギンリーなど
今回選ばれなかった選手たちがたくさんいたからです。
中でも、クラークが選ばれなかったのは私を含め、
多くのヨーロッパツアーファンはショックだったみたいです。
もちろん、ケーシーは前回の大会で大活躍。ホールインワンも記録し、
そのショットは06年のショット・オブ・ザ・イヤーにも輝きました。
そして、今季いいところなしだけど全英オープン2位がひかるポールターの選出。
この選ばれた二人はともにイギリス出身、もちろん、キャプテン・ファルドも
イギリス人。そこにコネクションがあったと思われても仕方ありません。
メンバー発表の前週、前々週、このふたりはアメリカツアーに出場。
ヨーロッパツアーで自分自身のアピールをする道を選ばずに
ひたすらニック・ファルドの決断を待ちました。
選ばれなかった上記の選手たちに比べて若いふたりが選ばれたことにより
ファルドは今回絶対的なリーダーシップがとりやすくなったのは間違いありません。
常に冷静な男、冷血な男とたびたび批評されるファルド。
彼らしいというか、彼の哲学の上での選択だったと思います。
ファルド、ウーズナム、セべ、ランガー、そしてライル達で作り、
モンティー、クラーク、マギインリーが引き継いだチームヨーロッパの
伝統をファルドの手で次の世代に引き継がせる形になりました。
そして、試合中はただひとりの副キャプテン・オラサバルとふたりで今回は戦います。
そこにはベテランたちの手助けも必要としないそうです。
これで勝っても負けてもすべての責任はファルドにかかります。
戦前では絶対的に有利なヨーロッパチーム。これで勝てなかったら
たいへんな批判を受けることは必至ですが、あえて彼がキャプテンとしての
存在感を発揮できる布陣を選んだみたいです。
孤高の男、ニック・ファルド。
プロゴルファーとして最後の勝負に挑みます。
絶対的に有利がうえに戦いにくくもある今年のライダーカップ。
ファルドのキャプテンとしてのリーダーシップとペアリングなどの
戦略に注目します。面白くなりそうです。
*アメリカチーム
フィル・ミケルソン、ステュアート・シンク、ケニー・ぺリー、
ジム・フューリック、アンソニー・キム、ジャスティン・レナード、
ベン・カーティス、ブー・ウィークリーが実力で獲得。
スティーブ・ストリッカー、ハンター・メイハン、JB・ホームス、
チャット・キャンベルがキャプテン・エイジンガーにより選出されました。
*ヨーロッパチーム
パトリック・ハリントン、リー・ウエストウッド、セルジオ・ガルシア、
ヘンリック・ステンソン、ロバート・カールソン、ミケイルエンジェル・ヒメネス、
グラム・マクドーエル、ジャスティン・ローズ、ソーレン・ハンセンと
オリバー・ウィルソンが実力で獲得。
イアン・ポールターとポール・ケーシーがキャプテン・ファルドにより
選出されました。
例年のようにキャプテンピックではそれぞれ選ばれた選手、
選ばれなかった選手にドラマがありました。
アメリカチームでは、今年全米オープンでタイガーと死闘を繰り広げた
ロコ・ミディエイトが思わぬ落選。キャプテン・エイジンガーはメンバー発表の前に
彼にはあらかじめ電話をして今回は選ばないことを説明したそうです。
そして、地元ケンタッキー出身の飛ばし屋JB・ホームスが選ばれ
1ヶ月前にアメリカの雑誌でライダーカップ批判とも受け止められるコメントを残した
ハンター・メイハンもあらゆる雑音の中、キャプテン指名を受けました。
ベテランのストリッカーは順調に選ばれたのですが、
今年いまひとつ成績を残していないキャンベルはちょっと意外ですが、
ツアー屈指のボールストライカー、奥さんは近日中に子供を出産の予定。
ひょっとしてアメリカチームの台風の目になるかもしれません。
大変だったのがヨーロッパチーム。
何が大変かと言えば、キャプテンピックふたりにふさわしい選手が
数え切れないほどいたからです。
メンバー入りランキング次点のマーティン・カイマー(今季2勝)、
ライダーカップシングルス負けなしのベテランのモンゴメリー
(ヨーロッパチームの柱、アメリカゴルフファンの天敵)、
先々週今季2勝目を飾ったダレン・クラーク(ヨーロッパチームの顔)、
副キャプテンの要請を断り出場に賭け、先々週2位のポール・マギンリーなど
今回選ばれなかった選手たちがたくさんいたからです。
中でも、クラークが選ばれなかったのは私を含め、
多くのヨーロッパツアーファンはショックだったみたいです。
もちろん、ケーシーは前回の大会で大活躍。ホールインワンも記録し、
そのショットは06年のショット・オブ・ザ・イヤーにも輝きました。
そして、今季いいところなしだけど全英オープン2位がひかるポールターの選出。
この選ばれた二人はともにイギリス出身、もちろん、キャプテン・ファルドも
イギリス人。そこにコネクションがあったと思われても仕方ありません。
メンバー発表の前週、前々週、このふたりはアメリカツアーに出場。
ヨーロッパツアーで自分自身のアピールをする道を選ばずに
ひたすらニック・ファルドの決断を待ちました。
選ばれなかった上記の選手たちに比べて若いふたりが選ばれたことにより
ファルドは今回絶対的なリーダーシップがとりやすくなったのは間違いありません。
常に冷静な男、冷血な男とたびたび批評されるファルド。
彼らしいというか、彼の哲学の上での選択だったと思います。
ファルド、ウーズナム、セべ、ランガー、そしてライル達で作り、
モンティー、クラーク、マギインリーが引き継いだチームヨーロッパの
伝統をファルドの手で次の世代に引き継がせる形になりました。
そして、試合中はただひとりの副キャプテン・オラサバルとふたりで今回は戦います。
そこにはベテランたちの手助けも必要としないそうです。
これで勝っても負けてもすべての責任はファルドにかかります。
戦前では絶対的に有利なヨーロッパチーム。これで勝てなかったら
たいへんな批判を受けることは必至ですが、あえて彼がキャプテンとしての
存在感を発揮できる布陣を選んだみたいです。
孤高の男、ニック・ファルド。
プロゴルファーとして最後の勝負に挑みます。
絶対的に有利がうえに戦いにくくもある今年のライダーカップ。
ファルドのキャプテンとしてのリーダーシップとペアリングなどの
戦略に注目します。面白くなりそうです。
