2008/8/30  1:40

12回の攻防  Sports
長い闘いだった。
名将どうしが凌ぎを削りあい、戦士達が
互いに競い合う闘い。
闘い終えた戦士達は今夜は明日に備えて
静かに眠るのでしょう。

さて、敵の抑えの守護神、グラマン投手を撃破
したのはファンですら名前を知らない
(存在を知らなかった)と思える吉川選手。
もし、コレが運ではなく彼ならゆけると
踏んだ上での采配ならば王監督は名将中の名将。

個人的には五輪後初先発、9回を投げぬいた
杉内投手にも拍手を送りたいけど
今夜ばかりは、11回の表に1点取られ4-3で迎えた
11回の裏、代打起用でレフトスタンドへHRを打ち
込んだ起死回生の英雄、吉川選手かなぁ。
運もあったかも、気迫もあったかも、意気込みも
あったかも。そして、相手グラマン投手が2イニング
やや投げすぎだったのもあるのかも?

結局、引き分けに終わりましたが
5時間に及ぶこの闘い
両軍とも後半は投手も打者もめまぐるしく変わる
総力勝負。見ごたえはありました。
欲をいえば勝ちたかった。

ライオン:涌井、小野寺、グラマン、谷中、星野、大沼−細川
鷹:杉内、篠原、水田、柳瀬、三瀬、佐藤、馬原−高谷、山崎

しかし、守護神を最後の最後に置いた王監督
この凌ぎを削る闘いを予測していたのか。

たまによく分からない采配もありますが
今回の吉川選手起用はまたとない当たりでした。
名将、王監督と名将、渡辺監督
明日の攻防がまた楽しみです。

てか、予告先発ホールトン???
やっぱ分からん。相手帆足投手なんですが。

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